写真は数本の柱に支えられた2軒の家/BackChinaより、酔っぱらって、リビングを開けたら、命はないぞ。どこかの一戸建てをそのままこのビルの上に持ってきたかのようだ。
http://www.backchina.com/news/mainland/2013/09/00260900.html
【広東省】東莞にある違法建築、所有者は香港人で東莞には親戚がいる。当然ながら、当局に提出した図面にはない建造物。地震がきたら、真っ先に・・・、ココだけじゃないけども・・・
写真は数本の柱に支えられた2軒の家/BackChinaより、酔っぱらって、リビングを開けたら、命はないぞ。どこかの一戸建てをそのままこのビルの上に持ってきたかのようだ。
http://www.backchina.com/news/mainland/2013/09/00260900.html
【広東省】東莞にある違法建築、所有者は香港人で東莞には親戚がいる。当然ながら、当局に提出した図面にはない建造物。地震がきたら、真っ先に・・・、ココだけじゃないけども・・・
写真は双方でshootの構えをとるもの/トルコ紙より
http://www.turkiyegazetesi.com.tr/fotogaleri/f1308.aspx
銃は命を奪うことのできるShootですが、写真も社会的命を奪うShootです。
攻撃能力も機内サービスもありません。
台風の目の壁雲を調査するグローバルホーク
尖閣諸島に中国の無人機が飛んでおります。叩き落とすか、わが国も無人機を飛ばす必要があります。あらゆる手を使ってわが国の領土を狙っています。民主党政権であったら、このままなし崩し的に尖閣諸島が乗っ取られていたでしょう。元首相で日本大安売りのディスカウンターは未だに外交旅券でアチコチに行き、日本を売り歩いているかもしれません。攻撃能力も歴史認識もないグローバルハトの外交旅券を取り上げないと、台風調査どころか、色々な国に台風を運んでしまいます。
【産経9/11-ハリケーンを“偵察” NASAが無人機公開】
米航空宇宙局(NASA)は10日、約2万メートル上空からハリケーンを観測する無人偵察機「グローバルホーク」を米バージニア州のワロップス飛行施設で公開した。NASAは気候変動研究や気象観測の目的で米空軍から譲り受けたグローバルホーク2機を保有。昨年から、大気中のちりが熱帯低気圧に及ぼす影響や中心の雲の構造をグローバルホークを使って調べ、ハリケーンの発達メカニズムの解明や強さの予測に役立てている。
軍事目的の最新鋭の機体とは大きさや性能が異なる開発段階のモデルで、全長約13・5メートル、翼幅約35・4メートル。レーダーや放射計などさまざまな観測機器を搭載する。
ノースロップ・グラマン社が開発したグローバルホークは攻撃能力を持たず、地上管制室から操縦して長時間の連続偵察が可能。イラク戦争などに使われたほか、東京電力福島第1原発事故時には上空から建屋の破損状況を調べた。(共同)
写真は日本とトルコの国旗が飾られた貸自転車屋の前の寺松星絵さんとフレンドリーな自転車屋の人達/トルコ紙スターより、これを撮っているのが栗原舞さんかな。この数時間後に残酷な事件が起きるとはこの写真の誰もが予想だにしていない。
もう一枚の貸自転車屋での写真、笑顔が素敵な寺松星絵さん↓
http://nefius.com/news/story/3265475
以下はこの貸自転車屋での映像↓1分54秒後より、物腰も爽やかで礼儀正しい。誰からも好かれる感じだ。
写真は「とても悲しいです。ご冥福をお祈りいたします」との日本語のプラカードを持つ地元の人々/YouTubeより、千人もの住民達が花を手向け、被害に遭った日本人の冥福を祈っている。「悲しい気持ちでいっぱいであり、日本の人達に大変申し訳ない」と住民が話しているのが印象に残る。以下に映像はNHKニュースからのもの
以下もトルコ紙から、「トルコは まい くりはらを忘れません!」と手書きの日本語のプラカードを持つトルコ人女性の写真↓
http://www.fibhaber.com/turizm/mai-kurihara-yi-unutmayacagiz-h9504.html
【産経9/11-トルコ女子大生死傷 「私がやりました」拘束の26歳男、犯行認める】
トルコ中部の観光地カッパドキアで新潟大4年の女子学生2人が刺されて死傷した事件で、トルコの捜査当局に拘束された容疑者の男が10日、調べに対し「私がやりました」と犯行を認めた。カッパドキアの地元紙記者が捜査幹部の情報として明らかにした。
トルコのドアン通信などによると、拘束されたのは26歳の電気作業員。捜査当局は被害現場の遺留物と男のDNAが一致するかを鑑定するため、首都アンカラの研究施設にDNAを送った。凶器に関する捜査や動機の解明も急ぐ。容疑者は27歳との報道もある。
トルコの一部メディアは容疑者には薬物乱用、わいせつ、窃盗など17の犯罪歴があり、最近刑務所から出所したばかりだったと報じた。被害者が滞在していたギョレメ周辺を、3日ぐらい前から赤い車で走り回っていたという。
検察当局は、今回の事件に関する捜査情報を一切発表しない方針を決めた。(共同)
捜査情報を一切発表しないのは何故か?怒りに駆られたトルコ人達が暴走するからであろうか?親日国トルコの日本人への残酷な事件でトルコ人が日本人以上に怒っているのかもしれない。
場所も時間も分からず、何となく嘘くさい映像ですが、地下鉄に飛び込んだ女性の自殺失敗で腰に手を当てて立っているところが、なんなくユーモラス、まぁ、生還したので言えることですが・・・。ちなみに唸声の勘では、場所はインド、デリーメトロのイエローラインの急行への飛び込みかな?
YouTubeが削除されていたら以下のLiveLeakより
http://www.liveleak.com/view?i=41f_1378742304
DCメトロの女性運転手のアナウンス、stationの発音が面白い。ちょっと尻上がりで日本の若者風?
DCメトロの男性運転手のアナウンス、威厳のある声
DCメトロの男性運転手のアナウンス、こちらも威厳のある声、毎日家で練習するのかな?
【産経9/10-《外信コラム・ポトマック通信》ワシントンの地下鉄に「DJ運転士」 車内が笑いに包まれた】
日本中で今年有名になったお巡りさんといえば「DJポリス」。サッカー日本代表のワールドカップ(W杯)出場が決まった際、東京・渋谷のスクランブル交差点で、若い機動隊員がお祭り騒ぎのサポーターをユーモアあふれる話術で巧みに誘導した。
ワシントンの地下鉄にも「DJ運転士」と呼びたくなる運転士さんがいる。私の利用するオレンジラインにも少なくとも2人。女性のAさんは、わざとはちゃめちゃなアクセントの英語で車内放送をする。彼女がしゃべり始めると物まねを始める人までいて、“ファン”も少なくないようだ。
次に男性のBさんはこれまた芝居がかった口調がおかしく、名優オーソン・ウェルズ演じる老刑事のよう。ちゃめっ気もある。夏休みシーズンの8月の昼下がりに乗った際のことだ。当然ガラガラだったが、「本日も大勢のお客さまにご利用いただき、ありがとうございます。おっと、降車の際は押し合わずに…」とやったものだから、車内は笑いに包まれた。
もちろん安全運転もお願いしたいわけだが、混雑時に殺伐とした空気が和らいだりすると思わず拍手を送りたい気になる。
さて日本にもこんな楽しい運転士さんがいるのだろうか。いたとしても「不謹慎な」と怒られるのが関の山か。(柿内公輔)
日本の電車のアナウンスは外人さんが聞くとどんな感じがするのだろうか?それこそ、奇妙で不自然な感じがしないかな?
それよりも、「非常停止ボタンが押されました。安全を確認しております。しばらく、お待ちください」「線路内にヒトが立ち入った」「急病人を救助」で電車が遅れる。遅れるのは仕方ないけど、その後どうなったのかが分からない。
何のために非常停止ボタンが押されたのかをハッキリしてもらいたい。イタズラならイタズラとして言ってもらいたい。何だか分からずイライラとして満員電車に乗っている通勤客のことを考えれば、納得のいく説明が必要なことくらいわかる筈だ。
線路内にヒトが立ち入る?踏切もないような都会の列車でどうやって線路内に入るのか?痴漢が線路に降りて走って逃げたのか?それだったら、捕まえたのか?逃げられたのかをハッキリとしてもらいたい。
急病人は他人事ではなく、いつ自分に降りかかるか分からないことである。救急隊が病院へ搬送したでもいいし、救急隊が到着したでもいい。どうなったのかを知りたい。駅員が応急処置でもいい。ホームに寝かされているよりはマシかもしれない。
以下の映像はハマーショルド国連事務総長の遺体からスタートするが、その遺体に死の秘密が隠されていると映像は物語る。戦闘機から攻撃を受け、墜落までのアニメ映像もあり。墜落してからもハマーショルド国連事務総長は15時間生きており、その後、殺害されたとしている。しかし、何でこのタイミングで1961年のハマーショルド国連事務総長の死の調査再開が要求されたのだろうか?現在の国連事務総長はシリア問題では米国寄りではない。1961年当時、コンゴ問題でハマーショルド国連事務総長は国連軍の派遣を決めたが、ソ連は反対し、ハマーショルド氏の辞任を要求していた。コンゴとシリアへの軍事介入に反対するソ連とロシアの図式はピッタリ一致するが・・・。
足の組み方・墜落した時刻と遺体の時計の時間差・首のトランプ・ヘッドフォンとゴーグルの跡等、疑問点が満載!
1961年当時の墜落現場映像も合わせてご覧ください。
【産経9/10-元国連事務総長の死、撃墜の可能性 欧州の専門家が調査再開求める】
1961年にハマーショルド国連事務総長(当時)が死亡した飛行機事故を調査していた欧州などの法律専門家による委員会は9日、飛行機が撃墜された可能性を真剣にとらえる必要があるとして、国連に調査再開を求める報告書を発表した。
ハマーショルド氏は61年9月に搭乗機が北ローデシア(現ザンビア)で墜落し死亡。パイロットの操縦ミスが原因とする調査報告がある一方、62年に発表された国連調査は外部からの攻撃の可能性を排除しなかった。国連総会は新たな証拠が見つかった場合、報告するよう事務総長に求める決議を採択している。(共同)
以下はスウェーデン紙より、Hammarskjölds död behöver utredas igen=ハマーショルドの死は、再び調査する必要あり、記事の下の方に写真もたくさんあり↓2012/9/16 update 2013/9/9
http://www.svd.se/nyheter/inrikes/hammarskjolds-dod-behover-utredas-igen_7504168.svd
8歳の義理の姉妹の息子に性的虐待を行った可能性があるとされているRaul Gomez Cincunegui容疑者(58)が4か月後に避難小屋にいたところを発見され救出された。しかし、救出の朗報はやがて、性的虐待と汚名に変わる。地獄→天国→地獄、では地獄の前は天国だったのか?いや、地獄の前も地獄の連続であろう。神様は命を救って、罪の贖いを求めたのか?
Raul Gomez Cincunegui容疑者(58)の写真↓お腹と背中がくっつくぞ!
http://www.24horas.cl/incoming/article834300.ece/ALTERNATES/w1024h768/06.jpg
【産経9/10-性的虐待の捜査逃れて山越え 冬のアンデス「奇跡の生還」男性】
南米チリからアルゼンチンに陸路アンデス山脈を越えた際に行方不明になり、約4カ月後に救出されたウルグアイ人男性(58)が、チリで親戚の男児に対する性的虐待の疑いで捜査対象になっていたことが9日分かった。地元メディアが伝えた。チリの検察当局者は「男性は捜査を逃れようとした」と指摘している。
男性は5月、乗っていたバイクが壊れて徒歩で山越えを試みたが、標高4千メートル付近で遭難した。
積雪を調査中の地元当局者が8日、避難小屋にいた男性を偶然発見し、小屋のネズミなどを食べて生き永らえていたことから「奇跡の生還」と一斉に報じられ、話題になった。
チリの検察当局によると、男性が義理の姉妹の息子(8)に性的虐待を行った疑いがあるとして、4月に捜査を開始。男性に対し、チリからの出国を禁じていた。(共同)
初期画像は犯行現場、映像ではカッパドキアのあるネヴシェヒル県のMehmet Ceylan知事が憲兵隊は犯人を必ず捕まえると話している。この地でこのような事件が起きたことは残念でならないとしている。Nevşehir'de Japon Turistlere Saldırı: 1 ölü =ネヴィシェヒルで日本人観光客が攻撃され1名死亡、トルコ紙では「Mai Kurkiharac」さん「Hoshie Teramatsu」さんと記載されている。
現地紙にはこうして栗原舞さんと思われる写真も掲載しているが・・・
http://www.fibhaber.com/gundem/japon-turiste-saldirida-son-dakika-h9459.html
【産経9/10-邦人女子学生刺され死亡 別の1人も重体 世界遺産観光地】
在トルコ日本大使館によると、世界遺産に登録されているトルコ中部の観光地カッパドキアのゼミ渓谷付近で9日、新潟大学の女子学生2人が散策中、何者かにナイフで刺され1人が死亡し、もう1人も意識不明の重体となった。大使館によると、死亡したのは栗原舞さん(22)=本籍宮城県。もう1人は地元の病院の集中治療室(ICU)で治療を受けている。2人は友人同士とみられる。
地元メディアによると、2人が倒れているのを9日午後1時45分(日本時間同日午後7時45分)ごろ、他の観光客グループが発見、治安当局に通報した。地元紙記者によると、重体女性の体には多数の刺し傷があり特に首に深い傷を負っているといい、ナイフで執拗に刺された可能性が高い。
カッパドキアはキノコや煙突に似た多数の奇岩で知られ、日本人にも人気の観光地。上空から奇岩を一望できる気球ツアーが人気。今回の事件現場のゼミ渓谷付近は、ハイキングコースとして知られる。(共同)
朝日新聞オリンピックニュース<東京落選のツイッター>/ウェブアンテナ「試」より
http://wide.boy.jp/cc/antenna/index.php?type=entry¶m=1378605901020001
世の中には間違いで済まされないことがある。「朝日新聞、民事再生!」こんな記事を他紙の公式ツイッターで出したら、朝日新聞はどうするか?謝罪・損害賠償だけでは済まないだろう。ガンガン噛みつく筈だ。<東京落選>はこれと同じ気持ちじゃないのか?普通の感覚であれば、何か間違えではないのかと確認もするだろう。しかし、担当者の気持ちは<東京落選>を望んでいたので、嬉々としてこのツイッターを書いたと解釈されてしまうぞ。残念さもあまり滲み出ていないし、行間からも読めない。本当に東京オリンピックを望んでいない日本人がいるとすれば、何が原因でオリンピックを望まないのかハッキリとしてもらいたい。普段から、反日を意識している新聞だけに、そんなに日本が嫌いならば、拠点を北京にでも移して、書いたらどうか?日本にいること自体が嫌でしょうがないだろ。好きな国に行って好きなことを書いたらいいじゃないか。
朝日新聞にこんな記事があった。「なぜ、東京は五輪を勝ち得たのか?」記者座談会
http://www.asahi.com/sports/update/0908/TKY201309080141.html?ref=com_fbox_d1
普通、こんなタイトルをつけるか?まるで東京五輪がいけないことみたいなタイトルだ。やっぱり、北京に移転してもらいたい。
【産経9/9-「東京、落選しました」朝日新聞公式ツイッター誤報 担当者が勘違い】
朝日新聞の公式ツイッター「朝日新聞オリンピックニュース」が、2020年の五輪開催都市を決めるIOC総会をめぐり、「東京、落選しました」と誤った報道をしていたことが9日、分かった。
朝日新聞広報部によると、ツイッターで8日午前4時ごろ、「東京、落選しました。第1回の投票で最少得票。決選投票に進めませんでした」と速報した。数分後に誤りに気付き、「失礼しました。東京が最多得票でした。決選投票へ進みます」と訂正し、書き込みを削除した。
2回目の投票がマドリード、イスタンブールで行われることを伝える現地の発表会場のスクリーン表示を、テレビ中継で見た東京本社の担当者が「決選投票」と勘違いしたという。実際には2都市間で、最下位を決める再投票だった。
同ツイッターは朝日新聞が五輪関係のニュースを速報するために開設。ロンドン五輪では競技結果の速報などを行っている。