2011年6月アーカイブ

写真は3Dアート、広場の中に滝があってもいいじゃないか!/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-145842-gb2312.html

酔っ払っていると落ちそうです・・・

 

路上のイルカ、こりゃ大変だ!太地町から急いでスタッフを呼び戻さないと・・・

 

永遠の愛、雨が降っても、車に轢かれても・・・

 

そっと乗ってね。毛が抜ける。いや、色が落ちるから・・・

 

オフィスビルのきれいな床下にはこんな下水が流れているかも?

 

水を換える必要もないし、濡れないので経済的?

 

アムステルダム空港にあるオアシス、おしっこなんかしちゃダメだよ!

 

大変だ!時間が止まっちまったぞ

 

課長、個人データはこのマシンから漏れたようです

 

なんだ?みんな逆さまに歩いてるぞ???世界の裏側なのか?

 

このコーラを持ち上げられる者はこの世にいない

 

ぎょ、絵具がアスファルトを溶かしている。中国製か???

 

中国の巨大な3Dアートです。空母も書いたらどうでしょ?

 

3Dアートに唾や痰は厳禁ですが、そんなことにお構いなしの中国人、「つばくれおじさん」にでも出張してもらいましょうか???

 

えぇ?ミサイル基地も書いたらどうかって?これぞ、絵に書いたキチ、お後がよろしいようで・・・

 

 

 

写真は行進をする少女/BackChinaより

斯少女校中的美女:多孤儿少女=ロシア少女軍事学校の美女達:多くは孤児の少女

http://news.backchina.com/viewnews-145645-gb2312.html

 

 

あんた、泣いている場合じゃないのよ

 

 

えぇー、これで刺されたら血が出ちゃう

 

 

これで外すのかな?真剣そのものだ

 

 

フェンシングも大事な教練! 

 

あらら、バレエの訓練も必須?くノ一の訓練?

 

 

この写真だけならパレードの少女達としか分からない

 

この軍事学校は、モスクワ第九預官寄宿幼学校で、少女のみが入学できる。11歳から17歳で卒業となる。11学年のうちの5学年をここで勉強する。卒業後はモスクワの陸軍大学などに入学する。入学するのは、ほとんどが両親のいない孤児の少女で、成績の優秀な者の申請も受けている。授業料はロシアで全額負担による全寮制の学校である。

 

なんだかウソみたいな話だけど・・・?

 

 

 

 

 

 

 

写真はアルジャジーラに載っていたシーシェパード型中国国旗?

http://english.aljazeera.net/news/asia-pacific/2011/06/2011610135419729313.html

 

まさにならず者顔負けの国旗である。ある意味では、燃やすよりもその抗議の色合いは濃い。我が国の日の丸を踏みつけたり燃やしたりと隣国ではいつもの如く反応するが、我が国の政府は無反応、やりたい放題だ。ただ、いくら憎い中国であっても、国旗に対する侮辱はよくない。

 

ベトナムの南シナ海での実弾演習により、大いに中国を牽制したであろう。中国は言うこととやることは当たり前のように違う。そうしたことを平和ボケの日本人は分からないが、ベトナム人達はあの国のやり方をよく知っている。

 

甘い顔を見せれば付け込んでくる。脅かして引っ込むなら大いに脅しにかかるが、脅してもダメと分かれば、金の力でねじ伏せに来る。

 

日本はいつも中国に恫喝されており、引っ込んでばかりだ。尖閣諸島における漁船体当たり事件も拘束した「当たり屋船長を釈放」、「ビデオも非公開」とアホ政府がオタオタして決めた。これで、勇気ある海保の一色正春氏が公開していなかったら、同じことが何度も行なわれ、尖閣諸島は遠からず占領されていた筈だ。

 

このビデオ公開の意義は大きい。このビデオを世界中の人が見ることにより、中国の真っ赤なウソがばれたからである。公開していなかったら、中国は第二第三のウソを捏造し、日本に謝罪を迫ってくる。大きな声で騒いだ方に正義ありがこの国の常識なので、怖い顔した報道官も何時もは温和な温家宝までもが、ここぞとばかり声高に騒いでいた。

 

ベトナムも実弾を発射し、世界の目を南シナ海へ向けた。現在のところ、ベトナムが優勢である。両国間の緊張など怖がっていたら、相手の思う壺である。

 

さて、日本はどうするのか?たくさんの人質が中国国内に残されている。この為に我が国の経済界は日中間の緊張を怖がっている。相手は日本にいる中国人のことなどお構いなし、怖いものなしである。怖がるものに付け込むのが、悪魔の常套手段、であればコチラも打つ手はあるのでは・・・。

 

「ハトヤカン」のバカコンビが、こうした事態に対応などできないことは、日本人なら皆知っている。ましてや、人民解放軍の野戦軍司令官を自認する男に何が期待できようか!ハニートラップにかかった男もダメ、日本の政界には今も大きな余震が続いている。

 

IZA6/13-ベトナム海軍が実弾演習 中国を牽制】

 ベトナム海軍は13日、中部クアンナム省沖合の南シナ海で実弾を使った演習を行った。関係筋が明らかにした。同国は「毎年行う通常の訓練」(外務省報道官)と強調しているが、同海でベトナムの石油探査船への妨害活動などを続ける中国を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられ、両国間の緊張がさらに高まりそうだ。

 

 一方、ベトナムの首都ハノイと南部ホーチミンでは12日、市民らが5日に続き2週連続で中国への抗議デモを実施。共産党独裁体制のベトナムではデモは封殺するのが通例だが、中国の挑発的な動きが相次ぐ中、厳重な管理下で反中デモを容認している形だ。

 

 海軍の演習は中部ダナンの南東数十キロの海域で実施。米国は「武力の誇示は緊張を高めるだけだ」として、演習に懸念を表明していた。(共同)

 

 

 

写真は暴動の原因となった城管に腹を蹴られた妊婦/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-145666-gb2312.html

 

三日経っても収まらず

 

放火される警察車両

 

立場が逆転???

 

横倒しにされ、フロントガラスにパイプを突き刺された城管の車両、こんな時に日本の自動車?

 

警察装甲車を見守る市民

暴動の様子は大紀元より、写真は他にも多数あり

http://www.epochtimes.com/gb/11/6/12/n3283706.htm

 

【広州増城市】6月10日午後9時、増城市大墩村で露店の取り締まりを行っていた城管が、行商をしていた四川省出身の妊婦の腹を蹴り、胎児を殺害した。上記の大紀元によると妊婦の夫と父親も城管に殴り殺されたとある。

 

これに怒った労働者や市民が数千人規模の暴動を起こし、数十台のパトカーをひっくり返し、火を付けた。記事には数人が死亡しているとも書かれている。

 

暴動は11日晩まで続き、警察は鎮圧に五千人を投入している。

 

城管はワイロを払わなければ、徹底的に露店を排除する街のチンピラの代名詞で、市民からも嫌われている公的ヤクザ組織。四六時中、城管と露天商とのトラブルが絶えない。

 

中央政府もこの悪の組織については分かっているが、巨悪の前の悪は見て見ぬふりをしているかのようだ。この国の政府は、空母の前にやらなければならないことが山ほどある。

 

以下は同暴動の映像

http://www.youtube.com/watch?v=9iy-WDRFp8w

 

 

【時事6/12-広州市郊外で暴動=治安当局の横暴に抗議-中国】

 【香港時事】12日付の中国紙・広州日報や香港メディアによると、広東省の省都・広州市郊外の増城市で10、11の両日、露天商に対する治安当局者の取り締まりが原因で1000人以上の暴動が発生し、25人が警察に拘束された。

 

 暴動の原因は、スーパー前で露店を開いていた四川省出身の女性(20)と治安当局者の間のトラブル。当局者が店の撤去を命じ、妊娠している女性に殴る蹴るの暴行を加えたことから、当局側の横暴に反発した出稼ぎ労働者が警察署や警察車両を襲撃した。

 

 増城市当局は「露天商が違法営業だったので、撤去を命じた」と説明した。しかし、香港のテレビによれば、現地住民は「治安当局者は非公式に多くの露天商から場所代を取っていた」と話している。暴行を受けた女性は場所代を払っていなかったとみられる。(2011/06/12-22:20

 

 

写真は駐車場に立つ大看板/産経新聞より

This Would Have Been A Picture Of My 2-Month Old Baby If The Mother Had Decided To Not KILL Our Child!”ココに2ヶ月の赤ちゃんがいたんだよなぁ。母親が我々の子どもを堕ろす決断さえしなかったら

どんな場所にどれくらいの大きさで立っているかがわかる写真↓タイム誌

http://www.time.com/time/quotes/0,26174,2076263,00.html

 

中絶に関しては、米国では加熱した議論が展開されている。開発途上国で活動する家族計画に取り組む機関が、人工妊娠中絶を必要とする女性たちを支援した場合、またはアドバイスを提供した場合に財源提供を規制する法案は下院で既に可決されている。簡単に言うと、人工中絶を行なう国には、米国の支援は行なわないと言うものである。

 

これが加熱すれば、こうしたキモイ男も出てくる。中絶に関することではなく、こうした看板を立てることに気味の悪さを覚える。

 

ウシの殺し方が気に食わないとインドネシアに肉牛を禁輸したオーストラリアのような国もある。倫理観の押し付けはたまらない。その倫理観が人類普遍であると勝手に決め付けて、それに従わないものは、仲間に入れないとするのでは、いつ戦争が起きても不思議ではない。だから、いつ何時でも備えを怠ってはならないのである。

 

支那の価値観が偏っているように、西洋人の腹黒い価値観が人類普遍である筈がない。

 

以下に看板男Greg Fultz(35)と非難された女性Nani Lawrenceさんの写真がある↓

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2000565/Woman-centre-anti-abortion-billboard-row-sues-ex-boyfriend-harassment.html

 

Naniさんのツイッター↓

http://twitter.com/#!/Nani22491

 

【産経6/13-米男性が屋外看板で「彼女が中絶」と非難、法廷論争に】

 米ニューメキシコ州の男性(35)が、人工妊娠中絶したとして元交際相手の女性を非難する看板を高速道路脇に設置し、この女性が看板の撤去を求める法廷論争に発展している。

 

 コンピューターサービス事業を経営するこの男性は、5月中旬に看板を設置。看板には赤ん坊の輪郭を腕に抱く男性の姿とともに、「もし母親が子どもを殺さない判断を下していたら、ここには私の生後2カ月の赤ちゃんが写っていた」と記されている。

 

 元交際相手の女性は、看板は嫌がらせでプライバシーの侵害だとして、同州の家庭内暴力防止法に基づいて男性を提訴。一方、男性の弁護士によると、男性は米憲法で保障された表現の自由を盾に看板の撤去には応じない構えを見せている。

 

 女性側の弁護士からは、7日の時点でコメントを得られていない。

 

 男性の弁護士の話では、当時18歳だった女性は妊娠発覚後に結婚を求めたが、男性が拒否。女性はその後、2人が参加した教会の旅行で、男性が結婚しない場合は子どもを産まないと告げたという。

 

 女性は仕事でウィスコンシン州に移ったが、戻ってくると既に妊娠しておらず、何が起きたか説明もなかったため、男性は女性が中絶手術を受けたのではないかと思ったという。

 

 ニューメキシコ州の反中絶団体は、男性が設置した看板を当初支持していたが、女性が中絶ではなく流産したとする多くの電子メールが届いたため、現在は支持を取り下げている。(ロイター)

http://sankei.jp.msn.com/world/photos/110613/amr11061308330002-p1.htm

 

 

上記写真は2009/6/18、監視カメラの捉えたロイズTSB銀行サウスゲート支店に押し入ったナタとハンマーを持った三人組の銀行強盗/YouTubeより

http://www.youtube.com/watch?v=fD1MJwC0y24

 

ナタを持った犯人が警備員に現金ボックスを開けろと迫る。現金ボックスを持った警備員が抵抗するものの、すぐにハンマーを持ったもう一人の犯人が重そうなハンマーを振り下ろす。結局、警備員は現金ボックスを開け、中身を犯人に渡す。この時、三人組の犯人は15万ポンド≒1965万円を奪って逃走する。

 

2011年6月9日、この銀行強盗に判決が下り、ナタを持ったLee Tansey(33)に11年、ハンマーを持ったRickton Henry(31)には8年8カ月の刑が宣告された。3人目の男については書かれていない。

 

この二人の銀行強盗は、2008年から2009年で3回の武装銀行強盗を犯しており、50万ポンド≒6550万円を強奪していた。

 

犯人の顔は以下で、2008/6/5、ロイズTSB銀行ダーウェン支店に押し入った時の映像あり

http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/3627960/Machete-bank-raiders-jailed.html

 

ナタにハンマーよりもカマにハンマーの方が有名だな!

さて、問題、ナタを振るえば見当違い、ハンマーは力がなくて上げられない。これ、何だ?

 

 

写真はガイフォークスが捕らえたバルセロナ警察幹部???/アノニマス・スペインサイトより

http://anonhispano.blogspot.com/

 

冗談のうちは良いのですが、冗談から駒が出過ぎてご用心!

 

IZA6/11-ソニー、不正侵入のハッカー3人逮捕】

 【ワシントン=柿内公輔】ソニーのネットワークから大量の個人情報が流出した問題にからみ、スペイン警察当局は10日、ハッカー3人をスペイン国内で逮捕したと発表した。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が報じた。

 

 報道によると、3人はソニーのゲーム機「プレイステーション」のネットワークサービスに不正に侵入した容疑がかけられている。3人は国際的ハッカー集団「アノニマス(「匿名」の意)」との関連も疑われているという。

 

 逮捕されたメンバーの1人は31歳のハッカーで、アパートからコンピューターのサーバーが発見された。警察当局はスペインの銀行やイタリアのエネルギー会社など欧州の企業に対するサイバー攻撃との関連についても調べている。

 

 ソニーでは、4月末にゲームのネットワークサービスがサイバー攻撃を受け、大量の個人情報が流出したことが発覚。その後、別のサービスなどでも相次いで不正侵入を受け、計1億人超の個人情報が流出する事態になっている。

 

 欧州では、5月にギリシャでソニーの音楽関連会社のサイトが攻撃を受け、情報が流出したほか、欧州法人のソニー・ヨーロッパも今月4日に不正侵入を受けたと明らかにしている。

 

 アノニマスは、ソニーが著名ハッカーを提訴したことに反発し、サイバー攻撃を示唆するなどトラブルになっていた。ただ、アノニマスは一連の情報流出への関与を否定する声明を出している。

 

 

 

ONPE resultados al 100%

Humala 51.449%  Fujimori 48.551%

Humala   7,937,704

Fujimori 7,490,647

その差は      447,057

無効票           921,711

白票                116,335

無効票を1枚づつチェックすれば・・・

http://www.larepublica.pe/resultados-elecciones-2011/segunda-vuelta

 

上記はフジモリ元大統領が移送されたリマのサン・ボルハ病院

 

恩赦目前、ガン・激ヤセ・うつ病など、ありとあらゆる病気がフジモリ元大統領に恩赦をもたらす。でも、本当の病気でないことを願うのみだ!!

 

でも以下の映像をみるとかなり痩せておられる。心配だ。

 

以下は7日火曜日に書いたもの

ケイコ候補は敗北してもフジモリ元大統領の刑務所からの移送など、なんらかの取引が行われていると考えられる。

 

これだけの接戦、ケイコ候補が騒げば、選挙の一部不正が間違いなく問題にされる。

 

しかし、ケイコ候補の目的は父親の救出、これが次期大統領と密約が結ばれれば、ケイコ候補の一定の目的は達成される。

 

国を二分した選挙結果、ウマラ次期大統領も無視できない票数である。

 

以下の映像で交渉成立かな?

 

 

NASA SDO - Spectacular Prominence Eruption, June 7, 2011

上記映像は太陽表面の巨大な爆発の瞬間映像、想像しすぎて燃えないようにご注意を!

 

コチラのサイトで大アップ画像も

http://sdo.gsfc.nasa.gov/

 

NASAではこの巨大フレアが地球に向いていないので影響は少ないと見ているが、万一、地球に向かってきたら、荷電粒子が人工衛星に衝突し、部品をショートさせ、故障する可能性もある。また、地上においても、過剰な太陽粒子が降り注ぐと、送電線に過剰電流が流れて過熱する恐れもある。1989/3/19、巨大な太陽フレア(今回よりも小さい)の影響で、カナダケベック州の発電所のトランスに障害が発生し、9時間の大停電が起きている。

 

IZA6/10-太陽表面で巨大な爆発 NASAが画像公開】

 米航空宇宙局(NASA)は9日までに、太陽観測衛星「SDO」がとらえた太陽表面の巨大な爆発現象「太陽フレア」の画像を公開した。

 

 太陽フレアは7日に発生。激しく燃えているように見える領域では、フレアによって電気を帯びた粒子が大量に放出されているという。

 

 太陽フレアは、オーロラを引き起こすほか、地球を周回する人工衛星や無線通信に悪影響を与えることがある。日本時間の9日から10日にかけて影響が出る可能性があるが、NASAは、フレアが発生した場所を考えると、地球への影響は小さいとみている。(共同)

 

 

 

映像は病院の監視カメラより、2010/4/4 午前0時より早回し、午前714分まで

 

 

写真は引きずられる遺体、人間の遺体を扱っているようには見えない。それも病院内での患者の遺体なのに・・・。

 

アルコールとドラッグですっかり具合を悪くしたピーター・トンプソン氏(41)は、2010/2に王立病院Edale Houseに自主的に入院する。

 

2010/4/3 19:45、ウォッカを持ったトンプソン氏は病棟に行こうとするが、病棟へは酒の持ち込みは禁止されているために、廊下に立ち止まる。

 

2010/4/3 20:10、そのまま廊下で寝てしまう。

 

その後、病院では何度も見に来たとしているが、上記監視カメラ映像を見る限り、4:22に一回見回りに来たようだが、そのまま行ってしまった。

 

2010/4/4 6:15、看護師が異変に気づくが、6:43死亡が確認された。映像によれば、6:15時点では既に亡くなっていたと思われる。6:23の映像ではまるで動物の死体扱いでトンプソン氏を移動させている。

 

病院の診断はアルコールと抗精神病薬の致命的なレベルから死亡したと結論付けているが、検死官は、「これは完全に避けられた死であり、放置しなければ助けられた」としている。

 

病院側の責任は大きい。これでは、公園のベンチで寝ていて凍死するのと変わらない。

 

以下のデイリーメールにトンプソンさんの写真と4/3 19:45現在の映像が残されている。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2000824/NHS-indignity-Peter-Thompsons-body-ignored-hours-corridor-Edale-House-unit.html

 

放射線より怖いものは放置箋

 

 

唸声


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