写真はシーツにぐるぐる巻きにされた遺体/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-235965-gb2312.html
【コアウイラ州】3月8日午前、メキシコ北部サルティーヨでシーツでぐるぐる巻きにされた五人の遺体が発見された。3体がロープで吊るされ、2体が道路上にあったと言う。麻薬カルテル絡みの見せしめの殺人であろう。ある意味では、首を切り落とされたものよりも強烈な印象を与える。
写真はシーツにぐるぐる巻きにされた遺体/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-235965-gb2312.html
【コアウイラ州】3月8日午前、メキシコ北部サルティーヨでシーツでぐるぐる巻きにされた五人の遺体が発見された。3体がロープで吊るされ、2体が道路上にあったと言う。麻薬カルテル絡みの見せしめの殺人であろう。ある意味では、首を切り落とされたものよりも強烈な印象を与える。
写真はバスレイプ主犯のラム・シン被告/バングラニュースより
3月11日、午前5時頃、ティハール刑務所の3号房で首吊り自殺をした。ラム・シン被告はバスレイプ事件ではバスの運転手をしている。23歳の医療実習生に対するレイプは単なる性的暴行ではなく、女性器に鉄パイプを押し込むなど、尋常ではない残虐な犯罪であり、女性は内蔵に重傷を負い、13日後に死亡した。
ティハール刑務所の中ではどうであったのか分からないが、こうした卑劣な犯罪者は刑務所内でも囚人から嫌われ、バッシングを受けていたものと思われる。この自殺は反省をしての自殺ではなかろう。今の状況から逃げる為の自殺であろう。
【IZA3/11-インド女子学生レイプ事件の主犯格の被告が自殺】
【ニューデリー=岩田智雄】インドの首都ニューデリーで昨年、女子学生=当時(23)=が集団レイプされて死亡した事件で、殺人罪などで起訴されていた被告5人のうち、主犯格のラム・シン被告が11日早朝、収容施設内で首をつって自殺した。インドメディアが伝えた。
インドではこの事件をきっかけに政府に性犯罪の厳罰化や対策強化を求める声が強まり、各地で抗議デモが起きた。政府は2月、レイプ犯罪の最高刑を死刑にするなど刑法改正の政令を発効させた。
シン被告ら5人と少年1人は昨年12月16日、走行中のバスの中で女子学生をレイプし、鉄パイプなどで激しい暴行を加えた後、女性の友人の男性とともに路上に放置したとして逮捕された。女子学生はシンガポールに搬送され治療を受けていたが、約2週間後に死亡した。
シン被告は、犯行の現場となった無認可私営バスを運転しており、事件を主導したとみられていた。
少年に対しては別の司法手続きが行われている。
2月24日、ウェールズ北西部のスノードニアのParsley Fern Gullyを登っていたマーク・ロバーツさんが30m滑落し、その時のヘルメットカメラの映像がYouTubeにアップされた。本人は足首の打撲のみで大したケガはなかった。忘れちゃいけないヘルメットとカメラ、ウンも大切だな!
こんなに簡単にヒゲは毟り取られてしまうのでしょうか?笑い声とともにこうした残酷な行為が・・・
■68年前の昭和20年3月10日、東京大空襲、10万人以上焼死
3月10日の午前0時7分、325機のB29が東京の下町に空爆を開始し、東京の41キロ平米を焼き尽くした。3月10日は陸軍記念日でもあった。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/14/1945-3-10-2.jpg
写真は空襲により焦土と化した東京/ウィキより、両国駅付近上空から南に向かい撮影。画面一番下が国鉄両国駅、中央右の大きなドーム状の建物は旧両国国技館(現在は両国シティコアとなっており、新国技館の位置とは異なる)、その前を左右に走るのは京葉道路、左手の建物は両国小学校(内部が燃えており廃校となった)右奥が隅田川、見えている橋は手前からトラス橋時代の新大橋(一部は博物館明治村にて保存)と吊り橋時代の清洲橋。
非戦闘員を10万人も殺し、戦争犯罪とならないインチキ東京裁判、我が国が戦争に勝っていたら、ミーティングハウス2号作戦と呼ばれた東京大空襲を立案し無差別攻撃の責任者であるカーチス・ルメイ少将は勲一等旭日章など貰わずに(未だに理解できない)銃殺刑となっていたであろう。
この空襲で38万1300発の1783トンもの爆弾が落とされた。投下された爆弾は、新型の集束焼夷弾E46(M69)を中心とする油脂焼夷弾、黄燐焼夷弾やエレクトロン焼夷弾などである。とにかく、東京を燃やすためにハワイから畳を取り寄せ、日本家屋を建てて、大規模な延焼実験を行っている。効率よく東京を焦土とするためである。計画的な殺人は死刑となるのが相場である。
東京を爆撃した兵士たち↓兵士たちは命令に従っただけで罪はないが・・・。
4:57~5:27に東京がどのように空襲されたかが分かる
ルメイは、この空襲で東京を徹底的に焼き尽くすことが戦争を早く終わらせるためだと言っている。原爆を落とした米国の理論と全く同じである。
中国の軍事費がまた2桁伸長しているが、これを平和的で防御的なものだと大嘘をついている。この国と万一戦争となれば、彼らが何をしても、戦争を早く終わらせ、平和を取り戻すためだと主張するであろう。そんな国が戦争をするとメディアを使って大騒ぎしている。世界を敵にまわして、世界中に散らばっている中国人がどうなるのか考えているのだろうか?そんなことは知ったことかと中共は思っている。特に中国からごっそりと金を盗んだ中共幹部には!
■唸声一言/北朝鮮の次の台詞は?
国連安保理事会の制裁決議に対して「全面排撃する」との声明を出した北朝鮮、「米国が衝突の道を選べば、祖国統一の大戦へとつなげていく」とあららのトーンダウン。「ワシントンを火の海に」なんて言葉を平気で言うこと自体が狂っているが、オオカミ国家だけにどこか許されているのか?こんな台詞を我が国が発すれば、それこそ、世界中からバッシングを受ける。ブラフだろうとなかろうと言っていいことと悪いことがある。そんなことすら分からないこの国の行く末は?国連脱退と言う具体的行動にいつ出るのか?
■唸声今週の一枚/北京:透明パックの中のカメや金魚
http://s.wsj.net/public/resources/images/OB-WP607_030713_J_20130307141028.jpg
まるでアクセサリーのように売られている生き物たち、このままパックの中に入れておけば、死んでしまう。生きているアクセサリー、なんとも残酷な商売!
■唸声今週の一枚/台湾:日本の「感謝広告」が教科書に
http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2013/03/08/21taiwan/
教科書と言えば、中韓は文句ばかりだが、台湾の中学3年の公民の教科書に3.11に対する台湾への我が国の感謝広告が掲載される。「僕たち元気です。台湾、ありがとう」
■唸声今週の一枚/ベネズエラ:チャベス大統領(58)死去
http://s.wsj.net/public/resources/images/OB-WP157_030613_J_20130306141507.jpg
大統領の遺体は防腐処理されてガラスの棺で永久保存される。
■唸声映像/過度に軋轢を恐れるあまり・・・
岡田克也議員の質問だが、民主党の対応が間違ったサインを送ったことは否めない。厄介な相手だが、言うべきことは言い、やるべきことはやる。レーダー照射のように黙っていることは了解しているとみなされる。日本の良さを理解してくれる国は少ない。
■今週の気になるニュースは
◇映像/中国:ウイグルで漢族へ無差別殺人、4人死亡13人負傷
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3020093/
女子供を殺して正義などありえない
◇英国:妊婦のお腹に顔があってもイイじゃないか!
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3020047/
お腹の中から赤ちゃんが顔を押し付けた・・・???
◇映像/中国:北京軟禁のチベット人女性作家に「国際女性勇気賞」!
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3020003/
自宅軟禁中で授賞式に行けず、この賞は全ての焼身自殺者に捧げる
◇北朝鮮:引くに引けない三代目、ケツを拭くのは誰か?
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3019878/
ロッドマンとの楽しい会食の後で休戦白紙化の怪
◇米国:ヒラ・リバー日系人強制収容所の野球選手たち
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3019426/
70年後の今、日系野球選手が大リーグ始球式に登場
◇米韓軍事演習が第二次朝鮮戦争を招くと脅す北朝鮮
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3019168/
金正恩体制がうまくいっていないのか?
◇朝日はミサイル攻撃には脱原発が最良の防御だと説くが・・・
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3019165/
例によって国民の不安を煽ることが目的
◇中国:野次馬から「跳べ跳べ」コールで飛び降り自殺した男!
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3018658/
最後の引き金は野次馬がひく
◇北朝鮮:金正恩第一書記、金正日の名入り拳銃を幹部80名に手渡す
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3018613/
命をかけろということか?
◇映像/米国:昭和天皇とニクソン大統領のアンカレッジでの会談映像
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3018626/
借りてきたネコのようにおとなしいニクソン大統領は見もの
◇朝日新聞:オスプレイ、本土低空訓練、何が言いたいのか!
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3018435/
マイナス印象を植え付けるため
◇映像/英国:ブラットフォード・バットマンの素顔
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3018431/
あまりにも有名になり、名乗り出たバットマン
◇映像/スロペニア:雪下ろし、着地成功?
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3018328/
金メダル級の着地は見もの
◇日本:婚約破棄で辞職を全会一致で求めた宝塚市議会
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3017929/
市議会の決めることは他にある筈
◇映像/ロシア:ボリショイ・バレエ団、強酸事件の容疑者の踊り
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3017736/
女性が原因、ソリストから犯罪者へ
◇映像/台湾:韓国籍牧師、15歳の少女を81回もレイプ!
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3017088/
犯人は元摂理の牧師、セックス教祖の弟子
◇自殺を図った東条英機元首相を逮捕するJ・ウィルパーズ中尉
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3017086/
同中尉は2/28、93歳で死亡
◇中国:鉄道部が鉄道局へ格下げ、温家宝の最後の仕事???
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3016941/
鉄道だけの話ではない
◇映像/オーストラリア:地下鉱山の集団ダンスで15名解雇!
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3016546/
ハーレム・シェイクと言う伝染性の踊りが世界中で大流行
◇中国:泣いた胡錦濤、憮然とする習近平
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3016326/
習近平し最後の皇帝か???
◇映像/韓国:米国籍捨てる価値なし?未来創造科学相候補が就任辞退!
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3016085/
古くて偏狭な国家観を嫌ったか?
◇映像/中国:雲南でM5.5の地震
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3015856/
30名が負傷、16万人が被災
◇中国人民政治協商会議に出席したジャッキー・チェン氏と姚明氏
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3015577/
人寄せパンダ役だそうで
◇映像/米国:ロサンゼルスのカリスマ禅老師にセクハラ疑惑・・・
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3015586/
105歳の日本人禅僧にセクハラ疑惑だって?
◇中国:有毒「麻油鴨」の製造現場、幼稚園にも提供
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3015509/
病気にならないのが奇跡か?
■誕生日の音楽映像/パブロ・デ・サラサーテ
スペインの作曲家でヴァイオリン奏者。バスク人
写真はサラサーテ、ウィキより、
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3b/Pablo_de_Sarasate_par_Pierre_Petit.jpg
以下はgallicaより
http://gallica.bnf.fr/ark:/12148/btv1b77221730/f7.item
映像:サラサーテ自身の演奏によるチゴィネルワイゼン 1904年録音
この曲はジプシーであるロマ人の旋律とリズムがモチーフとなっている
パブロ・デ・サラサーテはかつてのナバーラ王国の首都パンプローナ(毎年の牛追い祭りで有名)で生まれた。8歳のときに初めての公演をし、10歳のときにスペイン女王イサベル2世の前で演奏を披露した。その後パリ音楽院で学び、13歳のときヴァイオリン科の一等賞を得た。1860年代ごろから演奏家としての活動を始め、1865年には一番初めに仲良くなったサン=サーンスと演奏旅行をした。サン=サーンスはサラサーテに「序奏とロンド・カプリチオーソ」、「ヴァイオリン協奏曲第3番」などを献呈している。サラサーテはまた、ラロの「スペイン交響曲」、ブルッフの「ヴァイオリン協奏曲第2番」、「スコットランド幻想曲」の初演者かつ被献呈者でもある。サラサーテの華麗な名人芸は、チャイコフスキーやブラームスなどにも影響を与えた。
1908年9月20日、慢性気管支炎のためビアリッツ(フランスのバスク地方の町)で死去した。64歳没。
作曲家としてのサラサーテの作品は、ほとんどヴァイオリンと管弦楽(もしくはピアノ)のための作品であり、スペインの民謡や舞曲の要素を盛り込んだ国民楽派に位置付けられ、その代表がジプシー(ロマ)の民謡による「ツィゴイネルワイゼン」であり、ラッシュ、フリッシュなどの特徴を取り入れている。そのため、他の作品はあまり演奏されることがないのが現状である。
サラサーテを記念して、若手ヴァイオリン奏者のためのコンクール「パブロ・サラサーテ国際ヴァイオリン・コンクール」が開催されている(ヴァイオリン部門とオペラ部門が毎年交互に開かれている)。-ウィキより-
■今週のお酒/フォレスト・ビル、ピノ・ノワール 2011
カリフォルニアワイン、軽いがデキャンティングして飲むと香りが広がりなかなかいける。価格は忘れてしまったが、850円くらい?米国では8ドル程度だから、こんなものか?唸声評点は80点、ピノノワールの繊細さがこの価格でもうまく表現されている。
************週刊AWACS編集室***********
***転送自由-但し転載は唸声・週刊AWACSと明記のこと****
写真は無差別に漢族を襲った犯人と被害者/BackChinaより、3月7日午後2時頃、ネットゲーム店でトラブルがあり、数名のウイグル族の男性が尖刀を持って、無差別に漢族を襲い、四人死亡、十三人が負傷した。犯人の一人は駆けつけた警官に射殺された。6歳児と二十歳の女性が二人殺されている。一人の女性は喉を切られた。ウイグル族への中共の圧政が悲劇を生んだ可能性もあるが、女子供を殺害するのは許されない。
http://news.backchina.com/viewnews-235724-gb2312.html
写真は無差別殺人の被害者、左には6歳くらいの子供が倒れている/YouTubeより
【IZA3/9-無差別襲撃に漢族を襲った 新疆事件で香港紙】
中国新疆ウイグル自治区コルラ市でウイグル族が漢族4人を殺害した事件で、8日付の香港紙は、犯人が子どもや女性も含め無差別に漢族を襲ったとの目撃者の話を伝えた。公安当局は現場で犯人とみられる男を射殺、別の1人を逮捕した。
コルラ市繁華街の広場では8日夜、武装した警官隊が巡回。近くの飲食店では、当局の指示で入店客の荷物検査をしていた店員が「逃走中の犯人がいる」と話した。漢族の女性店員は「ウイグル族が漢族を殺害したらしい。何人が被害に遭ったのかは知らない。昨日は大勢の警官が辺りを封鎖していた」と話した。
香港のフェニックステレビは、全国人民代表大会(全人代=国会)に出席している同自治区当局者の話として、事件で4人が死亡、8人が負傷したと伝えた。(共同)
写真はKaren McMartinさん(25)の25週目のお腹/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-235784-gb2312.html
写真はKaren McMartinさん
確かに顔のように見えますね。妊娠線とおへそが偶然作り出した顔?上記の記事には赤ちゃんの背中ではないかと書かれています。
写真は国際女性勇気賞を受賞した自宅軟禁状態のチベット人作家ツェリン・オーセル=ཚེ་རིང་འོད་ཟེར་=Tsering Woeserさん(46)/YouTubeより、中国政府はパスポートも発行せず、米国での表彰式にも行けなかった。
チベット人がチベット人らしく生きることを中共は決して許さない。チベットやモンゴルだけではない中国人も中共の規範から外れることを許さない。また、勝手に決めた規範に外国人が踏み込むことも許さない。尖閣のことである。莫大な金を使い、勝手放題、国ではなく党を守っている。
【IZA3/9-チベット族女性らに米国務長官「勇気賞」】
米国務省は8日、海外の女性の勇気をたたえる国務長官賞を、北京在住のチベット族女性作家ツェリン・オーセルさんら9人に授与する式典を同省で行った。オーセルさんは中国政府に抑圧されたチベットの現状について積極的に執筆している。
国際女性デーにちなんだ式典には、ケリー国務長官のほかミシェル・オバマ大統領夫人も出席したが、国務省によるとオーセルさんは現在、自宅軟禁下にあり、本人不在の受賞者の一人となった。
ケリー氏は、オーセルさんがウェブサイトを通じて、中国政府の妨害にもかかわらずチベットの劣悪な人権状況に関する情報を発信し続けていると指摘。「決して妥協しない。勇気ある女性だ」と称賛した。
ほかにインドやベトナム、ロシアの女性らが受賞した。(共同)
以下に9名の受賞者の写真と内容あり↓
http://www.state.gov/s/gwi/programs/iwoc/2013/bio/index.htm
以下はオーセルさんのブログ↓この賞をすべての焼身自殺した人々に捧げるとしている
http://woeser.middle-way.net/2013/03/i-dedicate-this-award-to-all-self.html
ここにある絵はバンクーバー在住の日本人画家井早智代さんの作品
写真は休戦協定を白紙化した三代目と三代目夫人、ケツを拭くのはサングラスのロッドマンか?/BackChinaより、以下の記事は朝鮮金王朝のファーストレディの四つの条件、どうでもいいけど、1.色白であること 2.小顔であること 3.金持ちである必要はないが両親がすぐれていること 4.文芸の指導的立場であること。それにしてもちょっと太ったかな?それともまた出来たのかな?
http://news.backchina.com/viewnews-235648-gb2312.html
三代目はこの1年ですっかり神にでもなったつもりなのか?世界を相手に喧嘩して勝てる筈もない。ここまで来ると狂ったとしか思えない。中国も見捨てた。ロシアも同じだろう。初めから核を振りかざす狂人には誰も近寄らない。金王朝のファーストレディの条件に追加してほしい。第五の条件は核を使わせないこと。核は持つことに意義があり、使うことは破滅を意味する。
【IZA3/9-《産経抄》3月9日】
▼災いは西風に乗ってやってくる。きのう、ゴビ砂漠発の黄砂が中国大陸上空で汚染物質と合体、本格的に上陸してきた。これにスギ花粉が加わり、半世紀以上も運良く花粉症から免れてきた小欄もあわててマスクを買った。
▼中でも厄介者が、微小粒子状物質「PM2・5」だ。安いマスクをしていても毛髪の太さの30分の1という小ささで肺の奥深くまで入りこみ、肺のみならず、心臓にも悪影響が出るとか。
▼かつて「公害列島」と呼ばれた日本は、行政や企業の努力で、大気汚染も年々改善されてきた。PM2・5の濃度も着実に低下していたのだが、この春は全国的に環境基準を超える地点が続出している。
▼もちろん発生源は、カネ儲(もう)けを最優先し、公害対策をろくにやってこなかった中国である。貧乏人の命は鴻毛(こうもう)のごとく軽いかの国は、社会主義の理想などかなぐり捨てて清王朝の昔、それも腐敗しきった末期に近づいてきた。
▼王朝といえば、金王朝3代目のバカ殿ぶりも相当なものである。お気に入りの米バスケットボールの元スター選手を平壌に呼んだかと思えば、「ワシントンを火の海にする」だの「休戦協定を白紙化する」だのとわめいている。自らの愚行が、国連安保理の制裁強化決議を引き寄せたにもかかわらず。
▼3代目をここまでつけあがらせたのは、中国が金王朝を甘やかし続けた報いである。ようやく制裁決議に同調したが、本気かどうか。そんな中国を甘やかしてきたのは、国交正常化後の日本である。野田政権は尖閣諸島沖に迫った中国海軍艦艇に「過度な配慮」をしたが、相手を増長させただけ。大気汚染対策への協力もタダではだめ。迷惑な隣人をつけあがらせてはならない。
強制収容の日系人が始球式!収容所内の荒れ地に野球場を作ってから70年目の日系野球人
写真は1945年、ヒラ・リバー日系人強制収容所のGila team/ディスカバー日系より、右から4番目が古川哲夫氏と思われる
http://www.discovernikkei.org/en/journal/2010/2/26/nikkei-heritage/
古川哲夫氏13歳の姿↓
http://beckylevine.files.wordpress.com/2012/02/emailimage-121.jpg
写真はヒラ・リバー日系人強制収容所のグラウンド、バッターは銭村健四氏で銭村健三氏の弟/azセントラルより、父親は銭村健一氏で日系人野球の父
http://www.azcentral.com/community/chandler/articles/20111025chandler-park-nozomi-japanese1026.html
銭村健一氏の写真↓でかい外人選手に挟まれた男性
http://www.sportscollectorsdigest.com/wp-content/uploads/Babe-Lou-Japanese-1024x688.jpg
どこに行っても事を為す仲間がいることは日本人の誇りです。しかし、災いしかもたらさないハト・カン・オザワのような奴は日本人の恥です。
【IZA3/8-強制収容の日系人が始球式 収容所建設70年で】
第2次世界大戦中に日本に協力する恐れがあるとして強制収容された日系人がアスレチックス-マリナーズの始球式を務めた。アリゾナ州の収容所内に野球場をつくって70年になることを記念し、3人が登場した。
一塁手兼投手だった古川哲男さん(85)は左腕から投球し、「収容所では野球以外に何も楽しみがなかった。日本人大リーガーは頑張らないと駄目だよ」と、にこやかに話した。遊撃手だった入山正夫さん(91)は「日系人にも良い選手はいたんだが、相手にしてもらえなかった。ずいぶん時代が変わった」と感慨深げだった。(共同)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/mlb/636434/slideshow/555890/