2011年11月アーカイブ

写真は無期懲役となった作曲家・蘇越被告(56)/BackChinaより、さすが大物作曲家、全く動じていない!

http://news.backchina.com/viewnews-167421-gb2312.html

 

【北京】11月10日、北京市第二中級人民法院は、著名な作曲家である蘇越被告に、詐欺罪で無期懲役を言い渡した。蘇越被告は北京オリンピック関連のイベントコンサートをでっち上げ、投資会社・個人投資家から5746万元≒7億3百万円を騙し取った。騙し取った金は自身の会社の損失にあてていた。

 

日本だと詐欺罪は10年以下の懲役であり、無期懲役とはならない。しかし、中国だと金額の多寡で死刑の可能性もあるので、無期懲役ならご本人も覚悟をしていたのであろう。ちなみに、小室哲也は5億円の詐欺事件で懲役3年執行猶予5年と軽かったが、中国であれば無期懲役の可能性もあった訳だ。

 

蘇越被告は1980年代に作曲した「血染的風采」「黄土高坡」が大ヒットし、作曲家の地位を築きあげた。大ヒットしたのであれば、印税も入ってくると思いきや、ご本人にもカラオケで歌う中国人にもそんな意識はあるまい。

 

「血染的風采」はこんな曲↓

http://youtu.be/pO4VCyXguSU

 

「黄土高坡」はこんな曲↓

http://youtu.be/NyaXhl96KyA

 

張学友の歌う「对你的越深就越来越心痛↓作詞・作曲とも蘇越

http://youtu.be/pOFrYIjQJPk

 

酒井法子の歌う「愛的心情」↓作曲蘇越

http://youtu.be/APykI21Wx6g

 

 

 

写真はブラジル・インターコンチネンタル/ブラジル紙EXAMEより

Chefe de cozinha do Hotel InterContinental é preso em São Paulo=インターコンチネンタルホテルのシェフはサンパウロで逮捕される

http://exame.abril.com.br/negocios/gestao/noticias/chefe-de-cozinha-do-hotel-intercontinental-e-preso-em-sao-paulo

 

5ッ星のグランドハイアットホテルに続き、インターコンチネンタルでも期限切れ食材が見つかった。41歳のシェフはサンパウロで現行犯逮捕された。こちらも匿名の告発によるもの。

 

期限切れ食材は、チーズ・ハム・ソーセージ・肉・魚など、インターコンチネンタルも高級ホテルであり、他のホテルもと疑ってしまう。

 

グランドハイアットでは3年も消費期限を過ぎた食材が出るなど、中国顔負けの食の安全意識である。職の安全意識?高い金を払って古い食い物を食わされ、おまけに身体の具合が悪くなるのでは、単に逮捕ではすまない。日本であれば、営業停止処分が下される。

 

高級ホテルチェーンの監査は何をやっていたのだろうか?

 

IZA11/9-高級ホテルで3年前の食材 ブラジルでシェフ逮捕】

 ブラジル最大都市サンパウロの高級ホテルで、消費期限を3年以上過ぎた食材が見つかり、警察は8日までにシェフらを逮捕した。リオデジャネイロの高級ホテルでも警察の捜索で消費期限切れの食品が見つかった。地元メディアが報じた。

 

 ブラジルでは2014年のサッカー・ワールドカップ(W杯)、16年のリオ五輪開催が決まっており、世界中から多数の訪問客が見込まれる。食の安全をめぐり、政府は対応を迫られそうだ。

 

 内部告発に基づき2008年の品を含む約100キロの食材が冷蔵庫から見つかったのは高級ホテル「グランドハイアット」。リオでも10月、有名観光地コパカバーナビーチ沿いのホテルで気分の悪くなった客が出て、警察が複数の高級ホテルを捜索し消費期限切れ食品を押収した。(共同)

 

 

 

写真は帝釈天浄行菩薩前の賽銭箱/KAZEさんのブログより

http://blogs.yahoo.co.jp/sindoukai/63737802.html

 

なんでもこの浄行菩薩様は「この世に住む人の罪や穢れを洗い流してくださる」そうです。

 

IZA11/8-寅さんも激怒?柴又帝釈天でさい銭箱盗まれる】

 映画「男はつらいよ」の舞台となった東京都葛飾区柴又の「柴又帝釈天」で、さい銭箱が盗まれていたことが8日、警視庁亀有署への取材でわかった。さい銭箱には現金が多数入っていたとみられ、同署は窃盗事件として調べている。

 

 同署によると、盗まれたのは、境内の「浄行(じょうぎょう)菩薩」前に設置されていた木製のさい銭箱で、横約80センチ、縦約50センチ、高さ約50センチ。今月2日午前5時ごろ、同寺の関係者が盗まれているのに気づいた。

 

 前日の午後8時ごろには異常はなかったことから、さい銭箱はこの間に盗まれたとみられる。室外に置かれていたが、境内に入るための正面入口「二天門」は閉じられていたという。

 

 柴又帝釈天は、故・渥美清さんが主人公、車寅次郎を演じた「男はつらいよ」シリーズで有名となった観光スポットで、多くの参拝客が訪れている。

 

 

 

写真はダンボールに入れ、捨てられた両側完全唇顎口蓋裂の赤ちゃん/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-167115-gb2312.html

 

 

こんなところに捨てられていた。通りがかりの男性は腹を空かせた赤ちゃんにミルクをあげた。

 

【広西チワン族自治区北海市】114日、合浦県石康鎮のある診療所のそばにダンボールに入れられた赤ちゃんが捨てられていた。ただ、赤ちゃんは両側完全唇顎口蓋裂であり、哀れである。この子の親を糾弾するミニブログが流され、現在、赤ちゃんは合浦県の児童福祉施設に引き取られ、健康状態もよいようである。

 

2歳児が自動車に轢かれても知らん顔のこの国では、この赤ちゃんも死ぬまでほったらかしだったかもしれない。ミニブログがこの子の命を救ったとも言える。ネットの中の良心はまだ健在らしい。

 

この国では子どもに異常があると捨ててしまう。親は育てない。この部分はとても非情である。理由としては、この子どもの整形手術代や治療費があまりにも高額で支払えないからだ。

 

口唇口蓋裂は、日本人であれば、0.823.36/1000人の発生、中国人であれば、1.454.04/1000人の発生(ウィキペディアより)であり、確率的には以外に高い。原因はよく分かってあらず、遺伝的なもの要素もあるが、それが主因ではないとも言われている。

 

 

写真は、1982/10/30労働新聞の一面を飾ったもの、平壌に到着したカダフィ大佐と握手をする金日成主席/コリアディリーより

http://www.koreadaily.com/news/read.asp?art_id=1160292

 

1982/10、カダフィ大佐が平壌に来朝、5日間の北朝鮮訪問で両国間親善および協力に関する同盟条約を締結した。

 

この時、親父に内緒で金正日はカダフィ大佐と核開発について話し合いを持ったかもしれない。金正日が核開発部隊を創設したのが1985年、カダフィ大佐が核開発をはじめたのも1980年代と言われている。

 

カダフィは途中で核を放棄したが、金正日は核を離さなかった。その違いが生死を分けたと評論家は言う。その通りかもしれないが、万一そうなると独裁者は必ず核を持つことになる。核を持っていても関係なく、攻撃を行なうことが、核不拡散の道でもあるが・・・。

 

IZA11/8-《from Editor》金正日総書記とカダフィ大佐 似通う2人】

 リビアのカダフィ大佐の死を北朝鮮の金正日総書記はどう受け止めたのか。「…甘い言葉にたぶらかされ、核を放棄した報いの弾丸(たま)だ…」とつぶやいたのか。

 

 中東とアジアの独裁者は同じ1942年生まれ、同時代を生きてきた。2人は過去1度だけ会話を交わした可能性がある。

 

 82年10月、カダフィ大佐が訪朝した。当時ともに40歳。大佐は革命指導者の不動の地位にあり、金正日は金日成の後継指名(80年党大会)を受け、外交分野の実質統治を始めていた時期だ。両国は反米の同志として75年に国交を樹立。82年には軍事同盟を締結し、その署名で訪朝した大佐は5日間、平壌に滞在した。

 

 2人は似ている。個人崇拝、偶像化、絶対統治体制、反米自主、豪華な生活。カダフィ大佐は「緑の書」で、金総書記は「主体思想」で独自の統治イデオロギーを国民に強制した。一族支配と息子への世襲も共通している。ヨットや名馬、ワインやコニャックの好きな20世紀型独裁者の典型だ。2人は意気投合したかもしれない。

 

 70~80年代、北朝鮮からはリビアに延べ1万人の労働者が出稼ぎに行き、トリポリ空港や建設現場で働いた。「リビア体験」は北の労働者の勲章だ。カダフィ大佐は北朝鮮では英雄なのである。

 

 だが、大佐はパンナム機爆破事件(88年)への制裁に屈した。イラク戦争後は攻撃を恐れ核開発放棄を宣言(2003年)。テロ支援国家指定解除を受け、米国との国交を樹立、独裁を緩めて国民の海外旅行を認め、携帯電話やインターネットを解禁した。

 

 金総書記は一連の大佐の「転向」を無視した。いま、大佐の無残な死も一切、無視している。ただ9月末、大佐が逃避行を続けていたさなか朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が論説でこう書いた。

 

 「かつて反米を叫んだある国は、帝国主義者への幻想と恐怖で数十年苦労して築いた国防力を自ら破壊する愚かなまねをした」

 

 ルーマニア革命(89年)でチャウシェスク大統領が処刑された際、金総書記は首都ブカレストに平壌から調査員2人を派遣、一部始終を調査させたという。

 

 彼はどんな思いのなかにいる…そんな視点で構成する記事のことを記者仲間で「心境もの」と呼ぶのだが、これがなかなか難しい。人の心の闇は深い。独裁者の孤独は暗い。ただ、金総書記が使える核兵器への執念を高めたことだけは、まず間違いない。(編集委員 久保田るり子)

 

 

当局は嘘だなんて、嘘八百の当局を誰が信用するのか?そのうち、「アレは現在開発中の正式な睡眠運転であり、決して居眠り運転ではない」と言うかも・・・?

 

コチラは上海リニアの居眠り運転、時速430kmだよ全員集合!

 

写真は中国高速鉄道で居眠り運転中の運転手/BackChinaより

牛逼!速近200公里 中国动车司机竟然呼呼大睡=スゲェー!時速200km、中国高速鉄道の運転手があれれ、爆睡

http://news.backchina.com/viewnews-166894-gb2312.html

 

115日、中国高速鉄道の列車で運転手が居眠りをしているところを乗客が撮影し、ミニブログに載せたところ大反響を呼んだ。

 

同列車は福建省廈門発、浙江省温州行きのD3212号で、723日、ほぼ同時刻にあの忌まわしい追突事故のあった近くで、落雷による故障で停車をし、乗客1000名が徒歩で近くの駅まで避難した列車と同じである。

 

時速195kmで運転手は、白河夜船で頭を右に左に頭を傾けていたようだ。

 

書き込みには、「寝ていれば、決して人為ミスは起こらないから、皆安心してね」「勇猛果敢だ!中国の高速鉄道技術が世界一だと十分に証明した。運転手は居眠りしても何も怖くない」「外国なら厳しく処罰、運転手が安心して夢の国に行けるのは中国だけだ!」とある。

 

あんな事故があったばかりなのに、こうして居眠り運転ができるのは、技術力なのか無知の逞しさなのか?あの事故も運転手が居眠りをしていなかったとは言い切れない。

 

いくら世界一の技術だと自慢しても、使う人間が最低であれば、最悪の事故はまた起きる。乗客巻き添えで夢の国?いや悪夢か?目が覚めても悪夢・・・。

 

 

 

写真は朧乃湯/グーグルマップ・ストリートビユーより

http://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%8F%B0%E6%B9%BE112+%E5%8F%B0%E5%8C%97%E5%B8%82%E5%8C%97%E6%8A%95%E5%8C%BA%E5%85%89%E6%98%8E%E8%B7%AF244%E8%99%9F&hl=ja&ie=UTF8&ll=25.136602,121.50806&spn=0.000019,0.00913&sll=25.136464,121.507985&layer=c&cbp=13,213.75,,0,2.31&cbll=25.136634,121.508152&gl=jp&brcurrent=3,0x0:0x0,0&hnear=112%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E5%8F%B0%E5%8C%97%E5%B8%82%E5%8C%97%E6%8A%95%E5%8C%BA%E5%85%89%E6%98%8E%E8%B7%AF244%E8%99%9F&t=h&z=17&vpsrc=0&panoid=gG9TJH23enNbvdOjwksgYw

なんだかホッとする光景です。どうぞ、この辺りをストリートビューでご覧下さい。

 

住所は「台北市北投區光明路244號」、台湾ではこんな説明が「瀧乃湯是北投目前、所存留最古老、也是僅存的日式、不兼營餐食與住宿的「純浴場」」

 

明治40年の歴史的建造物の共同浴場です。

 

我が国では、放射線アレルギーでラジウム温泉まで遠ざけられていますが、身体にいいから明治から続いているのです。皆、早死にしてしまったら、この温泉も104年も持ちません。たかだか、1ミリシーベルトで除染とは片腹痛いですね。そんなお金を今の日本で使っていいのですか?日本が無駄遣いすることを隣国では喜んでいますよ。政治屋の皆さんは毎日お疲れでしょうから、じっくりとラドン温泉やラジウム温泉にでも浸かって考えてください。長生きしますよ!

 

IZA11/7-《外信コラム・台湾有情》買春ツアーは遠く 日台、温泉がとりもつ縁】

 久しぶりに温泉につかりたくなったので、台北市北郊の北投温泉を訪ね、共同浴場の「瀧乃湯」で一風呂浴びてきた。

 

 日本統治時代からの伝統を持つ古い浴場で、手ぬぐいを頭に乗せて湯船で浪曲をうなっていると、地元のお年寄りから日本語で「『一本刀土俵入り』ですね」と話しかけられ、意気投合してしまった。

 

 この浴場前の川で、明治後期に発見されたのが、ラジウムなどを含む鉱物・北投石。後に同種の石が秋田県玉川温泉でも発見された縁から、今年8月、秋田県と台北市で「姉妹温泉」締結も行われた。

 

 日台共通の温泉文化を通じた交流が目的といい、4日からは玉川をはじめ、道後(愛媛)伊東(静岡)草津(群馬)湯田(山口)の各温泉地関係者ら約260人を招いた第10回温泉祭りも開催中だ。今回は台北松山空港と同じ「松山空港」を持つ縁から、道後と姉妹温泉を締結。松山のおみこしも披露された。

 

 台湾の作家、黄春明氏の代表作「さよなら・再見」は1970年代に日本でも翻訳出版され、台湾に買春ツアーに訪れた日本人客を郷里の温泉場に案内するハメになった通訳の男のコミカルな葛藤が衝撃的だったが、そんな時代が遠くなったことを日台双方のためにしみじみ喜びたい温泉日和だった。(吉村剛史)

 

 

 

写真は数十万人の集まるモスク/BackChinaより、他にも大判高画質写真13枚あり、上の写真の左にはたくさんのクレーンが写っている。建設ラッシュ?

http://news.backchina.com/viewnews-166855-gb2312.html

物凄い人数、神はこの声を聞いて下さるのか?

 

【産経11/5-メッカ巡礼が最高潮 信者250万人が集結】

 イスラム教最大の聖地、サウジアラビア西部メッカへの大巡礼(ハッジ)が5日、最高潮を迎え、預言者ムハンマドが最後の説教をしたとされるメッカ郊外のアラファト原野などで多数の信者が祈りをささげた。AP通信によると、約250万人の信者が訪れる見通し。

 

 アラブ諸国の民主化運動「アラブの春」が広がる中での大巡礼。大規模なデモ弾圧が続くシリアから訪れたアハメド・ガルマンさん(37)は「シリアが一つであるようアラー(神)に祈っている」と話した。

 

 大巡礼は断食月(ラマダン)の断食や1日5回の礼拝とともに信者の義務で、生涯に1度行うことが求められている。期間中、信者は縫い目のない白い布をまとい、カーバ神殿を7周するなど決められた手順で祈る。

 

 イスラム諸国は6日から犠牲祭と呼ばれる1年で最大の祝祭期間を迎える。(共同)

 

 

 

写真は逮捕された天才Анатолия Москвина(45)アナトリー・モスクビナ/Slaqより、下は洋服を着せらた不気味な遺体、遺体は夜な夜な墓を掘ってはアパートに運んでいた正真正銘の天才的変態野郎26体から29対に増えている。室内はまるでゴミ箱のようだ。犯人が防腐処理している。有罪となっても3か月だって

http://www.slaq.am/rus/news/44937/%D0%A1%D1%80%D0%B0%D0%B7%D1%83_26_%D1%82%D1%80%D1%83%D0%BF%D0%BE%D0%B2_%D0%B2_%D0%BE%D0%B4%D0%BD%D0%BE%D0%B9_%D0%BA%D0%B2%D0%B0%D1%80%D1%82%D0%B8%D1%80%D0%B5.html

 

先週(10/3011/2)、ロシア警察はロシア西部、Нижнего Новгородаニジニノヴゴロド市で、アナトリー・モスクビナのアパートより29体の遺体を発見し、住んでいる男を逮捕した。男は遺体を墓から掘り出してアパートに運んでおり、遺体にドレスや洋服を着せていた。

 

遺体は全て女性で15歳から25歳、750もの墓地を歩いて探し、好みの遺体を探していた。探している間は、棺で眠り、水たまりの水を飲んでいたと言う。

 

この男は街では歴史家として知られ博物館で講義もしていた。13か国語を話すと言う。

 

事件は、この男の両親が旅行から戻って分かったもの。

 

よく紙一重と言うが、この男の講義はどんなものだったのだろうか?ちなみに13か国語の中に日本語が入っていたかは分からない。

 

この男、若い?女性のミイラとなら一緒に暮らせるのかもしれない。国が違うとダメか?死体に国境はない???

 

犯人のアナトリー・モスクビナ 

 

遺体人形

 

昭和45年から始められた東京都農業祭、東京でも立派な野菜が採れることの証です。一枚目の写真は渋谷区内で採れた野菜、つまり野菜のできない都市はないと言うことです。たぶん東京都の野菜にはTPPなど関係ないかもしれません。しかし、すぐそこまで来ている食糧危機には、都市野菜も日本人には欠かせないものになる筈です。会場で伝統小松菜の種を配っていました。その都市野菜の畑も太陽発電に取られてしまうかもしれません。

写真は2011/11/3、明治神宮内にて、唸声撮影

 

唸声


世界のニュースネタをお届けします。映像や写真、色々な国の新聞もご紹介します。笑いあり、涙あり、グロもあり!世界には我々日本人の知らないことがいっぱいあります。

このアーカイブについて

このページには、2011年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年10月です。

次のアーカイブは2011年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ