2012年5月アーカイブ

このように模擬爆弾を積んだ車両は何の問題もなく会場へ進入している。これはブラックジョークにもならない。地対空ミサイルをこれ見よがしに設置しても何の役にも立たないことが分かる。つまり、テロは防げない恐れがあるのではなく、テロは防げないと言うことなのか?

 

SkyNews5/6-Worker Smuggles Fake Bomb Onto Olympic Park

http://news.sky.com/home/uk-news/article/16223051

 

IZA5/6-五輪会場、ずさん警備?英紙“模擬爆弾”持ち込みに成功】

 6日付英紙サン・オン・サンデーは、7月27日に開幕するロンドン五輪のメーン会場となる五輪公園内への模擬爆弾持ち込みに成功したと伝えた。

 

 使われたのは弁当箱サイズのプラスチックケースに入った模擬爆弾で、金属ワイヤや時計が内蔵されていた。同紙の依頼を受けた会場建設労働者が4日、ケースを隠した大型工事車両を運転し会場内に入った。入り口の警備員は車両を検査することもなく、労働者の進入を許可した。

 

 この労働者を含む工事関係者からは、警備のずさんさを指摘する声が寄せられており、同紙は国際テロ組織アルカイダなどのテロを防げない恐れがあると指摘した。

 

 英メディアは、空港など重要施設の安全問題に焦点を当てるため、危険物持ち込みを自ら演出する報道手法をしばしば用いている。(共同)

 

 

 

 

写真はスーパームーン/YouTubeより

http://youtu.be/lE2lo59948U

 

月が地球に最接近した5月6日12時34分、その1分後に満月となり、その満月をスーパームーンと呼んでいる。5日の夜も世界各地で美しい月が見られた。6日は昼間にとんでもない天候に見舞われたが、夜は美しい満月が見えている。この満月は普段より14%大きく、30%明るいと言う。

 

スーパームーンとスーパーセル(巨大積乱雲)は関係があるのだろうか?明かりのない被災地にスーパームーンは冷たい光を放っている。

 

友人の言葉を借りると「ヒトは自然を支配するのではなく、自然と共利共生の関係を探るのが大切」と言う。まさにその通りなのだが、地震や津波を含む突発的な自然の猛威にヒトはあまりにも無力である。

 

少し暗くなったので、明るい月夜にテレサテンの「月亮代表我的心」を

 

写真はチーターに襲われるViolet D'Melloさん(60)/Youtubeより

http://youtu.be/7lBXgLEGhx8

 

もっと大きな写真は以下でどうぞ

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2139442/Violet-DMello-mauled-tame-cheetahs-holiday-safari-park.html

 

【チーターに襲われ死んだふり、英女性の夫は一部始終を撮影

 南アフリカのメディアなどが5日までに伝えたところによると、同国南部ポートエリザベス近郊の自然動物保護区で、英スコットランドの女性(60)がチーターに襲われ、頭や脚を負傷したが、死んだふりをするなど機転を利かせ九死に一生を得た。女性が襲われている一部始終を、女性の夫が撮影していた。

 

 女性は「悪夢だった」と話すとともに「(襲われている最中に)自分の中で『絶対に動くな、死んだふりをしろ』との声がした」と恐怖の体験を生々しく語った。

 

 夫婦は先月28日、他の観光客らと共に、保護区内のチーター生息地を訪問。女性によると「チーターは完全に人になれていると聞いていた」というが、チーターは女性を地面にたたき下ろし、頭部などをかみ、牙は頭蓋骨にめり込むほどの傷だった。(共同)

 

野生動物なのでいつもおとなしいからは通用しない。いつだって野生に戻る。チーターの爪は常に出ており、猫のように爪を隠すことはできない。チーターがなぜ怒ったのか分からないとされているが、怒ったのではなく、からかっただけかもしれない。上記のdailymailの写真では首筋から血を流しているのが分かるが、もし怒っていたら、首筋に噛みついたら離さない筈だ。獲物はそうして窒息させて仕留めるのがチーターのやり方である。

 

いずれにしても、助かってよかった。Violet D'Melloさんは60歳の誕生日のお祝いにヘリのパイロットである夫(64)にこの旅をプレゼントされた。野生をなめたらイカンと言うこと、金正恩第一書記もそう言いたいかな?「死んだふり?そんなの通用しないよ」

 

「平和ボケ」と「死んだふり」、結構似てる。

 

 

 

写真は運び出される負傷者/YTN動画ニュースより、画面には9名の死亡者の名前が並ぶ

http://www.ytn.co.kr/_ln/0103_201205060305131894

死亡者はキム・ジウォンさん(23)、ハン・ジンヨンさん(32)、ジェメミンジョンさん(23)、パク・スンボムさん(19)、キム・ウンギョンさん(24)、ソ・ハンギョル(21)、スリランカ人三名はジェモヌさん(25)、ガヤシンさん(28)、ピルランカさん(25)

 

iZA5/6-釜山のカラオケ店で火災、外国人含む9人死亡】

 【ソウル=加藤達也】聯合ニュースによると、5日午後8時50分ごろ、韓国南部釜山市の繁華街にあるカラオケボックスから出火し、9人が死亡した。スク少なくともうち2人は外国人という。在韓国日本大使館によると、日本人が含まれているとの情報はない。

 

 カラオケボックスでは、十数人が煙を吸うなどして病院に運ばれ、うち9人の死亡が確認された。出火当時、数十人が建物内にいたが、多くが自主的に避難した。5日深夜までに火はほぼ消し止められた。

 

 釜山市では2009年11月に射撃場で火災が起き、日本人ら16人が死傷した。

 

この火事で消防車58台、消防署員156名、鎮火ヘリ2機が動員された。原因は電気のショートによるものではないかと見られている。

 

これから色々と同カラオケ店の不適格なことが出てくるであろう。亡くなった方が若い人ばかりなので辛い。射撃場の火災事故の教訓は全く活かされていないようだ。他人(日本)には厳しく、自分(韓国)には甘いことが一番の原因であろう。

 

 

 

写真は「ここは子供たちの家」と題した統一ニュースの記事、子供の日に「戦争と女性人権博物館」を開館させ、人権と反日、反日と子供の関連付けを行う韓国の反日団体、この手法は左翼がよく使う方法で日本への永遠の楔を打ち込む手法である。この国は反日でしかまとまることのない国に自らが貶めている。残念ながら、我が国としては、これ以上の反日が続くのであれば、一切の特別策を解除するしかない。北朝鮮は特別行動を起こし、我が国は特別優遇策を解除する。なかなかバランスのとれた政策ではなかろうか。中国の愛国教育と同じで子どもたちに日本への呪詛を吹き込むのである。この時点で既に嘘は一人歩きをはじめ、子供たちは日本への恨みを高めていく。非常に危険な意識操作である。こうした博物館の目的は永久に日本への恨みを忘れないことにある。そんな国とどうして仲良くできようか?!

http://www.tongilnews.com/news/articleView.html?idxno=98366

 

IZA5/5-「反日」の象徴2つ目…ソウルに「慰安婦」博物館が開館】

 【ソウル=加藤達也】日本統治時代の慰安婦に関する資料などを集めた「戦争と女性の人権博物館」がソウル市内に完成し5日、開館式が行われた。来賓の韓国の金錦来・女性家族相はあいさつで日本政府に慰安婦問題の解決を求めていくことを宣言。このほか朴元淳・ソウル市長や国会議員らも来賓として出席、在日韓国人の歌手が歌を披露したほか、日本からも市民団体などが参加した。

 

 元慰安婦をめぐっては昨年12月、支援団体の「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」がソウル中心部の日本大使館前に慰安婦像を建立。日本政府が抗議するなど外交問題となっているが、「博物館」が完成したことで、半年の間に首都に2つの反日の象徴が建設される異例の事態となった。

 

 博物館の展示室には、元慰安婦が旧日本軍から「被害」を受けたことを示すとされる資料、写真などのほか、大使館前に設置されているものと同寸大の慰安婦の像も置かれている。

 

 建設を主導したのは挺対協と、日本に組織された「日本建設委員会」。当初は韓国政府の金銭支援を受け、日本統治からの独立を記念する「西大門独立公園」内の一角に建てられる予定だった。

 

 だが、独立運動の記念団体などが「独立運動家に対する名誉毀損(きそん)だ」などとしてソウル市に敷地提供を取り消すよう要請。ソウル市が建築許可を取り消し、韓国政府も予算支援を撤回するなど紆余(うよ)曲折があった。

 

この開館式には、歌手のリュウ・シウォン、イジョンミ、タレントのクオンヘヒョ、監督のビョンヤングスが参加している。

 

 

 

 

 

 

写真はタイ美人/backChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-194975-gb2312.html

 

特に説明は要りませんね。5/2に行われた美人コンテストの予選会です。あなたは分かりますか?

本選の結果は以下のサイトに

http://www.pattayamail.com/arts-entertainment/queen-of-the-night-miss-tiffany-s-universe-2012-12435

First Runner-Up is No. 12 Nicha Chaiyapreuk

Second Runner-Up is No. 22 Siriworakarn Buthtayothee

Best Costume is No. 18 Kamala Potisan

Miss Photogenic is No. 2 Sopida Rachanon

Miss Congeniality is No. 26 Ruttanun Seelawanich

Miss Kiss Sexy Star 2012 by KISS Gluta 200 on Wednesday, 2nd May 2012 is No.1 Nisamanee Lertworapong

Most Stylish Cocktail Dress is No. 12 Nicha Chaiyapreuk

Miss Miss Social Network is by BaNANA IT is No. 1 Nisamanee Lertworapong

Miss Silky Sexy Skin is by Asoke Skin Hospital No.2 8 Panvilas Mongkol

 

 

 

 

 

写真は未着色のニセ豚耳/BackChinaより、未着色と言いながらそれらしい色が付いているが、これはゼラチンが汚いだけなのか?これだけでも恐ろしい・・・

http://news.backchina.com/viewnews-194869-gb2312.html

 

こちらはどうやら完成品、でも手で簡単に引き裂くことができる。

 

【江西省贛州市】331日、金東路の南北惣菜市場で安い豚の耳が評判になっていた。通常は500g20元≒254円するものが、ココでは12元≒153円で売られているのだ。しかし、この安い豚の耳を買った劉氏は家で袋を開けると化学薬品の臭いがしたので食べなかった。

 

病死豚の耳かと疑われたが、どうやらゼラチンとプラスチックで作られた人造豚耳であると言われている。過去にもこうした人造豚耳があったと言う。

 

41日には、人造豚耳を販売していた楊某の商品を押収されている。楊某は5000元≒63600円の罰金を払い、保釈されている。贛州には人造豚耳の成分を分析する部門がないと言う。ちなみに贛州市はタングステンの産出量世界一、レアアースの産出量は世界二位と言う場所である。

 

工業用ゼラチンがカプセルに使われていたとして騒がれたばかりだが、ゼラチンの原材料は廃棄された革製品、履き古した革靴などもその対象となる。得体のしれないゼラチンと食えないプラスチックを食べるのだから、体にいい訳ない。

 

豚の耳は安くてうまいんだけどなぁ。どうしてこんな安いものまでニセモノを作るのだろうか?これもDNAか???

 

 

 

写真は庆电车公司收中心=重慶電車公司現金出納センターで働く女性従業員/網易論壇より、彼女らはひたすらお金を数える。

http://bbs.news.163.com/bbs/photo/248907086.html

 

水吹きで紙幣に水をかけ、埃を防ぐとともに手を守るためと言うが、それにしても汚いお札であり、黴菌ウヨウヨで水をかけるのは間違っているけど・・・

 

マスクをしないとダメ、そう言えば、初もうでの神社のお賽銭も銀行員がマスクで数を数えている。埃だけではなく、臭いもきっと酷いのだろう。

 

指先は傷だらけ、特に親指と人差し指がひどい。ピン札で手が切れ、古い札で黴菌が入るかも・・・。

 

ここで働く90%の女性が腰痛を患っている。平均月収は2000元≒25441円、紙幣を1分間に206枚数える女性がいるらしい。2000元の給料を1元札で貰うと10分かからない。

 

休み時間には腰痛体操で腰を鍛える。

 

粉じんが酷いので窓は開けっ放し、エアコンはあるけどただの飾り、夏場は扇風機が唯一の涼。

 

最後に機械でもう一度数える。

 

ここに持ち込まれるお金は毎日1600袋で1.25トンの小銭、27名の女工で数えるので、一人当たり46kgの硬貨と紙幣を毎日数えている。写真を見ていると1元札、5角札など。

 

ニセ札のことは触れられていないが、1元硬貨のニセモノは多いと聞く。ここでそれも選り分けているのであろう。当然ながら、ニセ紙幣も・・・。

 

しかし、セキュリティはどうなっているのであろうか?監視カメラらしきものもない。現金を扱う者の頭上にカメラを置くのが犯罪防止となる。小銭だから気にしていないのだろうか?

 

 

写真はネットから、こいつこそホンモノ、おまけにこの飲み方はなんだ?隣国のような飲み方をしてるぞ!

 

太陽光発電42円/kwで買取が始まる。タコが自分の足を食べているようなもの。我が国の国力が益々衰退する。太陽発電関連の企業は活性化するが、参入企業が増えた時、この買取価格が日本の財布を締めつけていく。ヨーロッパでも同じことが起きた。さらに我が国の赤字が拡大する。民主党政権によるバラマキで日本のギリシャ化が加速していると言うのに・・・。

 

婆さんのお遍路詐欺などかわいいものだ。こいつの詐欺に比べれば!

 

IZA5/4-「お遍路さん」姿で詐欺巡礼「お接待」巧妙手口】

 【衝撃事件の核心】

 四国霊場八十八カ所を巡るお遍路。今年も関西方面を中心に個人やグループなど多くの巡礼者が訪れ、弘法大師空海の修行の跡をたどる旅をしている。そんな中、白衣(はくえ)に金剛杖を手にしたお遍路さん姿の無職の女(75)が4月、香川県警高松北署に詐欺容疑で逮捕された。旅費名目に現金をだまし取ったとされ、逮捕までの2年間に香川、徳島、愛媛の3県で少なくとも約70件の寸借詐欺(被害総額170万円以上)を繰り返していたとみられる。お遍路さんを大切にする地元の「お接待」の心につけ込んだかのような手口に、捜査関係者も怒り心頭だ。(藤谷茂樹)

 

 ■東京に帰ったはずが…

 「私からお金をだまし取った女がいる」

 

 4月10日正午過ぎ、高松北署(高松市)に市内に住む女性(73)が駆け込んできた。

 

 女性の訴えはこうだ。2月25日の昼過ぎ、高松市常磐町の琴平電鉄瓦町駅ビル前のベンチに、お遍路さん姿の女が座っていた。痩せぎすで白髪頭の女の姿に、お遍路の苦労がにじんで見えたのか、女性は「ここで休んでいるんですか」と声をかけた。すると、女は「主人は他界し、娘も自殺してしまった。だから私はこんなことをしている」と身の上話を切々と語り出した。そして、東京の自宅に帰る交通費がないと告げ、「帰り賃を貸してほしい」と頼んだ。女に同情した女性は1万円を渡してしまった。

 

 しかし、1カ月以上たった4月10日、駅ビルから1キロも離れていない高松市内町のデパート近くの路上で、東京に帰ったはずの女を目撃し、女性は仰天。だまされたと気付き、同署に被害を申し出たのだ。

 

 駆け付けた署員は目撃場所で女を発見。女は職務質問に素直に応じ、「お遍路さんの姿ならお金をもらいやすかった。初めからだますつもりでした」と交通費ではなく、宿泊費に使ったことを認めた。

 

 ■100人から善意!?

 女の逮捕が新聞やテレビで報道されると、翌日から高松北署には同様の被害申告が相次ぎ、その日だけで12件にも及んだ。

 

 加えて、捜査員は、女が持っていた手帳に注目した。その中には100人近い人たちの住所や電話番号が書き込まれていた。女が3県の霊場や繁華街を転々とするなかで出会った人々とみて、1人ひとり個別に連絡を取ると、お遍路さんを装った同様の手口による余罪が次々に確認された。

 

 被害は地元の住民だけに留まらず、東京や大阪からの観光客も。平成22年4月ごろから、10以上の都府県で未遂も含め約70人にのぼるとみられる。

 

 「お金は寝泊まりに使っていたようだ。こんな手口が通用するのは、お遍路さんを大切にする四国だけだろうな」。捜査幹部は、そうこぼした。

 

 ■受け継がれる心

 うるう年の今年、四国遍路は例年にも増して多くの巡礼者が訪れている。うるう年に四国を反時計回りに巡る「逆打ち」をすると、御利益が大きいとの言い伝えがあるからだ。

 

 旅行大手の「阪急交通社」(大阪市)によると、3~4月に出発した関西方面からのお遍路ツアーには、昨年の2倍以上もの参加者が集まった。

 

 ツアー参加者は、会社を退職した60代以上のリタイア世代が中心。同社の担当者によると、大きな人生の節目を迎え、次の人生を見つめるきっかけにしようとの動機が強いという。 

 

 また、大切な人や身内を亡くした人が供養を兼ねて参加したり、苦しみや悲しみ、失望からの救いを求めて巡礼を続ける人も。このように、お遍路には強い思いを持って臨む人が多いのだ。

 

 そうした思いに応えるため、地元の四国では心やすいおもてなしで迎える「お接待」が根付いている。お遍路さんに困ったことがあったら相談にのり、食事や飲み物をふるまったり、宿泊場所を提供したりするなど、その善意の形はさまざまだが、お遍路さんの無事を願う行為だ。「(遍路に行けない)自分の分までお参り下さい」との代参の意味が込められたり、その行為自体が功徳となるともされている。

 

 お遍路の歴史に関する史料を展示する「前山おへんろ交流サロン」(香川県さぬき市)を管理する木村照一さん(83)は「お遍路さんとともに大師さん(弘法大師空海)が回っているから、善意をかけるんです」と説明する。

 

 お遍路さんが身につける山谷(さんや)袋や菅(すげ)笠には「同行二人」と書かれ、弘法大師とともにお遍路を巡っていることが強調されている。

 

 「お接待は、その大師さんの御利益にあやかり、幸せを願う真摯(しんし)な思い。お接待を受けるお遍路さんにも、その原点をしっかりと考えてほしい」。木村さんは、そう呼びかけている。

 

 ■親切心につけ込む

 寸借詐欺事件は、まさにお遍路に心を尽くす人たちの思いにつけ込んだ犯行だった。県警によると、女の本籍は大阪府。東京にあった住民登録も2年ほど前に職権削除されていた。

 

 これまでの女の供述などによると、徳島県の霊場近くで白衣などお遍路さんの衣装一式を購入し、平成22年4月ごろから四国3県を転々としていた。

 

 被害は1件あたり5千円から3万円ほど。なかには、50万円以上もの高額になったケースもあった。「入院することになった」などと、教えてもらった連絡先に伝え、宿泊先に送金してもらっていたという。

 

 高松北署は、逮捕されるまでの2年間に女の宿泊費が230万円にのぼったことを突き止めている。女は4月27日に詐欺罪で起訴され、県警は余罪の裏付け捜査を続けている。

 

 ただ、「夫と娘が相次いで亡くなった」との身の上話は事実で、女は「お遍路はしていた」とも弁解する。それでも、これまでの捜査で霊場巡りの形跡は確認されていないという。

 

 捜査関係者は「真偽を織り交ぜるのは、人から同情を買い、信用させる詐欺の手段だ」と指弾。同年代の高齢女性の被害が多く、「女の話に一緒に泣いた人もいるようだ。人の親切心につけ込んでいたのなら許せない」と怒り心頭で語っていた。

 

 

写真はロース肉ワンピースを着たレディー・ガガ/BackChinaより、あまり肉感的とは言えませんが、公演が終わったら、しゃぶしゃぶでしょうかね?

http://news.backchina.com/viewnews-194822-gb2312.html

おっぱいマシンガンやお股鍵盤までいつも奇抜なガガのファッション、上記サイトにあと10枚の写真あり、香港公演は5/2357の四日間。

 

「人間は血の詰まった袋」、その袋は肉でできています。血と肉を無視して、動物は成立しませんね。

 

ある会話/未来の愛護団体

グリーンフィッシュ「君たちだな、日本の捕鯨の邪魔をしているのは」

シーシェパード「そうだけど、何なのあんたたちは?」

グリーンフィッシュ「我々は魚類保護団体だ。君たちのお蔭で魚が減って困っている。このまま、クジラを増やすわけにはいかない。我々は君たちの妨害行為を武力で攻撃するから、事前通告しておきますよ」

 

 

 

唸声


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