2011年3月アーカイブ

写真は人民大会堂に向かう女性たち/BackChinaより、以下のサイトで大判高画質で紹介されている↓両会とは、全国人民代表大会(3月5日~14日)と中国人民政治協商会議(3月3日~13日)のこと。

http://news.backchina.com/viewnews-129977-gb2312.html

 

 

蓋付きお茶碗がまるで位牌のように並んでいる

 

 

「ダメじゃないか?ココ誰の席だと思ってるんだ!」「すみませんすみません」

 

 

「今晩、どう?」「ハイ」、胡錦濤国家主席のお隣は全国人民政治協商会議の賈慶林主席

 

 

バスの中でも入念な仕上げ

 

 

柱の影からそっと・・・

 

 

帽子が飛んでも、人が飛んでも、おかしい年頃です?

 

 

何だかとっても疲れた

 

 

あら、歌ちゃおうかしら・・・

 

 

カメラさんグー、あたしはチョキ、それであんたはパァーかしら

 

 

「あの人カッコよかったわね」「そうかしら、あそこにもいい男がいるわよ」

 

日本とは今年はもっとトップクラスの交流をして関係を改善させるそうだ。中国側が一方的に日中関係を悪くさせたことに未だに気がついていないらしい。と言うよりも、気がついているけど言えないのだろう。

 

民主党があまりにもアホで、まともにやり合っても中国が貧乏くじをひくだけと分かったらしい。ある意味では民主党はすごい党だ。素人万歳、焼肉屋のおばさんも頑張った。

 

5月には温家宝が来る。謝りに来る訳ではない。王岐山副首相も中国の経済団体を引き連れて訪日する。

 

管控好中日两国敏感问题 防止矛盾激化=日中間の微妙な問題を上手に制御する 矛盾の激化を防止する」だってよ。

http://www.chinanews.com/gn/2011/03-07/2888334.shtml

 

 

写真は冷戦博物館「BUNKER-42」の英語サイトより

http://bunker42.com/index.php

 

予約要

平日10:30より18:30まで

週末11:00より13:00まで

 

入場料 外国人は大人1300ルーブル≒3790(ロシア住民は700ルーブル)と高い

企業イベントや結婚式も可能だって

 

以下のFlickrにもたくさんの写真あり↓

http://www.flickr.com/photos/janinewarner/sets/72157608828523012/

 

IZA3/7-【Viva!ヨーロッパ】ロシア 東西冷戦 過酷な歴史示す「記念碑」】

 旧ソ連の核戦力を支え続けたモスクワ中心部の秘密施設が、「冷戦博物館」として一般に公開されている。米国からの核攻撃に備えて地下60メートルの深さに建設された7000平方メートルの巨大な空間は、東西冷戦が決して絵空事(えそらごと)ではなかったことを物語っていた。

 

 ■地下18階へ続く階段

 モスクワの地下鉄環状線タガンスカヤ駅から徒歩約10分の距離にある博物館は、外観は周囲の建物と変わらないたたずまいだ。しかし、ひとたび扉を開けると、地下18階まで続く狭い階段が姿を現した。

 

 「ここは軍の施設であり、一般住民の避難施設とは違う。核爆弾はここにはなかったが、核攻撃を受けた際に反撃するための指揮拠点だった」(施設を案内したエカテリーナさん)

 

 自国民の被害はさておき、米国に核の威力を見せつけることを最大の目的とする地下施設。米ソが対峙した冷酷な現実をかいま見た気がした。

 

 地下の一室には古めかしい電話など旧式の通信システムが並んでいた。1956年にできたこの施設はソ連国防省の管理下にあったが、国内の拠点との間を結ぶこの部屋だけは「国家の中の国家」と揶揄(やゆ)された巨大情報機関、国家保安委員会(KGB)が支配、部屋の存在は全職員の1、2割しか知らなかったという。

 

 ■核報復能力を担保

 施設では2500人を超える職員が24時間態勢で勤務を続けた。米国などから核攻撃を受けた場合、その30日後に地表に出て放射能被害を測定するため、ガスマスクや防護服も常備されていた。もちろん、食料や安全な飲み水、空気清浄器や暖房も完備、スタッフは1カ月はここで暮らすことができた。

 

 エカテリーナさんによると、62年のキューバ危機の際には最高レベルの警戒態勢が取られ、150人がおよそ10日間にわたりこの施設にこもり、不測の事態に備えたという。

 

 80年代、ミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領(80)の登場で東西冷戦は雪解けに向かい、施設は徐々に役割を終える。2006年に競売にかけられて民間企業が落札、博物館へと生まれ変わった。

 

 ■新STARTで信頼醸成

 米露は昨年、戦略核弾頭の配備上限を定め、核弾頭を運搬する大陸間弾道ミサイル(ICBM)などの数を削減する新たな核軍縮条約(新START)に調印、今年2月に発効した。バラク・オバマ米大統領(49)の対話重視の姿勢も手伝い、米露の信頼醸成は軌道に乗りつつあるようにみえる。

 

 しかし、両国が今も地球を破壊し尽くすだけの核を持っており、双方ともどこかで相手国の動向を昼夜分かたず監視し続けていることも事実だ。冷戦博物館は、核という強力な兵器を手にしたがために全廃することもできない人間の「愚かさ」を教えてくれているような気がした。(佐藤貴生(たかお)、写真も/SANKEI EXPRESS)

 

ある会話、未来の中共冷戦博物館にて

係員「コレ、日本を狙っていた核ミサイルね!」

日本人見学者「今でも狙っているのですか?」

係員「もう、コレ使えない。賞味期限切れあるよ」

日本人見学者「別のミサイルが日本を狙っているのですか?」

係員「私、そんなこと、知らないね!知ってても知らない、コレ中国の常識!」

日本人見学者「ちょっと触ってもいいですか?」

係員「見るは入場料に含まれてるからタダ、でも触るは100元だよ!一緒の写真も100元、コレ安いあるね。ホントだったら、死んでた日本人が生きててこのミサイルと写真撮るんだからね」

 

 

写真は2011/2/11に米国にて開催された日米評議会でのケビィン・メア日本部長と日米評議会会長トーマス・リノ氏とロイターニュースキャスターのフレッド・カタヤマ氏/Flickrより

http://www.flickr.com/photos/52400624@N04/5448561109/

同サイトには多くの日系米国人のリーダーの写真有。

 

最近、沖縄での本音の発言が飛び交っている。そろそろ、沖縄の方々も本音で話してみてはどうだろう。左翼のプロ市民ではなく、地元で生きる人たちの本音だ。

 

沖縄の後ろからは中共が迫っている。プロ市民を扇動して独立を囁くかもしれない。独立とは名ばかりの中共が沖縄を呑みこむ為の方便に過ぎない。

 

中国マネーが大量に沖縄に注がれ、沖縄は繁栄するが、気がつくと地面も建物も人も漢民族のものとなっている。やがて観光地にも大陸から工場が進出し、沖縄のきれいな海を汚染していく。

 

感情論や理想論では国は守れない。

 

IZA3/6-「ごまかしの名人」米国務省日本部長が沖縄差別?】

 米国務省のメア日本部長(前駐沖縄総領事)が昨年末、米大学生らに国務省内で行った講義で、「沖縄はごまかしの名人で怠惰」などと発言していたことが6日までに分かった。

 

 メア氏は米軍普天間飛行場の移設問題など日米交渉に深く関与してきた人物の一人。複数の学生が作成した「発言録」によると、メア氏は「日本人は合意文化をゆすりの手段に使う」などと述べた。

 

 沖縄については、日本政府に対する「ごまかしとゆすりの名人」「怠惰でゴーヤーも栽培できない」などと発言。普天間飛行場は「(住宅地に近い)福岡空港や伊丹空港と同じ」で特別に危険でないとし、日本政府は仲井真弘多・沖縄県知事に「お金が欲しいならサインしろ」と言うべきだと述べている。

 

 メア氏は共同通信の取材に、講義は「オフレコ(公開しないこと)で行った」とし、発言録は「正確でも完全でもない」としている。(共同)

 

同サイトより、ダニエル・イノウエ氏↓お元気でなにより

http://www.flickr.com/photos/52400624@N04/5448527389/in/photostream/

 

同サイトより、マイク・ホンダ↓やっぱりいたんだ

http://www.flickr.com/photos/52400624@N04/5448573931/in/photostream/

 

 

 

写真は主演のドニー・イェンの扮するタイガー、未来の香港の日本料理屋の一シーン、ミニスカ姐ちゃんが短靴で畳の上に現れた。客も靴を履いている/カンフー映画DRAGON TIGER GATE(龍虎門)より、タイガー兄さんよりも監督の香港教育の所為かも知れない。靴で日本文化を踏みにじると言う意味なのかな???

 

姐ちゃんは靴を履いたままお酌をし、客は靴を履いたまま胡坐をかく。食べ方は香港風にお行儀悪く、箸置きは縦、いつか日本もこんな風になるのだろうか???

 

 

写真はある人気のないバスターミナルの情景、でもよく見ると・・・/網易論壇より

http://bbs.news.163.com/bbs/photo/199952333.html

 

アララ、大のおとなが・・・、この赤いコートの女性は彼女かな?ここには、ジャスミン革命よりもジャスミンの匂いが必要だな。

 

全人代でいくら偉そうなことを言っても道徳なき国民のつくる国家は一流にはなれない。いつまでも三流だ。だからこの国は、日本も三流にしたくて仕方がない。

 

 

 

写真はへびに咬まれたカエル、何とも言えない目が印象的だ/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-129706-gb2312.html

同サイトではヘビに呑みこまれるまでの5枚の写真有

 

アマゾンのアオガエルが45分かけて呑みこまれるシーンを撮影したもの。

 

このヘビもいつか残酷だ残忍だと環境団体にとっちめられるか?いや、金が出なけりゃ環境団体も知らん顔かな?

 

誰とは言わないが、この目と似ている。ヘビは誰だ?また、カエルの連携はあるのか?金はどうなった?

 

 

写真は3/26より4/10までのワシントンDCでの桜フェスティバルの案内/同サイトより

http://www.nationalcherryblossomfestival.org/category/events/

以下は在米日本大使館「2012年日米桜寄贈100周年事業」の案内↓日本語

http://www.us.emb-japan.go.jp/j/event/sakura100jp.htm

桜寄贈100周年記念事業は、ニューヨークの自由の女神像がフランスから寄贈された100年後の1986年に官民の協力で修復された例に倣ったと言う。2012年を一過性のイベントに終わらせず、日本語・日本文化への関心喚起を含む教育・文化・知的交流面での長期的な取組を開始する契機とするべく、方策を検討中ともあり、楽しみである。

 

現政権のヘタな外交よりも桜の方がよっぽど役に立つ。

 

1912年、3000本の桜を贈る

1950年、石燈篭を寄贈

1965年、4000本の桜を追加で贈る

 

尚、3月5日より、ワシントンへ桜を贈るきっかけとなった高峰譲吉博士の映画『さくら、さくら -サムライ化学者 高峰譲吉の生涯-』公開

http://www.youtube.com/watch?v=gM-kaVxtR7w

 

【時事3/4-全米20都市で桜の記念植樹へ=旧東京市の寄贈100周年】

 【ワシントン時事】1912年に当時の東京市が姉妹都市交流をしていた米国の首都ワシントンに友好の印として桜の木3000本を贈ってから100年となる来年、記念事業の一環として、日米の関係機関が全米約20の主要都市で桜の植樹を行うことが決まった。在米日本大使館が3日、発表した。

 

 具体的な場所は未定だが、日本とゆかりのある都市などになる方向。州・市庁舎や目抜き通りなどに若木を植える。

 

 桜は首都を流れるポトマック河畔の入り江「タイダル・ベイスン」沿いに植えられ、毎年、開花の季節に記念祭が行われている。

 

 100周年事業の一環として、同所を管理する米国立公園局などが協力し、桜並木の一角に日本風の遊歩道を整備することも発表された。(2011/03/04-18:21

 

 

写真は赤いパンツを履いた裸の男が堂々と三車線道路に座り込んでいる様子/BackChinaより

莞内男横坐路中央 网友称其“淡定哥”=東莞内でパンツ男が道路の真ん中に座り込み、網友(ネットモ)は「淡定哥dàn dìng gē=落ち着いてダンディーなお兄さん」と呼んでいる。

http://news.backchina.com/viewnews-129648-gb2312.html

 

 

警察が自動車を他の車線へ誘導し、パンツ男はなにやら罵っている

 

 

 

アララ、何かお祈りを始めた

 

 

いやだ、いやだ、もっとお祈りしたい・・・

 

 

ついに警察に強制連行されていく

 

【広東省東莞市】3月1日午後3時頃、南城区豪村門の近くの路上に赤いパンツを履いた上半身裸の男が座り込んだ。この日の気温は最低気温18℃~20℃で最高気温は28℃~30℃と特に暑かったようだ。

 

このパンツ男は何を祈っていたのだろうか?民主化か?赤いパンツのジャスミン革命?赤いパンツは幸福を呼び、健康を守ると言われている。そう言えば、ジャイアント馬場も赤パンツだった。

 

この淡定哥の頭の中は赤いのだろうか?

 

 

 

写真は英公文書館のUFOサイト、全部で35のファイルがある。どのPDFファイルもダウンロード可能。やや時間がかかるのが難点。60ページものから数百ページに及ぶものまで全8500ページの大量情報を公開

Newly released UFO files from the UK government

http://ufos.nationalarchives.gov.uk/

固有名詞等は黒塗りされているが、目撃情報等が記されている。

 

中国でも各地でUFOの目撃情報があるが、こちらは公開されることはない。

 

IZA3/4-証言続々…英公文書館がUFOの軍機密書を公開】

【ロンドン=木村正人】英国立公文書館は3日、未確認飛行物体(UFO)の目撃情報をまとめた8500ページの国防省機密文書を公開した。1950年代から2005年までの文書で、いかにUFOへの関心が高かったかをうかがわせる内容となっている。

 

 同公文書館は08年から4年計画でUFO関連文書を国防省から移管している。今回公開された文書にもUFOの写真や絵、目撃証言が詳細に記録されている。

 

 1980年、米軍に使用されていたウッドブリッジ基地近くの森で不思議な光が目撃され、地面に跡が残っていた“未知との遭遇”事件の記録が紛失していたことも明らかになり、逆にナゾを深めている。

 

 90年には北海上空を時速980キロで飛行していた戦闘機トルネードの乗務員が「輸送機C130と同じ大きさの飛行物体に追い越された」と証言。ちょうど旧ソ連のロケットのブースターが大気圏に再突入した時期と一致していたという。

 

 ロンドンに住む男性は自宅上空で飛行物体を目撃、UFOにさらわれたと訴えていた。

 

 67年には、英南部の海岸沿いで空中を浮遊する6つの皿のような物体を住民が目撃。警察や軍の爆発物処理班、国防省の情報員が出動する騒ぎになったが、地元学生のイタズラだったことがわかったケースもあった。

 

 国防省担当のベテラン記者だった英シェフィールド・ハラム大のデイビッド・クラーク上級講師は「UFO文書が公開されるまで実に30年も待たなければならなかった。UFOをめぐる論争は活発で国防省への情報公開請求の上位3位に入っていた」と話している。

 

 

 

写真は携帯で話す北朝鮮住民/韓国ニューディリー(2011/2/16)より

애물단지휴대폰전기 없어 충전 못해”= 厄介モノ、北携帯電話“電気なくて充電もできない

사용 하는 날이 사용하는 날보다 훨씬 많아 단말기 중국의 2~3...“주민 뜯으려 허용”= 使用できない使よりはるかに、端末価格中国23...“住民からのボッタクリを許容”

http://www.newdaily.co.kr/news/article.html?no=70862

 

上記の記事を翻訳して紹介する。

開かれた北朝鮮放送の新義州消息筋は“一部住民たちが当局でエジプトのOrascom Telecomがサービスする携帯電話を高い値段で使っているが、厄介モノになっている”と最近伝えた。

 

消息筋によれば、北朝鮮当局は昨年の11月より携帯電話使用を解禁し、端末機の販売をしたが、高い価格の所為で一部の権力とお金を持った人々だけ購入しているという。

 

使用者は、10001500中国元(1725万ウォン)12610円~18920円で中国製端末機を購入するが、この端末機は中国では400700元≒5040円~8830円で売られていることが分かり、消息筋は“北朝鮮当局が外貨稼ぎ目的で23倍価格に吊りあげて売る”と批判した。

 

消息筋によれば、通信料金も発信だけでなく、受信する時もかなり高いと説明した。

 

北朝鮮の固定電話は平壌では市内電話だけ、残りの地域では道内電話まで許されている。携帯電話は北朝鮮全地域に接続可能だが、料金がそれだけ高い。料金は、固定電話が平均して2万ウォン~2 5000ウォン≒1480円~1850円に対して、携帯電話は5万ウォン≒3710円以上はすると言う。

 

消息筋は“携帯電話購買者らが、海外に行く北朝鮮住民や北朝鮮に来る中国人を通じて、北朝鮮当局が中国で売られている携帯電話をかなり高値で住民たちに売っているという事実を知ることになったと伝えた。

 

消息筋は引き続き、最近頻繁に起こる停電で固定電話はもちろん携帯電話も使えず、住民たちの不便な様子を伝えた。北朝鮮大部分の地域が、以前は一日平均23時間程度電気が供給されたことが、最近では全く電気が供給されない日がさらに多くなったと言う。

 

このように電気が来ないので、移動通信を含んだ通信機器が作動せず、携帯電話充電も適時に出来ない。消息筋は住民たちが、「携帯電話を使う日より使えない日がさらに多い」として不満を吐露していると伝えた。

 

消息筋は、外部との接触を恐れて、市外電話や平壌電話を自由に使えないようにした金正日が携帯電話の使用を認めたことは、安い携帯電話を高く売り、資金を溜めこむ為の詐欺行為であると、北朝鮮住民の多くが思っていることを伝えた。

 

IZA3/3-北朝鮮、3G通信網を全国に構築 デジタル化も】

 北朝鮮の内閣などの機関紙「民主朝鮮」は3日、情報通信分野の現代化を扱った記事で、光ファイバーケーブルによる第3世代携帯電話(3G)通信網が全国的に構築され、衛星通信設備のデジタル化が実現したと報じた。

 

 3Gの携帯電話は、エジプトの通信大手「オラスコム・テレコム」との合弁により急速に利用者が拡大している国内向けの携帯電話網とみられる。

 

 デジタル化はテレビの国際衛星中継や電話交換設備などで採用され、通信データ送信の「高速化、大容量化」により、遠隔地向けの教育や医療サービスが「高水準で実施されるようになった」としている。(共同)

 

北の報道することを信じる人も少ないだろうが、住民の不満は膨らんでおり、中東の革命が飛び火する可能性は高い。ただ、通信網がこの状態ではジャスミンの花は咲かない。

 

 

唸声


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