写真はタイを訪問したオバマ大統領とインラック首相(2012/11/18)/BackChinaより、これは普通ではありません。TPPだけでしょうか?
http://news.backchina.com/viewnews-222773-gb2312.html
これを見たミッシェル夫人は激怒???なんてことはありませんよね?
写真はタイを訪問したオバマ大統領とインラック首相(2012/11/18)/BackChinaより、これは普通ではありません。TPPだけでしょうか?
http://news.backchina.com/viewnews-222773-gb2312.html
これを見たミッシェル夫人は激怒???なんてことはありませんよね?
写真は上海長興造船所にて建造中の二隻目の空母/BackChinaより、国外媒体が報道としていると書いている。国防部は9/27、二隻目の空母に関しては否定している。空母のようなタンカーなのか???
http://news.backchina.com/viewnews-222642-gb2312.html
ここには三隻の空母が建造中であり、合わせると四隻の空母を中国は建造している。
国外媒体とは「ロシアの声」、こうして写真まであるとまんざらでもない。中国の目指す海洋国家の侵略兵器としては空母が最適であり、南シナ海や東シナ海だけでなく、北極や南極にも繰り出すのであろう。
脱原発などと言っている場合か?脱中国ではないのか?わが国の国力が弱くなれば、相手は益々その弱みにつけ込んでくる。日本の未来も太陽も奪うつもりである。
写真はズマ内相と駐南ア田学軍中国大使/駐南ア中国大使館より(2012/10/2)、これからもよろしくとのことでしょう・・・。独立国とは自身の判断で行動をすることです。他国の圧力で判断を変えるようでは情けないですね。わが国も同じかな???
http://za.china-embassy.org/chn/sgxw/t976044.htm
以下はズマ外相と李肇星外交部長↓、2006/11 北京にて
http://news.xinhuanet.com/english/2006-11/02/content_5282084.htm
ノーベル平和賞受賞者はダメで孔子平和賞じゃないとダメなんでしょうかね。アフリカも支那圏か?脱原発の政治家はアフリカで資源を獲得することを考えていますか?ほぼ、紅色の染まったアフリカで勝負できますか?口先だけの脱原発じゃ、日本はすぐに冷え込みますよ!停電は北海道だけじゃすまなくなります。「東京大停電」となった時は、脱原発は棚に上げて、またぞろ東電批判の大合唱ですか?こんな政治家なんて不要、いりません、税金の無駄遣いです!
【IZA11/30-中国の圧力でダライ・ラマ査証発給遅れ? 南アフリカ】
チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世が昨年10月、南アフリカの入国査証(ビザ)が発給されず南ア訪問を中止した問題で南アの裁判所は29日、政府が違法に発給の是非に関する決定を遅らせたとの判決を出した。南ア通信が伝えた。
判決は「意図的な決定の遅れがあった」と当時のズマ内相を批判した。ズマ氏はアフリカ連合(AU)で女性初の委員長を務めている。
南アの野党が政府の対応は違法だとして裁判所の判断を求めていた。地元メディアは当時、主要貿易相手国の中国から南ア政府に圧力があったのではないかと指摘していた。中国はダライ・ラマを独立派と見なし非難している。
ダライ・ラマは南アのノーベル平和賞受賞者、ツツ元大主教らの招待で昨年10月の南ア訪問を計画。昨年8月末にビザを申請したが出発日直前までに発給されず、訪問を取りやめた。(共同)
写真は操縦士がK8より脱出した瞬間/BackChinaより、11/27ベネズエラの空軍建軍92周年を祝う軍事パレード中、中国製のK8練習機が墜落大破した。二人の乗務員は脱出して無事であった。同時に救出に向かったヘリも墜落したが、死傷者はいない模様。K8は機械的な故障が原因と見られている。数日前にもこの空軍基地で2機の飛行機が衝突し、3名の乗組員の内、1名が死亡した。このヘリの部分と2機の飛行機の部分は、K8が原因ではなく、パイロットの未熟によるものであることをあえて言おうとしている。つまり、こうしたごまかしがあると言うことは、このK8に何らかの欠陥があるのかもしれない。
http://news.backchina.com/viewnews-222645-gb2312.html
残骸となったK8
中国で製造しているK8、パキスタンでも使われている
航空ショーでも展示されているK8練習機、この椅子には誰が座るのだろうか?
写真は王宮の前の遺影/Flickrより、北朝鮮や中国と比べるとちっとも巨大ではありません。ただ、多くの国民が集まり、前国王の死を悼んでいます。どこかの国と違い、強制でも義務でもありません。ポルポトとの問題もありますが、中共や北朝鮮との問題もあります。
http://www.flickr.com/photos/mengkimlong/8116042284/sizes/l/in/photostream/
【IZA11/29-《外信コラム》マーライオンの眼 シアヌーク前国王の巨大遺影…喪に服すカンボジア】
カンボジアの首都プノンペンで、先に開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)の関連会議は、国民がシアヌーク前国王の死を悼み喪に服す中で開かれた。
街には前国王の遺影が至るところに掲げられ、遺体が安置されている王宮には巨大な遺影が。王宮前では三々五々、市民らが線香を手向け、花を供え冥福を祈っていた。その周りで貧しげな少女が、白い花を1本1ドルで売りさばいていた。王宮の隣の広場には、3カ月間安置された亡きがらを荼毘(だび)に付す大きなやぐらがつくられている。
前国王について市民に聞いてみると「国民に親しまれ、国のために尽くした敬愛すべき方でした」というのが大方の声だった。喪中であり、死者にむち打つことはまかりならないだろうから、こうした評価の声だけが出てくるのも、さもありなんと思った。
ところが、中には前国王が、国民を大量に虐殺したポル・ポト派と協力した一時期もあったことから、「クメール・ルージュ(ポト派)と手を組んだことは間違いだった」と話す勇気ある?市民もいた。
元ポト派幹部に対する裁判が続くプノンペンを訪れる度に感じるのは、「クメール・ルージュ」と、その手で血に赤く染められた歴史への国民の言いようもない嫌悪感である。(青木伸行)
写真はひっそりとした村の中/YouTubeより、避難民が殺到しているようには見えない
写真はビュガラッシュ村の村長であるJean-Pierre Delord氏(キャプションはLordとなっている)、ここで驚きはどう見ても69歳には見えないこと。これは別人で助役かな?それとも、宇宙人に若返りを施してもらったのかな???
<2012年12月21日>マヤ歴の地球滅亡の日に地球で唯一生き残ることのできる場所だそうだ。今までに予言された「地球最後の日」は何回あっただろうか?これを信じた新興宗教の信者たちは、集団自決や財産を整理したりとしたヒトもいるでしょう。マインドコントロールされていたら、地球最後の日が過ぎたとしても、生きている感謝を神に奉げるとか言う話になるのであろう。さて、12月22日のビュガラッシュ村はどうなっているのだろうか?
【IZA11/29-12/21マヤ暦の「地球滅亡日」後に生き残れる村に避難民殺到】
2012年12月21日だという。何がって? 「地球が滅びる日」がこの日なんだそうな。古代マヤ文明の暦がこの日を最後に終わることから広まった終末論は、映画や小説の題材にもなり、恐怖を煽っている。で、いま大変な騒ぎになっているのがこの村、フランス南部の山村ビュガラッシュ村。
人口わずか200人の村には、その名もビュガラッシュ山という不思議な山がある。山頂の地層が下の地層よりも数百万年古いといわれ、以前より注目を集めていた。予言者ノストラダムスが訪れた地でもあり、UFOの目撃例が多いことでも知られている。
この神聖な場所が、新興宗教団体によって「唯一、生き残れる場所」といわれ始めたのが2年ほど前。結果、遠くメキシコや欧米各地から、神秘主義者や新興宗教信者などが大挙して押し寄せ始めたというわけ。その数、マックスで3000人!
「マスコミや映画関係者、治安当局からの電話が一日中、鳴りっ放しです。休む間もありませんよ」とは、ドゥロール村長(69歳)。数少ない宿泊施設のある隣町のホテル経営者によると、「ずっと忙しく、宿泊者の大半は世界各国からやってきた信者たち」とのこと。
ビュガラッシュ村では便乗した人々が、訪れた信者向けに、UFOワインやUFOの合成写真の絵はがき、山の石ころを「神聖な石」として売り出している。
一歩、山に足を踏み入れれば、平地にはテント&キャンピングカー。もちろん予言を信じる人々だ。彼らは、山の頂上で笛を吹きながら大地と交信したりするという。
警察も仕方なく、300人の警官をこの地に派遣することを決めた。いざというときの信者の集団自殺対策だという。
Xデーに向け、騒ぎは大きくなりつつあるが、村人いわく、「普通の観光客が来なくなってしまった」というから、地元にとってはこの大騒動、痛し痒しか。※週刊ポスト2012年12月07日号
写真は車載カメラから名古屋市営バスの乱暴運転の様子/dailymotionより(2012/6/28)
http://www.dailymotion.com/video/xse5k9_yyyyyyyyyyyyy-yyy39yyyyyyyyyyy_news
時速60kmで走行中にハンドルをデタラメに切り回し、急ブレーキをかけて、そのバスから運転放棄で出て行ってしまうと言う信じられない映像。中国にもこんな奴はいないぞぉ!
この運転手は過去にも問題を起こしている。それでまた同じことが・・・。
【IZA11/29-「やめてやる」市バスで乱暴運転、運転手処分へ】
名古屋市営バスの稲西営業所(中村区)所属の男性運転手(38)が8日、急な車線変更など乱暴な運転を繰り返し、乗客から苦情が寄せられたとして、市は29日までに、近く運転手を処分することを決めた。
市交通局によると、運転手は8日午後4時50分ごろ、名古屋駅のバス停を出発して約6分にわたり、急な車線変更や発進、加速を繰り返した上、「ふざけるな」「やめてやる」などの独り言がマイクを通じ車内に流れた。
乗客約10人は三つ目の停留所までにほぼ全員が降車し、「乱暴な運転や独り言が怖かった」などと市に苦情があった。
運転手は営業所の事情聴取に「出発前に男性客からきつい口調で問い掛けられ、腹が立った。乗客に恐怖感を与え申し訳ない」と話しているという。
名古屋市営バスに根本的な問題があるようだ。河村市長、南京問題では頑張ってくれたが、運転手教育もお願いしますよ。こんな基本的なことができないなら、国政など無理だ!
写真は11/26死刑執行命令を読み上げる司法官/BackChinaより、辽宁男子四川猥亵杀害11岁女孩被枪决 市民放鞭炮=遼寧の男、11歳の少女への四川レイプ殺人で処刑される 市民は爆竹を鳴らす
http://news.backchina.com/viewnews-222611-gb2312.html
刑場に連行される李剛死刑囚、この後、11/27午前9時55分、銃殺刑が執行される
この李剛死刑囚は2009/10/18、跆拳道帰りの11歳の少女を四川省攀枝花市の竹湖園にてレイプの上、胴着の帯で首を絞めて殺害した。2010/9有罪判決を不服として控訴、2011/4死刑判決が出るも、これも控訴、2012/3控訴を棄却し、2012/10最高人民裁判所でも死刑を支持、2012/11/26死刑執行命令が発令され、11/27死刑が執行された。
本人も殺害を認めており、こうして執行まで3年もかかるのは珍しい。11/26、李剛は家族に会いたいと希望し、拘置所より家族に連絡をしたが、誰も来なかった。11/27、処刑当日、妹と電話連絡ができ、「家族は李剛の犯罪により大変であったこと、皆が死にたいと思うほどの罪である」と死刑囚の兄に伝えた。李剛は「銃殺されることは母には言わないでほしい。自分が悪かった」と妹に話した。
11/26、竹湖園では遺族により30分間も爆竹が鳴らされた。
写真は元ティキチェオ市長マリア サントス ゴロスティエタさん(36)の遺体/YouTubeより、同氏には現役自体に二度の暗殺未遂があり、今回が三度目で撲殺された。
同市長の暗殺に関しては以下のニュースで(CNN日本語)
http://www.cnn.co.jp/world/35024955.html
以下は元ティキチェオ市長マリア サントス ゴロスティエタさんの映像、ミスコンのクイーンは麻薬組織の一員で兵士との銃撃戦で死に、元女性市長は麻薬組織がらみの犯罪で報復を受けたと考えられる。
以下はミスコンの光景、このミスコンの優勝者が麻薬組織の一員であり、兵士との銃撃戦で死亡した。死体の傍らにはAK47があったと言う。このクイーンはこのAK47で応戦をしていた可能性もある。
以下はミスコン死亡事件の記事/まるこの「時事和訳ブログ」より引用、とても分かりやすく翻訳されています。
http://blog.goo.ne.jp/rose429/e/5a2f944f21e276194622bdf7d2d97df1
メキシコの美人コンテストの女王が、兵士と彼女が一緒に旅行をしていたギャングの容疑者との間の銃撃戦で死亡しました。
2012年シナロア州出身の女王、22才のガメツさんはギャングの仲間で、土曜日の暴動で銃を発射したと当局は疑っています。AK-47ライフル銃が、グループの車の中の彼女の死体の傍で見つかりました。「彼女は、軍の治安兵と銃撃戦を行った犯罪組織に属していた。」とシナロア州検察官が記者会見で語りました。犯罪科学テストが彼女の体についていた銃発射の残留物に反応したと彼は言いました。
銃撃戦で、二人の男とガメツさんを含む二人の女と兵士が死亡しました。軍は、7個のAK-47ライフル銃と手榴弾発射装置と2個の手榴弾と40ミリ口径ライフルと拳銃1個とおよそ1,000の薬莢を没収しました。
5月に中国のミス・オリエンタル・ツーリズム美人コンテストに参加したその女性は、銃撃戦が起こった時、犯行容疑者で彼女のボーイフレンドと共に旅行をしていたとメディアが伝えています。
武装集団は、Orso Ivan Gastelum組織に繋がっていて、銃撃した容疑のかかるリーダーは強力なシナロア麻薬組織で働いていました。家族や友人が、日曜日に、葬儀を行いました。ガメツさんは重装備した軍隊の中でベールに覆われていました。
ガメツさんの死を深く哀悼する、彼女は偉大な未来のある魅力的で幸せな若い女性だったと美人コンテストの開催者がフェイスブックのページで伝えました。ガメツさんは、ギャングが関わる事件に巻き込まれた初めての州美人女王ではありません。2008年12月に、その年の美人コンテストの女王ツニガさんが、7人のJuarez集団のメンバーと共に州西部で逮捕されました。
カルデロン大統領が2006年にギャング団に対して軍隊による攻撃を始めて以来60,000人以上が麻薬関連の暴動で死亡しました。大統領の6年の任期は土曜日に終わります。
以下は犯人のブレイビクが爆弾を積んだ白いワゴン車を駐車してから爆発するまでの映像
この爆発により8名が亡くなった。この後、犯人のブレイビクは、ウトヤ島で69名を射殺している。ノルウェーでは(EU全てだけど)無差別テロ犯にも死刑は適用されない。最近のニュースでブレイビクはコーヒーがぬるいと文句を言っていた。コーヒーじゃなくて、刑罰がぬるいんだよ。死んだ子供たちはぬるいコーヒーも飲めないぞ!そもそもこんな奴にコーヒーを飲ませるのがおかしい。
【IZA11/28-爆弾ワゴン車爆発 ノルウェーテロの映像公開】
ノルウェーの国営放送NRKは28日までに、昨年7月のノルウェー連続テロで、アンネシュ・ブレイビク受刑者がオスロの官庁街に爆弾を積んだワゴン車を駐車した際の映像を、ウェブサイトで公開した。DPA通信などが報じた。
監視カメラが撮影した映像では、警備員の制服を着たブレイビク受刑者が白いワゴン車から降り、そこから離れた直後に大きな爆発が起きている。爆発でガラスが飛び散る様子なども写っていた。
連続テロでは77人が犠牲になった。(共同)