2012年11月アーカイブ

日本人旅行客の名前が発表されています。謹んでお悔やみ申し上げます。以下は中国紙「騰訊新聞」より

 

中国人1名含む5名の遭難者のうち、生還者はガイドの明平銘さん(25)中国人の元日本留学生、と日本人観光客の渡辺美世代さん(59)、お亡くなりになったのは日本人観光客の渡辺邦子さん(68)と小川さん(62女性)、行方不明になっているのは、日本人観光客の柳井尽一郎さん(76)

 

 

 

写真は膝まで雪に沈む救助隊/騰訊新聞映像ニュースより、4名日本游客因暴雪被困河北 3人遇1人生河北で激しい雪により封じ込められた4名の日本人旅行者の3名は死亡、1名は生還、11/4 午後9時の情報、以下の日本語ニュースでは4名救出となっているが・・・。

http://news.qq.com/a/20121104/000930.htm

 

IZA11/4-万里の長城で邦人ら遭難 4人救出、1人不明 周辺では暴風雪】

 【北京=川越一】中国の地方ニュースサイトなどによると、河北省張家口市郊外の万里の長城で日本人旅行客4人を含む5人が暴風雪のため遭難し、4日までに4人が救出されたが、日本人1人が行方不明という。地元警察や消防などが捜索を続けている。北京の日本大使館も確認を急いでいる。

 

 中国国営新華社通信のニュースサイト、新華網によると、3日午後11時過ぎに5人が遭難したとの通報があった。強風と大雪のため身動きが取れなくなったとみられる。5人の名前などは明らかになっていない。救出された1人が意識不明の重体との情報もある。

 

 北京を含む中国北部は3日から4日にかけて降雪を記録。特に河北省は暴風雪に見舞われ、張家口市では4日午後2時(日本時間同3時)の時点で最大積雪量が44センチに達した地域もあったという。

 

 万里の長城は中国北部の山間部にある城壁の遺跡で、中国の春秋・戦国時代に建造が始まったとされる。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産にも登録されており、休日には多くの観光客が詰めかける。

 

 

 

91年前の大正10114日、原敬首相東京駅にて刺殺される

http://www.asahi.com/photonews/gallery/20121003tokyoeki/tokyo05.html

写真は刺殺された現場、現在の東京駅丸の内南口であり、そこにはプレートがはられている。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/15/839a72f903f62bb861039751edf8604d.jpg

『大正10(1921)114日午後720分、内閣総理大臣原敬は、京都で開かれる政友会京都支部大会におもむくため、丸の内南口の改札口に向っていた。そのとき、一人の青年が飛び出してきて案内にあたっていた高橋善一駅長(初代)の肩をかすめ、いきなり刃わたり5寸≒15.2cmの短刀で原首相の右胸部を刺した。原首相はその場に倒れ、駅長室で手当てを受けたが、すでに絶命していた。犯人は、原首相の率いる政友会内閣の強引な施策に不満を抱いて凶行におよんだと供述し、背後関係は不明であった。』

 

犯人の中岡艮一(18)は大塚駅の転轍手をしていたが、公判で政治問題を考えるようになったきっかけとして、大正9年に起こったニコライエフスク事件をあげ、さらに、青島還付問題、満鉄事件、東京市疑獄事件、シベリア撤兵問題、アヘン事件、ワシントン会議等をあげている。反後関係は不明となっているが、極右やアナーキストからは暗殺の対象となっていた。

 

以下は中岡艮一と思想的影響を受けたとされる上司の橋本栄五郎の写真↓

http://homepage3.nifty.com/harakeijiten/img077.jpg

上司の橋下は無罪判決、中岡は無期懲役、しかし、三度の恩赦(皇太子御成婚、大正天皇の御大喪、昭和天皇の即位)で昭和9(1934)に出獄後、満州の陸軍司令部に勤務した。首相殺しの殺人犯が司令部勤務とは???

 

■唸声一言/二度寝について

「悪魔の快楽」とはまさしく言い得て妙、今、ある自伝を読んでいるが、そこには「時間は万人に与えられた財産だ」とある。寿命は一人一人が違い、神の采配によるものが大きいが、一日24時間は万人に平等に与えられた時間、その平等な時間をどのように使うかでその財産の使い方も変わる。二度寝して8時間も寝てしまえば、16時間しか残らない。16時間で生活時間(仕事等も含む)を除けば、どれくらい自分の自由になる時間があるか?101歳となった日野原博士は5時間しか寝ない。以前は3時間だと聞いていたが96歳からは5時間にしたと。唸声は、平日は4時間半、土日は6時間と決めているが、土日も4時間半で目が覚めてしまう。飲み過ぎた週は、ついつい二度寝をしてしまうが、今後は、二度寝は財産の食い潰しと考えるようする。現在の日本は民主党で二度寝をしている。悪魔の快楽は確実に日本を蝕んだ。バラマキも悪魔の快楽、立ち直るには苦痛を伴うが、この苦痛から新しい日本が生まれる。

 

■唸声映像/サンディの襲う中で別の嵐が通行人を襲う

http://youtu.be/9g8mjfPHFXw

10/29午後648分、ハリケーンさなかのNY5人のアフリカ系米国人の少年が通行人を殴る蹴るの暴行を加え、金品を奪い取った監視カメラ映像、被害者は最後には立ち上げって帰るが・・・。暴行を加えた犯人の一人は最後に被害者の頭を踏みつけている。別の同動画のタイトルはJewish Man Beaten by 5 Black Thugs on the Street During Hurricaneとなっている。Thugはサグと発音し、チンピラ・ごろつき・町のダニ・暴漢のことを指す。これは17世紀から19世紀に実在したインドの強盗殺人集団からきた言葉で黄色いスカーフで裕福な旅行者や商人を絞殺し、金品を奪った。19世紀に「Thuggee」省略して「Thug」が「凶悪・殺人鬼」として一般的に使われるようになった。語源はサンスクリットのsthaga、実は悪知恵・詐欺にあると言う。

 

■今週の気になるニュースは

◇映像/韓国語をしゃべらされるかわいそうな象

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2915613/

強制連行して、象の言葉をハングルに強制する?!

 

◇香港:国会の暴れ者「梁国雄」議員、行政長官にクソを投げる

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2915620/

隣国の得意技・・・

 

◇映像/ロシア:無理な追い越しでトラックに激突した自動車

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2915201/

車載カメラの映像、ケガもなく助かったのは奇跡

 

◇中国:人民解放軍の徴兵検査

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2915118/

失業率と応募率は比例する

 

◇ギリシャ:プライバシーか国の崩壊か?脱税リスト公表の編集長無罪

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2914625/

脱税リストを無視したギリシャ政府、こんな状態なのに何を考えている

 

◇日本:「自分のゆがんだ性癖を抑えることができなかった」警官退職

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2914393/

警察を止めればゆがんだ性癖を抑えられるのか?

 

◇映像/シンガポール:軍用地内の温泉は熱い!

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2913598/

トイレも更衣室もない蛇口温泉バケツの湯

 

◇米国:サンディはNYの地下鉄を地底湖に変えた?!

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2913629/

完全復旧までには時間がかかる

 

◇中国:日本船を追い払うことで段階的勝利をしたと喜ぶ中国

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2913408/

我が国は尖閣に関して段階的な対応などあり得ない

 

◇中国:パソコンを宅配便で送ったら石に変わっていた!

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2912662/

配送途上で盗まれたのに配送会社は配達料の10倍しか払わず

 

◇日中国交正常化40周年記念事業の(株)汎企画21、破産!

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2912582/

恐竜展の失敗だけではあるまい

 

◇米国:ハリケーン「サンディ」による惨状

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2912320/

オバマ再選ハリケーンとなるか?

 

◇中国ホステス、酔わされて処女を奪われ、枕元の2000元に激怒!

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2911629/

処女膜裂傷の写真も鑑定書も公開してしまうホステス

 

◇ポーランド:「透」ファッションショーで透視する!投資か?

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2911616/

履いていないよりもセクシー

 

◇中国:第3回世界麻雀選手権、優勝は山西省の介休さん(57)

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2911423/

日本ではニュースにもならない。参加しているみたいだけど

 

 

◇欧州:浅瀬専用小型潜水艇SMX-26はまるでワニ

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2910781/

車輪付きの潜水艇

 

◇中国:裸体京劇はエロか芸術か?10年前から存在している?

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2910688/

京劇を辱める???

 

◇西安からローマまで、61日間ユーラシア大陸横断バス旅行

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2910442/

9/15はまだ中国だが、9/17にカザフスタンへ

 

◇中国:園児虐待女、耳宙吊りだけではなかった

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2910036/

無免許でコネのみで幼稚園にいた

 

◇中国:寧波で化学工場抗議デモ二千人、民衆の怒りは火山のように爆発

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2909800/

尖閣よりも自分たちの環境やお金が大切、これ中国人の常識

 

■唸声写真/サンディの海中遊園地

http://bilder.bild.de/fotos-skaliert/theremnantsofarollercoastsitsinthesurfth_29327561_mbqf-1351875328-27012304/2,h=493.bild.jpeg

水着着用のジェットコースターもスリル満点、でも錆びちゃうな・・・

 

■唸声生物映像/アシナガバチ、大蜘蛛に毒針攻撃

http://youtu.be/VkpWZq-8v0M

飛ばずに地上攻撃、空爆だけの攻撃では勝てない自然界の法則?

 

■誕生日の音楽映像/清水脩(おさむ)

日本人作曲家、カワイ楽譜元社長 1911/11/41986/10/29

◇写真は清水脩/八尾高等学校同窓会より

http://www12.ocn.ne.jp/~yuukari/hito/mascom.htm

 

◇映像は声楽曲「落ち葉のように」歌/伊藤京子

http://youtu.be/SFosX-JL3go

この曲は清水脩が1951年に作曲したもの。ソプラノ伊藤京子(85)の日本歌曲への貢献度は大きい。若き日の伊藤京子の写真↓

http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/felista/cabinet/0165/00000441965.jpg?_ex=300x300&s=0&r=1

 

清水脩は「日本合唱音楽の父」と称される作曲家・清水脩は1911年(明治44年)11月4日、大阪・天王寺で生まれた。実家が真宗大谷派の寺院「佛足寺」で、父は舞楽の楽人であったことから、笙・篳篥(ひちりき)などの楽器に幼いころから親しんでいたという。

 

大阪外国語学校(新制大阪外国語大学の前身、現・大阪大学外国語学部)のフランス語科を卒業後、昭和12年(1938年)に東京音楽学校(現・東京芸術大学)選科に入学、橋本國彦に作曲、細川碧らに理論を学ぶ。昭和14年(1939年)、第8回音楽コンクール作曲部門で「花に寄せたる舞踏組曲」が1位入選。

 

第二次世界大戦後の、日本の作曲界の隆盛に尽力し、顕著な業績を残した。寺院に生まれ、父が舞楽を行っていたという環境から、日本の音楽に積極的に関心を示し、邦楽器のための作品を数多く残した。また、オペラや合唱にも力を注いだ。清水が残したオペラ、オペレッタは15作、合唱曲は400曲以上に及び、「蓮如」「樹下燦々」などの仏教讃歌もいくつか残している。特にオペラ「修善寺物語」はスタンダードレパートリーとなっており、2009年に新国立劇場で外山雄三指揮(若杉弘病気のため変更)、坂田藤十郎演出で上演されている。合唱の分野では、作曲や出版、合唱指揮のみならず、厚生音楽運動の推進および全日本合唱連盟の設立に関わっている。

 

大阪外語学校在学中はグリークラブに所属していた。当時のパートはバリトンであったが、自身の声域はバスであった。かつて名古屋の東海メールクワイアーを指導したとき、D2の低音を楽々発声してみせたというエピソードがある。

 

作曲家として活躍するかたわら、出版業にも早くから関わった。音楽之友社には設立間もない頃に入社し、『音楽之友』の編集にたずさわっている。カワイ楽譜時代には、合唱曲の出版を精力的に行った。自身の合唱曲については「清水脩合唱曲選集」というシリーズを冠している。カワイ楽譜の倒産後は、音楽之友社が彼の版権を引き受け、「清水脩・合唱曲全集」として1975年から1982年にかけて21巻まで刊行した(この全集に収録されていないものも少なくない)。フランス語に堪能で、理論書の他ベルリオーズの「回想録」翻訳も行なっている。弟子には、多田武彦などがいる。-ウィキより-

 

■身辺雑記/ある音楽会にて

知り合いの作曲家の音楽会が上野の奏楽堂で行われた。アジア音楽祭で日中友好と銘打っている。日本人4名と中国人2名による現代曲であり、難解な曲である。唸声は旋律が美しくなければ受け付けられないので、ほとんどが没、友人の近藤裕子教授の弦楽三重奏Isola Madroのみ印象に残った。当日、揚琴奏者が突然出演できなくなり(反日ではないとの説明有)、揚琴の為の同曲を古筝で弾くと言うハプニングがあった。出せない音や奏法上無理なこともあり、それを数時間前に事前調整しての本番である。ただ、古筝の音は揚琴に似ており、初めて聞くだけに特に違和感はなかった。ちなみに日本の和琴の弦は絹糸もしくはテトロンであり、柔らかな音であるが、古筝の弦は鉄線に銅線を巻き、その上に人口絹糸・ナイロンを巻きつけるもので、やはり基本は金属弦で甲高い音がする。中国人の声と同じだ。甲高く喧しいのは政治の世界だけではなく、文化も同じであった。

 

************週刊AWACS編集室***********

***転送自由-但し転載は唸声・週刊AWACSと明記のこと****

 

 

 

韓国語でしゃべるのではなく、しゃべらされるじゃないの。創氏改名とか言葉を奪われたとか主張している民族がすることではない。象から強制連行だって訴えられるゾウ!

 

IZA11/3-《海外こぼれ話》ソウル近郊の動物園に「韓国語でしゃべるゾウ」】

 韓国ソウル近郊の竜仁市にある動物園が飼育している体重5.5トンで22歳の雄のゾウが五つの言葉を話すようになり、国際的な研究者チームがこれを確認した。

 

 話すのは韓国語の「こんにちは」「座れ」「横になれ」「よし」「だめ」。長い鼻を口の中に巻き込んで声を出す。発する音の周波数は、動物園の訓練士の声と似ているという。

 

 研究者らは「ゾウは孤独に耐えかねて、人間が話すのをまねるようになったのかもしれない」と話している。(AP=共同)

 

 

 

写真は粪袭=クソ攻撃をかける梁国雄議員、幸い梁振英行政長官には当たらなかった/BackChinaより、失敗して「クソ」と言ったかどうかは不明・・・。チェ・ゲバラのTシャツを着ている

http://news.backchina.com/viewnews-219046-gb2312.html

 

111日、香港立法会で社会民主連線「長毛」のあだ名で有名な梁国雄議員(56)が、親中派の梁振英行政長官に「梁振英欺老人家,蛋!=梁振英、年寄りを騙しやがって、とっとと失せやがれ!」とヤジを飛ばし、クソ爆弾を投げつけた。

 

クソを投げるのは支那や朝鮮の得意技、香港やソウルでやるのはご自由だが、国会内でやるような人物はお断り。親中派に対しての攻撃や中共による臓器狩りの告発は歓迎するものの、尖閣諸島に対する対応はNO!「日本人は釣魚島から出ていけ」と連呼している。ここが中共の牙城に落ちれば、ますます、人民解放軍が力を付けてしまうことを考えていないようだ。

 

 

 

 

スピードの出し過ぎが悪いのか?それとも自動車が悪いのか?それにしても、ケガもなく助かったのは奇跡だ!安全ベルトもしていないぞ。よい子は真似をしてはいけません。

 

 

 

写真は芸能タレントの募集?ではありません/BackChinaより、11月1日、安徽省亳州市での人民解放軍の冬季徴兵の健康診断の光景です。愛国心?仕事がない?さて、どうなんでしょうか?

http://news.backchina.com/viewnews-218877-gb2312.html

 

心電図、心臓がドキドキしてますね・・・

 

目の検査?ヒッチハイク?怖い目の検査?

 

心眼検査?頭の後ろの記号をあてる検査?いいや、人差し指の検査です。なんて訳ありません。鏡を使った目の検査です。

 

なかなか、いいケツしてるなって言ってるかな?

 

キミはホー「K」かい?

 

愛国心に溢れた青年は英国パンツを履いています

 

女医さんに検査をしてもらっている青年は恍惚状態・・・

 

11月1日から中国全土で徴兵検査が行われています。デモシカ兵が続々誕生します。

 

IZA11/2-監視船応募ゼロ報道「でたらめ」 中国共産党機関紙】

 中国の海洋監視船船員への応募者がゼロだったと一部日本メディアが2日までに報道し、同日付の中国共産党機関紙、人民日報は「でたらめ」だと反論する記事を掲載した。

 

 人民日報が日本メディアの個別の報道に反論するのは異例。尖閣諸島をめぐる日中対立で中国でも監視船の船員の応募者数に関心が高まり、ネット上でさまざまな臆測が流れている。日本メディアの報道に反論する形で公式見解を示した形だ。

 

 人民日報によると、ことし中国当局が募集している監視船船員の職種は14あるが、そのうち9職種で応募があった。最も競争倍率が高い職種では3人の枠に対し、41人が応募した。監視船船長などの5職種で応募者がゼロだったが、専門性が高く、応募条件が厳しかったのが原因だとしている。(共同)

 

 

 

写真は無罪となったコスタス・バクセバニス氏/ギリシャ毎日紙より、脱税の疑いのあるギリシャの資産家リストを公表して逮捕されたホットドック誌編集長のコスタス・バクセバニス氏だが、裁判で無罪となった、Αθώος κρίθηκε από το Αυτόφωρο Μονομελές Πλημμελειοδικείο ο δημοσιογράφος και εκδότης, Κώστας Βαξεβάνης.=ジャーナリストで編集者のコスタス・バクセバニスは軽罪裁判所で無罪を言い渡された

http://www.kathimerini.gr/4dcgi/_w_articles_kathremote_1_01/11/2012_468289

 

IZA11/2-富裕層名簿掲載の編集長に無罪 アテネの裁判所】

 ギリシャからの報道によると、スイスの銀行に口座を持つギリシャの富裕層の実名入り名簿を掲載した同国週刊誌のバクセバニス編集長が個人情報保護法違反の容疑で逮捕された事件で、アテネの軽罪裁判所は1日、同編集長に無罪を言い渡した。判決理由は明らかにされなかった。同氏の逮捕については市民やジャーナリストらから批判の声が上がっていた。

 

 バクセバニス氏は10月27日付の週刊誌に2059人分の名簿を掲載。翌28日に逮捕された。名簿は脱税摘発のための資料として当局が2010年にフランス政府から入手しながら、最近まで放置されていたとされる。国外に財産を移して、税金逃れをしているとうわさされる富裕層に対する庶民の目は厳しく、名簿を受け取りながら脱税調査を怠ったとされる当時の財務相らに対する責任追及の動きも出ている。(共同)

 

この国は既に救いようのない状態、ドイツ人もこんな国に金を注入するのはバカバカしいと思う筈である。こうした脱税リストを放置する役人もお仲間であり、皆クビにすべき、ドイツ人から提訴されるのではないのか?

 

 

 

上記は大阪MBCニュース映像より、20代の女性に下半身露出、制服警官にあるまじき行為、全警察官に恥をかかせた罪は重い。この巡査長は警察を依願退職しているが、警察を辞めれば、このゆがんだ性癖は治るのか?警察は責任を持ってゆがんだ性癖と精神を叩き直してから、社会へ送り出すべきである。後は知らないでは無責任だ。

http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE121101171500625855.shtml

 

IZA11/2-「ゆがんだ性癖抑えれず」大阪府警巡査長、捜査車両内から下半身露出】

 大阪府警は1日、捜査車両内で下半身を露出し通行人の女性に見せたとして、公然わいせつの疑いで吹田署警備課の男性巡査長(32)を書類送検し、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とした。巡査長は依願退職した。

 

 府警監察室によると、巡査長は7月、捜査車両で調査に出た際、同府吹田市の路上に駐車して1人で待機中に、車内でズボンのファスナーを下ろし下半身を露出。通行人の女性が目撃し、友人と協力してナンバーを通報した。巡査長は2010年以降、人通りの多い場所で10件程度やったと説明。「性的興奮を感じたかった。ゆがんだ性癖を抑えることができなかった」と供述している。

 

 

 

 

足湯って言うけど、ここは蛇口温泉でバケツに温泉入れて、1時間くらい冷ましてから、足を入れる足湯だ!やたら、熱く、火傷に注意!営業時間は7:00より19:00まで、人気がないこともあり、女性も男性も気を付けて!尚、着替えるところもトイレも駐車場も何にもない。

 

現地の人たちは病気が治ると信じて熱い硫黄の湯を使っている。火傷が治る熱湯なんて、下痢の治る生水みたいなものかな???

 

IZA11/1-《外信コラム》マーライオンの目 宝の持ち腐れ…シンガポールの温泉は「鉄条網の中」】

 シンガポールには温泉がある。北部の「センバワン温泉」だ。空軍基地の敷地中に湧いている。といっても湯船はない。れんが造りの源泉小屋と、数カ所に蛇口があるだけ。訪れた人は蛇口をひねり、バケツやたらいに湯をためては足を浸している。

 

 空軍基地の施設内にあって、この温泉がある所だけ特別に開放されている。とはいえ、周囲は鉄条網やフェンスに囲まれているから、風光明媚(めいび)というわけにはいかない。

 

 この温泉が発見されたのは、1900年代の初めだという。泉質は無色透明の単純硫黄泉。硫黄臭が鼻につく。温度は60~70度程度といったところだろうか。かなり熱いので、冷まさないと、とてもじゃないが足湯にはつかれない。

 

 知人によると、シンガポールの東端にある離島のテコン島にも、温泉が湧いているという。こちらはほとんど知られていない。やはり軍用地で、整備もされていないために、まったく立ち入りできないとか。

 

 2カ所の温泉とも、なぜか軍の“管理下”にあるわけだが、シンガポールが観光立国でもあることを考えると、温泉は宝の持ち腐れに思えてならない。

 

 そこで、温泉施設を開発して、常夏の小さな島国の新しい観光スポットにしてみてはどうだろう。(青木伸行)

 

以下はテコン島のシンガポール二番目の温泉写真↓コチラの硫黄泉はそれほど熱くなく、温かい程度とか

http://the4moose.blogspot.jp/2010/05/pulau-tekong-unum-and-second-hot-spring.html

 

我が国にも宝の持ち腐れが五万とあるのになぁ・・・。

 

 

唸声


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