上記は朝鮮日報韓国版「극우 노다, 극우에 경고=極右野田が極右に警告」のタイトル
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2012/11/20/2012112000089.html
韓国は、日本が社会主義国家になると一番困る国ですよ!そんな国が日本を「極右」と呼ぶなんて、おかしな人たちだ。韓国人たちは日本を貶め、煽り立てることだけに腐心して「反日」を叫んでいます。でも、その「反日」を叫べなくなると一番困るのも韓国です。国が一つにまとまらなくなります。今度の大統領はスタートから反日全開でいくかもしれません。そうして、日本からの「謝罪」を引出し、再び優位に立って、世界中に慰安婦碑を建てて、日本人を貶めることでしょう。正直者がバカをみない社会を日本は目指していますが、世界はウソ吐きに騙され、正直者がバカをみる社会です。河野洋平の「謝罪」はとんでもない韓国人のウソのバラマキに使われています。
慰安婦問題を大変に分かりやすく説明してくれているビデオがあります。どうぞ、ご覧ください。
謝罪がいかに怖いものか、文化伝統の違う朝鮮では日本の美徳は一切通じないことを学んでください。
『20万人も若い女性たちが強制連行され性奴隷にされて、朝鮮の男たちは黙って指をくわえていたのでしょうか?』と映像の中で松木氏は語ります。火をつけたり、ナイフで血を流したりする朝鮮人が暴動を起こさなかったこと自体が不思議です。絶対に!腑抜けと呼ばれることを最も嫌う民族ですから。
【産経抄】11月28日
▼まるでジョークだが、韓国の新聞に「極右・野田が極右に警告」という記事が登場したそうだ。野田佳彦首相が米紙とのインタビューで、領土問題に関し日本の「排外主義」を批判したことを伝えたという。野田首相もとうとう「極右」にされたのである。
▼ソウルの黒田勝弘特別記者の「緯度経度」によれば、韓国での「極右」批判は右派、保守派の政治家や知識人、マスコミに向けられてきた。だが最近は対象が広がるばかりだ。領土問題などで日本の正当な主張もすべて極右とされる。自民党の安倍晋三総裁も当然のように極右となる。
▼むろん野田氏も安倍氏も「極右」ではない。日本全体が右傾化しているとも思えない。ただ来月の総選挙に向け「強い日本」を主張する安倍氏の自民党と、「核」にも触れる石原慎太郎代表の日本維新の会が大きな支持を得ている。それは間違いない。
▼だがそのことを「右傾化」と言うなら、後押ししているのは他ならぬ韓国や中国だ。レッキとした日本の領土である竹島や尖閣で好き勝手を働く。自国の「反日」感情をあおりたてる。となれば対抗できる政治を求める世論が日本に起きてきて当然だ。
▼ちょっと冷静になれば誰でもわかる理屈なのに、韓国でそんな分析はほとんど行われないという。だが中国となるともう少ししたたかに見える。24日から3日間も海洋監視船などが尖閣の海に姿を見せなかったことからも、そう窺(うかが)えるのだ。
▼天候やお家の事情もあったのかもしれない。しかしこれ以上日本の反中意識をあおると、安倍氏や石原氏の政党が議席を伸ばしてまずい。そんな判断も働いている気がする。としても、それは総選挙までだろう。油断はならない。