2011年1月アーカイブ

写真は1月2日、ニューヨーク五番街のルイ・ヴィトンの店の前で売られている偽ルイ・ヴィトン/BackChinaより

http://my.backchina.com/chineseblog/201101/user-275797-message-98434-page-1.html

 

中国人も驚くビックリ商法!メイド・イン・チャイナかどうか分からないが、ご本家の前で路上販売するとはいい度胸だ。

 

唸声はブランド物には全く興味がないので、どうしてあんなビニールを高い値段で買うのか分からない。

 

ある会話

売り子「ヴィトンがたったの20ドルだよ」

通行人「どうせニセモノだろう」

売り子「違うよ、こっちは本物の革を使っているんだからね」

 

昔、台湾で聞いた話、「ローレックスは如何?本物は一日に30秒も狂うけど、これは日本のクオーツで狂わないよ。」

写真は江西の蘇建華さん29歳、左は手術前で右は手術後、黒々とした髪の毛を見ると確かに老人でないことが分かる/BackChina CFP撮影より

http://news.backchina.com/viewnews-121735-gb2312.html

 

1月5日、蘇建華さんは杭州整形病院で整形手術を行ったと話した。蘇さんは皮膚が弛み老化する病気で、この二十年に世界でも十例しかないと言う奇病。

 

蘇さんは7歳の時に体に突然水ぶくれができ、痛くもかゆくもないが、その水ぶくれができてから、急に皮膚が老化し始めたと言う。

 

血液は正常で薬も漢方薬も一切効かなかったそうだ。

 

 

 

 

写真は母親を22口径ライフルで殺害した10歳の少年/ABCニュース映像より、手と足に手錠をかけられている10歳の少年はゲーム感覚なのか?弾が当たれば、相手が死ぬことを知っていて撃ったとすれば、子どもでも許されない。

http://abcnews.go.com/US/ohio-boy-10-shoots-kills-mother/story?id=12529574

 

少年は殺人を否定しているが、事故の可能性はないと見られている。この映像の下には、《両親殺しの12歳の容疑者》、《父親射殺の10歳》、《寝ている父親を少女が殺害》とギュッとする三本立て。

 

何とも痛ましい事件だ。22口径でも近距離で頭を撃てば即死する。浅間山荘で警官が射殺されたのも22口径ライフル弾だった。

 

以下は訪問介護士で殺された母親のDeborah McVayさん(46)の写真↓

http://www.ajc.com/multimedia/dynamic/00796/Mom_Slain_Child_Sus_796646l.jpg

 

以下はネットで売られている22口径のライフル↓サベージ社製

http://www.e-gun.net/more.asp?gid=20728&gun=Rifle

たったの169ドル≒13800円だけど、おもちゃではない。ネットで購入したものは自宅に送られす、近隣の銃砲店へ送られ、簡単な調査の上で購入者に渡される。

 

尚、連邦法では18歳からライフルの購入可能(拳銃は21歳から)、オハイオではライフルに関して、州の許可は不要・火器登録不要・ライセンス不要・携帯許可不要(拳銃は許可性)となっている。つまり、オハイオでは18歳以上は誰でも持ち歩くことが可能なのである。

 

IZA1/5-米10歳少年、母殺害で訴追 銃4丁を所持】

 米オハイオ州の司法当局は4日までに、母親(46)をライフル銃で殺害したとして、殺人容疑で息子の少年(10)を訴追した。少年側は無罪を主張している。AP通信が報じた。

 

 APによると、少年は2日夜、自宅で母親と口論となり、ライフル銃で母親の頭部を撃ち、殺害した疑い。少年は普段から、ライフル銃やショットガン計4丁を自室に所持していたという。

 

 少年は母親、姉(15)と3人暮らしだった。母親は約2週間前から、少年の父親と別居。銃はもともと、少年の祖父が所持していたもので、少年はこれらを父親から譲り受けた。母親は父親とたびたび、少年の銃所持について口論していたという。(共同)

 

米国は日本の自衛権を認めなかったが、自国では認めている。勝手な奴らだ。

以下は二人の写真、昨年6月メドベージェフがシリコンバレーに行った時のもの↓

http://www.dailymail.co.uk/news/article-1344018/Arnold-Schwarzenegger-tweets-Russian-President-Dmitry-Medvedev-Fancy-bit-skiing.html

 

以下はシュワルツネッガーのTwitterより、メドベージェフに宛てたもの、このTwitterは約190万人にフォローされている。

http://twitter.com/schwarzenegger

 

カリフォルニア州は12%の失業率、州民としては、二度とI will be backしてほしくない人物でもある。人気と政治は大違いだが、その人気もなくなり、シュワ知事は退任する。

 

人気がないといえば、わが国にも早く止めて欲しい首相がいる。これ以上バカをさらすことは、日本の恥でもある。市民首相は、国防よりも党防を優先しており、今何をすべきかが分かっていない。

 

危機感を持っているのは、国民であり、ルーピーやカン、センゴクは何とも思っていないらしい。

 

IZA1/5-《よくわかるニュース解説》米加州のシュワ知事退任】

≪銀幕? 政権入り? どこに戻る≫

 世界的なアクションスターから米カリフォルニア州知事に転身したアーノルド・シュワルツェネッガー氏(63)=共和党=が1月3日、2期7年余りの職務を終えて退任、後任のジュリー・ブラウン知事(72)=民主党=が就任した。シュワルツェネッガー氏は今後、講演や本の執筆に当たるとしているが、ハリウッド復帰説などの臆測がメディアをにぎわせている。

 

     ■□■

 シュワルツェネッガー氏は1947年、オーストリアの寒村の生まれ。68年に渡米し「ミスター・ユニバース」など数々のボディービルのタイトル獲得を足掛かりに70年に映画デビュー。「ターミネーター」(84年)の大ヒットでスターの座に駆け登り、アメリカンドリームの体現者となった。

 

 「ケネディ家と親族関係になる」と公言した通り86年にジョン・F・ケネディ元大統領のめいのマリア・シュライバーさんと結婚、4人の子供がいる。

 

 ■半世紀で最悪の支持率

 2003年10月、財政危機の責任を問われたグレイ・デービス知事(民主党)のリコールの是非を問う住民投票と同時に行われた知事選で当選。リコール成立を受け、11月に就任。州独自の温室効果ガス削減をはじめ環境政策で実績を残し、06年に再選を果たした。

 

 米メディアによると、この7年で州の債務は340億ドル(約2兆7800億円)から910億ドルに増加。州の失業率は12%を超えている。世論調査によると、これらの問題を解決できなかったシュワルツェネッガー氏の支持率は昨年7月に22%まで下がり、カリフォルニア州知事としては過去半世紀で最悪になった。

 

 退任にあたって「私の知事時代の業績についての最終的な判断は、歴史が下すことだろう。だが、私は自分が達成してきた仕事に誇りをもって去る」と語った。

 

 ■「多くの選択肢」

 退任後については米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)とのインタビューでも「多くの選択肢の中で、情熱を傾けられる道が見つかればいい」と述べる一方で、簡易ブログ「ツイッター」で「撮影セットで(自分が)3カ月も6カ月も過ごせるとは思えない」と断言している。

 

 過去に米大統領の座への関心を示したとされる知事だが、オーストリア生まれのため、憲法を改正しない限り大統領にはなれない。

 

 州民への惜別のメッセージでは「私の改革手法や環境保全活動の灯は消えない」とし、新興国との利害衝突が目立つ「地球温暖化防止への継続した取り組み」を訴えており、環境政策分野の担当としてのオバマ政権入りもささやかれている。

 

 「ターミネーター」でのシュワルツェネッガー氏の決まり文句は「I will be back(私は戻ってくる)」だった。どこに戻るのか、去就はまだまだ注目を集めそうだ。(EX編集部/SANKEI EXPRESS)

 

 

 

写真は「殲-20」と呼ばれる中国の第五世代戦闘機、10年後実戦配備とある/捜狐動画ニュースより

美国媒体曝光中国第五代-20=米国メディアは中国の第五世代戦闘機「殲-20」をスクープ

http://tv.sohu.com/20101230/n278589407.shtml

動画の中に「F-22」との比較がある。星のマークがなければ分からないかも。

 

大判写真はコチラ↓15枚

http://mil.huanqiu.com/photo/china/2011-01/1393732.html

 

新幹線も戦闘機も同じだと笑えればいいのだけれど・・・。中国から日本の防空領域までアッと言う間にすっ飛んでくる。

 

中国のパクリ新幹線だって486km/hも出す、なにせ鉄砲玉だもんで早いことは早い。実戦配備10年と言う観測だって分からない。日本があーだこーだと言っているうちにすぐに10年は経つ。日本政府はもっと危機感を持ってもらいたい。

 

IZA1/4-中国の次世代ステルス戦闘機「殲20」の試作機が完成 「F22」に似る】

 「殲20」と呼ばれる中国軍の次世代ステルス戦闘機の試作機が既に完成していたことが4日、分かった。民間軍事研究機関、漢和情報センター(本部カナダ)が航空産業の有力情報筋の話として明らかにした。ただ改良点が多く、実戦配備にはさらに10年以上かかるとみられる。

 

 機体の写真だとする画像が昨年末ごろインターネット上に出回り、同センターが真贋(しんがん)を確認していた。写真は四川省成都で撮影されたとされ、米国の第5世代ステルス機「F22」に似たデザインで、飛行場の滑走路を移動する様子が写っている。中国の軍事関連サイトなどに掲載された。

 

 国産のエンジンを搭載しているとみられ、レーダーに捕捉されにくくするステルス性能や巡航速度は米国やロシア製の最新鋭戦闘機に及ばず、開発にはさらに10~15年の期間が必要だと同センターは分析している。(共同)

 

 

 

写真は網易論壇より

是某学校的食堂里菜里的肉!=これは某学校の食堂の食事の中の肉です!

http://bbs.news.163.com/bbs/photo/195163323.html

 

奈良県で先月、中国産のチンゲンサイから食品衛生法で定められた残留基準値0・01ppmの42倍に当たる0・42ppmの農薬を検出したと発表されたが、どうやら国内向けの野菜には農薬は使われていないのか?

 

ある意味では虫がつくほど新鮮?しかし、虫が出てきたら商品とならない。日本ではまずあり得ないことだが、これについて、宋文州氏もテレビで公言していた。日本は農薬を大量に使う、中国の比ではないというもの。これは中国でもそのように報道されている。

 

中国の農薬は日米欧と比較して多くないとした記事↓(奈良県での中国産野菜残留農薬に対して書かれたもの)

http://news.backchina.com/viewnews-120781-gb2312.html

日本のリンゴに使われる農薬は中国のリンゴに比して60倍だと・・・。

 

確かに虫はいるものの、こんなものを発表すること自体がおかしい、怪しい、うさん臭い。日本のリンゴが、そんな危険であるならば、中国産に比して数十倍もの価格で買うだろうか?賢い中国人は中国当局のこんな発表は信用していない。

 

 

写真はビービの路上に横たわる数十羽の鳥の死骸/ディリーメールより

http://www.dailymail.co.uk/news/article-1343413/Thousands-blackbirds-literally-drop-dead-sky-Arkansas-city.html?ito=feeds-newsxml

死んだ鳥の拡大写真↓

http://www.dailymail.co.uk/news/article-1343605/1-000-blackbirds-fall-Arkansas-sky-New-Years-Eve.html?ito=feeds-newsxml

 

アーカンソー州ビービの町で大晦日から元旦にかけて、1000羽ものブラックバードが大量死し、屋根や庭、路上に落ちて来た。何匹かのアヒルも死んでいたと言う。

 

だが、それだけではなく、同時期にビービから200km離れたアーカンソー川で10万匹もの魚が死んでいる。

 

双方ともに毒物の可能性は低いとされている。初期のニュースはブラックバードが5000羽とされていたが、最新ニュースでは1000羽となっている。

 

写真は魚が大量死したアーカンソー川/CrabbyGoLightlyより

http://crabbygolightly.com/mt/2011/01/thousands_of_birds_fish_myster.html

 

IZA1/3-米南部で鳥5千羽の死骸 花火か雷が直撃で落下か】

 米南部アーカンソー州の町ビービの当局者によると、昨年12月31日深夜から1月1日にかけ、4千~5千羽のムクドリモドキが町内の路上などに落下して死んでいるのが見つかった。米各メディアが伝えた。

 

 専門家によると、群れになって飛んでいる最中に大みそかの打ち上げ花火か、雷やひょうなどの直撃を受けて墜落した可能性があるという。

 

 死骸は約1・5キロ四方に集中、住宅の屋根や木の枝でも見つかった。町当局は「格別に珍しいことではない」としているが、ウィスコンシン州の米野生動物健康センターに死骸を送って原因を究明する。

 

 ビービはアーカンソー州の州都リトルロックの北東約50キロにあり、人口5千人余り。(共同)

 

鳥だけであれば、花火や雹も考えられるが、花火や雹で魚は死なないだろう。毒物の可能性が低いと発表されているが、この発表自体を疑った方がいいかもしれない。

 

町当局が別に珍しいことではないとしているのも、ちょっと引っかかる。何か危ない実験でもしているのではないのか?

 

 

 

写真は蒋介石士林官邸本館/台海網より、16枚の写真有

蒋介石士林官邸正房60多年来首度放=蒋介石士林官邸の母屋が60数年来初めて開放される

http://www.taihainet.com/news/twnews/twsh/2011-01-02/637631_2.html

 

【台北市士林区】福林路にある蒋介石の士林官邸の母屋が1月2日より開放された。士林官邸は母屋・凱歌堂(教会)・慈雲亭・庭園からなっており、母屋以外は1996年より開放されていた。今回、母屋の開放は1950年に改築し、蒋介石夫妻が居住して以来初めてとなる。改築以前は、士林園芸試験分所として使われていた。

 

この母屋は2009/9/28、火災が発生し、2階の寝室の一部と廊下を消失している。400平米の母屋の1階のみ公開され、2階は当面非公開。

 

公開は火曜日から日曜日まで、10分で20名、一日860名を完全予約で受け入れる。6月まではテスト期間でタダだが、7月の正式営業からは入場料100台湾ドル≒282円となる。

 

日本の岸信介首相、アイゼンハワー大統領時代のニクソン副大統領もここを訪れている。

この記事には、宋美齢が好きな「牛舌紅」を基調に家具や内装が施されていると書かれている。「牛舌紅」って牛タン色ってこと?何か色は想像できるけど文字を見ると凄い色だな。

 

IZA1/2-蒋介石の旧居を一般開放 台湾の士林官邸本館】

 台湾のかつての最高指導者、故蒋介石元総統が、宋美齢夫人とともに住居として使っていた台北市の「士林官邸」正館(本館)が2日から、一般に開放された。

 

 正館は外壁が深緑で2階建ての西洋建築。蒋元総統が1950年から75年に死去するまで暮らした官邸で、死後は総統府が管理してきた。正館周辺の教会や公園などは96年に一般公開されていたが、正館は元総統の死後約四半世紀、非公開となっていた。

 

 2006年から1億1600万台湾元(約3億2千万円)をかけて修復が行われ、正館1階の大ホールや食堂などが公開された。寝室などがある2階は当面非公開。(共同)

 

 

写真は北京市交通局の自動車新規登録画面、北京市乗用車目標コントロール管理とある

http://www.bjhjyd.gov.cn/

1月1日午後5時時点では、53549件の応募があった。この抽選による登録が通った者のみにナンバープレートが発給される。年間24万台を目標にしているので、月平均2万台、初日でたぶん数倍の申請になるであろう。

 

需要は確実に増えており、1/3に削減すれば、必ず不満と不正を招く。金次第でどうにでもなると考えるのが中国人、出す方も貰う方も・・・。24万台の目標も蓋を開ければ、60万台かも、渋滞緩和は難しい。

 

申請者は免許証を持っている者で

1)北京市に戸籍があるもの

2)北京駐在の現役軍人と現役武装警察官

3)北京在住1年以上の香港人・マカオ人・台湾人及び外国人

4)北京市での仕事による居住証を持つ北京市外の戸籍人

5)北京市での暫住証(臨時居住証)を持ち、かつ5年以上北京市で社会保険と個人所得税を納めている北京市外の戸籍人

 

IZA1/1-北京市の車両抽選制 半日で3万6千件申し込み】

 新華社電によると、北京市が交通渋滞対策として導入した自動車の新規登録抽選制度が1日、正式にスタートした。市交通当局は、インターネットを通じた登録申し込みが午前11時までに3万6000件余りに上ったことを明らかにした。

 

 北京市は自動車の激増を抑えるため、今年の新規登録台数を年間で計24万台に制限し、昨年の3分の1以下とする方針。月平均では2万台で、1日午前0時から始まった申し込みは半日近くで月間の登録枠を大幅に上回った。

 

 抽選申し込みは毎月8日までで、毎月26日に抽選を実施。新規登録枠のうち個人向けは88%。(共同)

 

 

 

 

写真はグニャリと折れ曲がった高圧電線塔/BackChinaより

南京高压铁塔被吹成麻花状林火幸无人=南京の高圧鉄塔が風で麻花のようになる 林で火災が発生したが、幸いケガ人は出ていない(麻花は中国のねじれたお菓子)

http://news.backchina.com/viewnews-121193-gb2312.html

 

【江蘇省南京市】12月31日午後1時過ぎ、江寧区東善橋付近にあった高圧電線塔が突然折れ曲がった。高圧線により火災が発生したが、養鶏場の鳥が十数羽と羊が1匹焼け死んだだけで、幸い人にはケガ人は出ていない。

 

原因は風のためとあるのだが、鉄塔部品が盗まれた可能性もあるとのこと。写真の手前にある道路は高速道路であり、ここに高圧線が落ちていれば、惨事は免れない。

 

中国で高圧線の下を通る際は気をつけよう!

 

美味しそうな麻花の写真↓

http://www.meishichina.com/Eat/CateMap/200710/22178_3.html

油が気になる。カロリーじゃなく、油そのものが・・・

 

麻花ではないが、ねじれたお菓子じゃない、ねじれたおかしい状態の日本を一日も早く治そう。左翼政権は石にかじりついても政権を離さないつもりだ。今、選挙をしたら、絶対に負けることをどんなバカでも分かるから、解散はしない。でも、このまま、バカに任せておくと、国際的な信用を失う。

 

正月早々だが、皆で声をあげ、一日でも早くこの政権をつぶそう!

 

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

唸声

 

 

 

唸声


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