以下はチェホンマンのソウルのお店<ブルー・ケチャップ>↓
K1選手のチェホンマンが女性への暴行容疑で書類送検されている件だが、目撃者の証言によると、この被害届を出した女子大生が一方的に悪かったようだ。
この女子大生は飲み過ぎで完全に泥酔状態であり、チェホンマンの両親の悪口を言い、チェホンマンに絡みつき、手と足を出したのはこの酔っ払いが先だったと言う。
こんな酔っ払い女の蹴りなどK1選手には蚊に刺された痛みもないだろうが、チェホンマンは笑いながら、この酔っ払いを送り出したと話す。
ところが、この酔っ払いはまた店に戻り、ガラスコップを投げてきた。他のお客さんにも迷惑がかかったと言う。韓国人らしい証言としては、「こんな状態は誰でも我慢できない」とあるところ。
朝鮮王朝の末期が泥酔状態であるとしたならば、この状況がよく理解できよう。納得させて送り出しても、必ず後からグチグチ言ってくる。性質が悪いとはこのことだ!
ひょっとして、店を宣伝するためのヤラセか???
参考記事↓
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=201110136636l&sid=0107&nid=007<ype=1
【IZA10/13-チェ・ホンマンが暴行で書類送検】
韓国の総合格闘家で日本でも人気のある元K-1戦士、崔洪万(チェ・ホンマン)=(30)=が、ソウル市内で女性への暴行容疑で書類送検されていたことが12日、分かった。
韓国の複数メディアによると、事件は8日午前、崔がソウル市広津(クァンジン)区で経営する居酒屋で発生。客の20代女子大生が会計の際に料金が高すぎると店員に訴えた。女性が社長の崔に問いただしたところ、暴言を吐かれたうえ頭を殴られたという。
身長2メートル18、体重160キロと超巨漢の崔に殴られたら骨折は必至で、命も落としかねない。だが女性は「彼は軽く殴ったつもりかもしれないが、私はふらつくほど大きな衝撃を受けた」とあくまでも殴打されたと主張。女性はその後、ソウル広津警察署に被害届を提出し、同署が11日、崔を書類送検したと発表した。
一方、崔も12日に本人のサイトで反論。韓国の中央日報日本語版によると「公人として人を押してしまったのは悪いが、当時の状況では仕方ない選択だった」と、女性に対しては押しただけで殴ってはいないと強調。「最悪の場合、人格冒涜(ぼうとく)罪(侮辱罪)と名誉毀損(きそん)で訴える」と強い調子で非難している。