2012年2月アーカイブ

下記の写真は深圳の唯冠科技(英名PROVIEW)のビル、既に廃ビル、従業員や警備員もいるにはいるが・・・/NewsMyDriverより

http://news.mydrivers.com/picture/218027/218027_1.html#show

 

なんとなく良さそうだが・・・

 

なかなか達筆!

 

「なに?裁判で勝った?」

 

今では損害賠償しか「受付」ません

 

ハイ事務所です

 

損害賠償は寝て待て!

 

ハートマークは何を表すのか?やったの?何を?

 

かなり以前より使われていないことが分かる

 

破産の危機に瀕している唯冠科技の唯一の拠り所は「iPadの商標権」、中級人民法院で販売停止命令が出されたが、販売停止が目的ではなく、その商標権侵害を米アップルに賠償してもらうことにある。唯冠科技は100億元≒1265億円の損害賠償を求めている。

 

既に唯冠科技は38億元≒480億円の銀行ローン返済が滞っている。

 

同社のグループ会社であった唯冠国際控股有限公司は世界四大フラットディスプレイメーカーとして有名であったが、20108月、香港高等裁判所からの破産宣告を受けている。

 

現在のウリはLEDのようだ。以下は同社のサイト

http://www.proview.com/about_us_introduction.asp

 

参考記事/组图:探访深圳唯冠科技公司

http://news.mydrivers.com/1/218/218027.htm

 

IZA2/20-「iPad」に販売停止命令 広東省恵州地裁】

 【上海=河崎真澄】中国広東省深圳のIT(情報技術)企業が、米アップルのタブレット型多機能端末「iPad(アイパッド)」の商標権を主張し、中国国内での販売差し止めを求めていた裁判で、同省恵州の中級人民法院(地裁)が20日までに市内の販売店に対し、販売停止を命じたことが分かった。

 

 中国紙の南方週末(電子版)が伝えた。それによると、商標権を主張する「唯冠科技」はこれまでに複数の裁判所で同様の訴訟を起こしているが、販売停止命令が出されるのは初めて。

 

 同地裁は、唯冠による中国国内でのiPadの商標権を認定し、アップルによる販売は商標権侵害に当たると判断した。今後、別の地区でも販売停止が命じられる可能性がある。北京など各地の販売店で、すでに店頭からiPadを撤去する動きも広がっている。

 

 

 

 

 

 

写真は上海ワールドフィナンシャルセンターの周辺の亀裂の入った道路/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-182860-gb2312.html

 

上海の地盤沈下は以前より問題となっているが、こうした亀裂も走っているのは不気味である。上海は多くのビルが立ち並んでいる。ビルが重すぎるために地面が悲鳴を上げているのか?

 

 

写真は父親のJohn Russell Houston, Jrのお墓、この隣にホイットニー・ヒューストンは眠る/ベルファストテレグラムより

http://www.belfasttelegraph.co.uk/entertainment/news/whitney-houstons-family-pay-respects-16119469.html?action=Popup&ino=12

この墓地は「Fairview Cemetery」、7台の白バイと2台のパトカーが先導している。でも、何故、警察が先導するのか?有名人だからなのか?命が狙われる・・・?それよりも、今後、棺桶の中身が盗まれはしないか心配だ。

 

IZA2/20-ヒューストンさんの遺体、父親の横に埋葬 死因まだ特定されず】

 【ニューヨーク=黒沢潤】11日に死去が確認された米人気歌手、ホイットニー・ヒューストンさん(48)の遺体が19日、米東部ニュージャージー州の墓地に埋葬された。父親が眠る墓の隣りという。

 

 18日の葬儀には多くの関係者が参列したが、埋葬には近親者のみ参加した。

 

 葬儀会場となった教会から墓地に至る約30キロの沿道には大勢のファンや地元住民が姿を見せ、棺を載せた霊柩車(れいきゅうしゃ)に手を振るなどしてヒューストンさんとの別れを惜しんだ。

 

 死因はまだ特定されていないが、警察当局が今月末にも発表する見通しだ。

 

 

 

写真は仁川広域市甕津郡白翎面で防空壕に退避する白翎島の住民/聯合ニュースより

서북도서 해상사격훈련 종료..특이동향 없어西北島嶼海上射撃訓練終了、北朝鮮に特異動向なし

http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2012/02/20/0505000000AKR20120220103100043.HTML

 

2月20日午前中に韓国海兵隊の海上射撃訓練が終了した。「軍事的挑発が始まれば、無慈悲な対応打撃が開始されるだろう」と警告していた北朝鮮であるが、今のところは動きはないようだ。

 

現在の北朝鮮の内部事情がよく分からないので判断は難しいが、金正恩体制を快く思っていない勢力があるとすれば、この軍事挑発に乗り、白翎島を延坪島のように攻撃し、国民の耳目を一気に金正恩体制に向けることをするかもしれない。

 

しかし、韓国側も前回の反省もあり、一方的にやられるだけではあるまい。報道は絶対にされないが、北朝鮮側に甚大な被害が出れば、逆効果にもなりうる。バカじゃなければ、「何千倍の懲罰」と景気のいいことを言うだけであろう。

 

IZA2/20-北の軍事行動警戒、住民退避 韓国軍の訓練始まる 攻撃あれば反撃】

 【ソウル=加藤達也】韓国軍海兵隊は20日午前9時30分から、韓国が海上の軍事境界線と定める黄海の北方限界線(NLL)付近の水域で海上射撃訓練を始めた。聯合ニュースが伝えた。報道によると、白翎島など黄海の5つの島では住民の一部が防空壕(ごう)に退避するか外出を控えているという。

 

 訓練は西北島嶼(とうしょ)防衛司令部の戦闘力維持を目的とする通常のもので今年2回目。K9自走砲やバルカン砲、迫撃砲、攻撃ヘリコプターなどを動員。南北の境界水域に近い白翎島と延坪(ヨンピョン)島の南西、南東海上などの韓国側水域で行われる。

 

 訓練に対し朝鮮中央通信は20日、北朝鮮の対韓窓口機関、祖国平和統一委員会が「(実施された場合)延坪島砲撃の何千倍の懲罰を免れない」と警告する19日付の談話を伝えた。

 

 このため韓国軍は万一の事態に備え、住民を安全な地域に避難させる方針。地元の自治体も軍当局から安全の知らせがあるまで住民を退避させるとしている。

 

 韓国軍によると、訓練は気象が悪化しない限り午前中に約2時間実施。韓国軍側は北朝鮮の攻撃があれば直ちに反撃するとしている。

 

 北朝鮮の朝鮮人民軍前線西部地区司令部は19日、訓練に対し、「軍事的挑発が始まれば、無慈悲な対応打撃が開始されるだろう」と警告している。

 

 

 

写真はナイフを持つ就職詐欺で騙された呉某と刺された舒某/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-182810-gb2312.html

 

 

ナイフを持ったまま呆然とする呉某

 

【広東省東莞市】214日午前、21歳の湖南の呉某は派遣会社の舒某に300元≒3773円をだまし取られたとして、手にしたナイフで喉を掻き切り殺害した。

 

212日、舒某は呉某から仕事探しに270元≒3396円を受け取り、213日に身体検査料として100元≒1257円を受け取った。呉某は騙されたとして全額返還要求を出したが、70元≒880円のみ返してきた。で怒った呉某はナイフで凶行に及んでしまった。

 

 

 

写真は2010年版タイム100、<HanHan>世界にもっとも影響力のある100人より

http://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,1984685_1984940_1985515,00.html

 

≪韓寒代筆疑惑はタイムでハンハン≫なんて・・・

 

以下はご本人と奥さんの金麗華さんの写真↓

http://baike.baidu.com/albums/3198809/3198809.html#4259754$caef76094b36acaf264bcdb57cd98d1000e99ccb

 

中国の人気作家でブロガーの韓寒氏は、1982923日上海生まれ、上海松江二中(高校)では、七部門の成績不良で高1を留年し、休学、中退している。長距離走が得意で地区大会で1500mの記録を出している。また、ビリヤードもうまく、文学界の第一の石康氏とトップを争う。身長173cm、体重59kg、上記写真の金麗華との間に女児を儲けている。

 

1を成績不良で留年したことが、代筆疑惑のきっかけである。この国では大学を出ても一流大学でなければ、就職もままならない。そんな不満が大卒就職留年組に蔓延している。そんな時にこんな話が出てくれば、半信半疑の「ハンハン」レベルでも乗ってしまうのが心理である。

 

以下は韓寒氏の父親である韓仁均氏の写真↓

http://career.51youcai.com/shehui/2012/0131/131402.html

 

なんでもありのお国柄だけに・・・。

 

IZA2/19-カリスマ若手作家はニセモノか、浮上した「父親代筆」疑惑】

 【矢板明夫の中国ネットウオッチ】

 米国のタイム誌に「2010年世界の最も影響力のある100人」に選ばれた中国の著名な若手作家、韓寒氏(29歳)の作品は、「父親による代筆だった」との疑惑が最近、浮上し、中国のネットで大きな話題となっている。本人は疑惑を否定、代筆を指摘する科学者の方舟子氏らを名誉毀損(きそん)で裁判所に提訴したが、方氏らに同意する人は多く、中国のインターネットで代筆疑惑の真相をめぐり、一大論争が展開されている。(北京 矢板明夫)

 

 上海出身の韓寒氏は高校1年生だった1999年、有名な文学雑誌が主宰する作文コンクールでグランプリを受賞した。翌年、17歳のときに発表した小説「三重門」は、発行部数200万部を超え、1980年以降の最大のベストセラーとなり、韓寒現象と呼ばれるブームを起こした。「三重門」は日本語にも翻訳され「上海ビート」の邦題で2002年(サンマーク出版)に出版された。

 

 韓寒氏はその後も精力的な執筆活動を続け、エッセー集や小説を次々と発表した。同時に、ブログでも社会評論を展開し、辛辣(しんらつ)な言葉で中国の官僚主義や腐敗現象を痛烈に批判し、影響力を拡大した。韓寒氏のブログは中国で最も人気が高いブログの一つに数えられ、毎年、1億件近くのアクセス数があるといわれる。

 

 「韓寒氏の作品は誰かの代筆ではないか」と最初に疑問を提示したのは麦田という有名なブロガーだった。今年1月中旬、麦田氏は自身のブログで、「本を読まないことを公言し、高校時代に国語のテストで合格点が取れず、勉強についていけず中退した韓寒氏に、深い洞察力を持つ作品を書ける見識があるだろうか」との趣旨の文書を発表した。

 

 これに対し、韓寒氏は激怒し、自身のブログで疑惑を否定した上で「韓寒の作品が代筆である証拠を見つけた人に対し、人民幣2000万元(約2億4000万円)をあげる」と宣言した。この宣言が話題となり、韓寒氏の作品の真偽への関心が一気に高まった。

 

 そこで参戦したのが、科学者で評論家の方舟子氏だ。方氏は中国の学術界の「論文パクリ疑惑」や「学歴詐称」を追及する有名人で、これまでに科学界や言論界の数々の腐敗や不正を暴いてきた実績を持っている。

 

 方氏は韓寒氏のこれまでの作品を綿密に分析した結果、韓寒氏が注目する社会問題の目線は若者よりも中高年男性のものだと主張。作品の年代設定が1990年代末であるにもかかわらず、書かれている病院や書店などの多くの細かい状況は、韓寒氏が知り得ない70年代のものであることを指摘した。さらに、韓寒氏の父親の韓仁均氏はもともと作家だったが、息子が文学作品を発表するようになってからほとんど書かなくなったことを理由に、「韓寒氏の作品は父親による代筆の可能性がきわめて高い」と推測した。

 

 方氏は2月初めごろから、毎日のようにブログで韓寒氏に疑惑を突きつける文章を発表し、多くのインターネットユーザーの支持を得た。

 

 追い込まれた韓寒氏は、自筆の原稿やメモの一部をネットで公開、自分の潔白を主張した。さらに、方舟子に名誉を傷つけられたとして総額10万元(約120万円)の損害賠償を求める訴訟を上海市の裁判所に起こした。

 

 これに対し、方氏は「韓氏の自筆の原稿とメモは父親の作品を本人が書き写したものの可能性が高く、代筆疑惑の否定にならない」として訴訟に応じる構えで、一歩も引かない様子だ。

 

 韓氏と方氏の双方とも著名人なため、2人の対立は多くの芸能人、作家、ジャーナリストを巻き込み、インターネットで一大論戦にまで発展した。新聞、テレビでも話題となっている。

 

 韓寒氏が発表した作品を熟読した方舟子氏は韓氏に対し2人によるテレビ弁論を求めているが、韓氏は応じようとしない。このため、インターネットでの支持者数では方氏が一歩リードしている。

 

 韓寒氏の長年のファンだというあるネットユーザーは「方舟子の文章はかなり説得力あり、言っていることは本当かもしれないが、偽物が何でも横行している中国で、韓寒まで信じられなくなれば、一体これから何を信じて生きればよいのか…」とネットに書き込んだ。

 

 

アニメは銀熊賞を受賞した和田淳監督の「グレートラビット」の予告編/YouTubeより

http://youtu.be/Opq8384UAYY

 

グレートのグレートたる由縁はグレートであること!

 

IZA2/19-ベルリン映画祭、和田淳監督のアニメが銀熊賞】

ベルリン国際映画祭銀熊賞(審査員賞)を受賞した和田淳監督

 

  第62回ベルリン国際映画祭の授賞式が18日夜(日本時間19日早朝)行われ、短編コンペティション部門に出品されていた和田淳監督のアニメーション「グレートラビット」が同部門審査員賞(銀熊賞)を受賞した。

 

 最高賞金熊賞に次ぐ賞。

 

 長編コンペティション部門では、パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ監督「シーザー・マスト・ダイ」が、金熊賞を獲得した。

 

 長編コンペティション部門のそのほかの結果は以下の通り。▽審査員大賞(銀熊賞)=「ジャスト・ザ・ウインド」(ベンス・フリーガウフ監督)▽監督賞(同)=クリスチャン・ペツォルド(「バルバラ」)▽女優賞(同)=ラシェル・ムワンザ(「ウォー・ウィッチ」)▽男優賞(同)=ミケル・ボー・フォースガード(「ロイヤル・アフェア」)▽脚本賞(同)=ニコライ・アルセル、ラスムス・ハイステルベルグ(「ロイヤル・アフェア」)▽芸術貢献賞(同)=ルッツ・ライトマイヤー(「白鹿原」の撮影に対して)▽アルフレッド・バウアー賞=「タブー」(ミゲル・ゴメス監督)▽審査員特別表彰=「姉」(ウルスラ・マイヤー)

 

和田淳監督のプロフィール

1980年兵庫県生。

大阪教育大学、イメージフォーラム付属映像研究所、東京藝術大学大学院で映像を学ぶ。

2002年頃から独学でアニメーションを制作しはじめ、「間」と「気持ちいい動き」を大きなテーマに制作を続けている。

『鼻の日』(05)がノーウィッチ国際アニメーション映画祭短編部門でグランプリ、『そういう眼鏡』(07)がリオ・デ・ジャネイロ国際短編映画祭で最優秀若手審査員賞を受賞。

『わからないブタ』(10)がザグレブ、アヌシー、広島、オタワの四大国際アニメーション映画祭にノミネートし、ファントーシュ国際アニメーション映画祭でBest film、文化庁メディア芸術祭で優秀賞等国内外の映画祭で受賞。

『春のしくみ』(10)がベネチア映画祭オリゾンティ部門で、最新作『グレートラビット』(12)がベルリン国際映画祭短編部門で上映される。

テレビシリーズ『レイナレイナ』(09)で共同監督として参加、映画『私は猫ストーカー』(09)、『ゲゲゲの女房』(10)でアニメーションパートを担当する。

現在、大阪教育大学非常勤講師、日本アニメーション協会会員、合同会社CALF所属。

和田淳監督のサイトより↓

http://www.ramalhoblog.com/proxy/index.php?q=aHR0cDovL2thbmtha3UuanAvYWJvdXQv

 

 

 

 

写真は215日、米国のモリン、クアッドシティ国際空港での映像、タベンポートのBill Gluba市長が習近平副主席に最敬礼をしている/KTUU動画より

http://www.ktuu.com/videogallery/68159054/News/Davenport-Mayor-Bill-Gluba-seizes-the-moment-with-Chinese-vice-president

 

この市長の日頃の言動はどうなのか?人権よりも金権なのか?こんなお辞儀はオバマ大統領以来かな。

http://jiji-bibouroku.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_73c/jiji-bibouroku/20091114-koukyo.jpg

 

赤い絨毯の上で市長は習近平副主席に「今乗っておられた特別機のボーイング747は米国製ですよ」こんなことを話したとか。輸出促進とビジネス拡大のお願いをした訳だ。

 

ビル・グルーパ市長もこれからはビル・バッタ市長と呼ばれる。

 

大阪の橋下市長だったら、どうするかな?なぎ倒す「バッタ」か?ビル・「バッタ」か?

 

 

 

写真は216日、ロサンゼルスに着いた習近平副主席を護衛するシークレットサービス/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-182574-gb2312.html

 

「よぉ、兄弟、そのカバンに何入ってるんだい?」「安全マニュアルさ」

 

「いょっ、こりゃ、主席にならないと大変だ」

 

警備も国賓待遇、我が国のハトカン首相はどうだったのだろうか?襲われる可能性すらないか!

 

 

写真はアイオワ州マスカティンで「フリー・チベット」を叫ぶデモ隊、反対側の道には「ワン・チャイナ」を叫ぶ留学生たち/YouTubeより

http://news.backchina.com/viewnews-182493-gb2312.html

620秒くらいから、掛け合いがはじまる。

 

訪米中の習近平副主席は216日、27年前にホームステイしたアイオワのマスカティンを訪れ、昔話に花を咲かせた。前日はオバマ大統領から人権問題を指摘されており、一定の成果を上げたとする習副主席の言葉とは裏腹の小さな町の中でのチベット人や人権団体のデモである。

 

「恥を知れ中国」「チベットに自由を」とデモ隊が叫ぶと、中国人留学生が「中国が愛する」「ワン・チャイナ」と呼応する。中国人留学生はアイオワ州立大学で勉強する学生で華僑団体からでも一日40ドルで駆り出されたのであろう。

 

呆れたのはこの町に住む米国人と華僑団体の幹部連中か。やたら、タバコを吸っていた。

 

「恥を知れ」と言われても別に感じなければ、「中国を愛する」訳だ。また、「ワン・チャイナ」故に「チベットに自由」はない。

 

 

 

唸声


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