2012年1月アーカイブ

写真は座っているけど捕まった「たちんぼ=站街女」/網易論壇より

http://bbs.news.163.com/bbs/photo/240960466.html

 

 

手錠をかけられた「たちんぼ」

 

 

私服刑事よりもでかい「たちんぼ」

 

 

逃げようとして乱暴に逮捕された「たちんぼ」

以下はその映像↓

http://v.ifeng.com/news/society/201201/9f496290-7bf0-4c31-aae6-c3077890b7b5.shtml

 

【広西省南寧市】17日午後845分、南寧市の朝陽商業圏で70名の警察関係者を動員し、売春の一斉摘発が行われ、14名の「たちんぼ」が逮捕された。

 

長い髪の14名は実は全員男性でカツラに厚化粧、映像の中でメガネ君(どうみても女性には見えない)は「好きで女装するのが法律違反か?」と反抗するが、警察から「どんな格好をしようとも色情取引は法律違反」と言われて黙ってしまった。

 

映像の121秒後に出てくるニューハーフは、子供のころから女性になりたかったと語り、1年前より豊胸、隆鼻、2重まぶたなどの整形手術をして、「たちんぼ」を始めたと言う。1100元≒1225円でこれまで相手にした男性は自分のことを男と思っていなかったと警察で話した。

 

こんなニューハーフこそ「站街女zhàn jiē nǚ」であろうが、全員ついているのであれば、「たちんぼ」ならぬ「たちんぽ」かwww

 

 

 

 

写真は広東西江に浮かんだ死魚/網易論壇より

广西江死鱼绵延三公里挖坑填広東西江に死んだ魚が延々と3Kmも続く、1トンの魚を引き上げ穴を掘って埋める

http://bbs.news.163.com/bbs/society/240970204.html

 

 

なんとその死魚を干物している/BackChinaより

广西江死鱼绵3公里 政府忙着挖坑填埋 民忙着晾=広東西江に死んだ魚が延々と3Kmも続く、政府は急いで穴を掘って埋め、漁民は急いで干物にする

http://news.backchina.com/viewnews-176503-gb2312.html

 

【広東省江門市】110日午前9時頃、江海区西江の河面に大量の魚が浮かんでいた。村民委員会は組織員でこの死魚を1トン近く引き上げ、穴を掘って埋めた。村民委員会はメディアを使い、人々にこの死魚を売らないように伝え、巡回をはじめているが、この死魚は西江に3km近く浮かんでおり、近くの漁民は引き上げて干物にしたり、冷蔵したりしている。

 

死因は酸欠と言われているが、上流に溶剤工場があり、そこの廃液による化学物質汚染ではないかとの憶測も飛び交っている。市の環境部門は、西江から違法な汚染物質は発見されていないとしているが、この死んだ魚を売ったり食べたりしないようにテレビ・ラジオを通じて告知している。つまり、何かを隠しているとみてよい。

 

浮かんだ魚は、コイ・フナ・キチヌ・ケンヒー・ヒラウオなど。

 

 

 

上記ヒンディー語のタイトルは「毒の名前で売られている牛乳」/NDTV映像より(2012/1/10)

http://www.ndtv.com/video/player/news/video-story/220702

インドの規格食品安全局によると全国の68%の牛乳に混ぜ物があることを発表した。

 

以下の記事によれば、India drinks milk & detergent!=インドではミルクと洗剤を飲んでいるとある(2012/1/9)

http://dailypioneer.com/nation/33779-india-drinks-milk-a-detergent.html

1791のサンプルのうち、68%1226のサンプルが水で薄められているか、有害な洗剤が混入しているかしていると書かれている。

 

濃度と粘性のために塩とグルコースを加えたり、澱粉を加え牛乳の凝固を防いでいる。また、塩と洗剤は乳脂肪と濃度を出すために入れられている。

 

水で薄められているなら安心かと思いきや、その水自体が汚染水かもしれず安心はできない。苛性ソーダやホルマリンを加えられた牛乳を飲めば胃腸炎を起こし、長期に渡ってこうした毒牛乳を飲めば、もっと重大な健康被害が現れる。

 

これは中国よりも酷いぞ!

 

 

写真は焼身自殺をした活仏・索巴朱古師(42)/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-176311-gb2312.html

 

【青海省ゴロク・チベット族自治州】18日午前6時、吉邁で「活仏」と呼ばれるチベットの高僧が焼身自殺をし、亡くなった。名は索朗旺杰Sonamdrugyu、法名を索巴朱古(42)と言い、索巴はチベット語で耐え忍ぶことを意味し、朱古は生まれ変わりの活仏を意味するという。

 

焼身自殺は中国のチベット区では3人目、中国国内を合わせると2009年以来16人目のチベット人となる。

 

焼身自殺の目的は中国政府に対する抗議で、今回も「フリー・チベット(チベットに自由を)」「ダライ・ラマをチベットに戻せ」と叫び、自身に火をつけている。遺体は警察が引き取ったが、千人ものチベット人が現地政府の玄関に集まり、「遺体を返せ」と抗議を行った。警察は遺体を引き渡したが、体が欠落している不完全なものであった。

 

日曜日の夜は10数台の警察車両と軍の車両が交差点で検問を行い、県内ではパトロールが強化された。県内の半分の電話が不通となっている。

 

【時事1/9-チベット仏教高僧が焼身自殺=遺体返還求めデモ行進-中国青海省】

 【北京時事】9日の新華社電(英文)によると、中国青海省ゴロク・チベット族自治州で8日、「活仏(生き仏)」とされるチベット仏教の高僧(40)が焼身自殺を図り、死亡した。

 

 一方、米政府系ラジオ局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によれば、高僧は自殺前に、「チベットに自由を」などと叫び、信仰や言論の自由を求めたという。昨年3月以降、中国政府のチベット政策に抗議して自殺を図ったチベット族僧侶らが相次いでおり、今回で15人目。

 

 警察当局が高僧の遺体を回収した後、数百人のチベット族住民が遺体の返還を要求し、派出所に向けてデモ行進した。新華社電は「地元の伝統に基づく葬儀を行うため遺体は遺族に返された」と伝えたが、RFAによれば、人々は返還された遺体を持ち上げ、街でデモを行ったという。

 

 

写真は散弾銃を構えてみせるサラ・マッキンリーさん(18)/YouTubeより

 

 

写真左は射殺された侵入殺人犯のジャスティン・マーチン(24)、右は共犯で殺人罪で逮捕されたダスティン・スチュワート(29)容疑者/YouTubeより

http://youtu.be/6Igshxpm99g

911への通報音声も入っているが、散弾ママの声は意外に冷静、パニックを起こしていたら銃は撃てないか?クリスマスに癌で亡くなった夫のケネス・マッキンリー氏は58歳、散弾ママとは40歳違いでどういう算段なのかな???

 

テキサス州同様、オクラホマ州でも住居侵入犯は撃ち殺しても殺人罪に問われない。こうした「キャッスル・ドクトリン法」は全米31州に及ぶ。銃社会の米国の権利意識は日本人には到底理解できない。わが国で押し込み強盗を殺せば、無罪とはならない。

 

米国の連邦法では、銃の所持年齢はライフル・散弾銃が18歳以上で拳銃が21歳以上となっている。万一、ジャスティンさんが15歳であったなら、どうか?銃所持はできないが、夫の銃で自身を守るために使うことはできるため、無罪となる。

 

座して死を待つのか?攻撃は最大の防御なのか?わが国の周りには領土侵入犯がウヨウヨいる。平和のお題目は死んだら唱えられない!

 

IZA1/10-《今、何が問題なのか》正当殺人】

 米オクラホマ州で、生まれたばかりの息子と2人暮らしの18歳の母親が、自宅に侵入してきた男を射殺した。「撃ってもよいか」「赤ちゃんを守るため、すべきことをして」-。母親は直前、911番(日本の110番に相当)の通信指令係との間で、こうした会話を交わしており、同情を誘った。この事件で殺人罪に問われるのは誰か。きょうのテーマは「正当殺人」とした。

 

 米メディアによると、オクラホマ州での事件は大みそかに起きた。オクラホマシティー郊外ブランチャードに住むサラ・マッキンリーさん(18)は、生後3カ月の息子と2人暮らし。夫は肺がんを患い、クリスマスの日に亡くなったばかりだった。葬儀で顔を見知ったジャスティン・マーティンさん(24)が訪ねてきて、自宅内に入れるよう要求した。

 

 ■18歳母親が発砲

 危険を感じたマッキンリーさんは玄関ドアをソファでふさぎ、散弾銃と拳銃を用意して、マーティンさんを待ち構えた。赤ちゃんの口に哺乳瓶をふくませると、911番をダイヤルして事情を説明し、「私は銃を持っている。男が入ってきたら撃ってもよいか」と聞いた。通信指令係は「よいかどうかは分からない。赤ちゃんを守るため、すべきことをして」と答えた。やりとりは20分あまり続き、指令係は電話ごしに銃声を聞いた。

 

 侵入者のマーティンさんはドアを壊し中に入ったところを散弾銃で撃たれ、ソファの上で死んでいた。手には刃渡り30センチのハンティングナイフがあった。「室内に入ってくるまで撃ってはならないと言われ、侵入を待って撃った」「息子がいなければ撃たなかった。2人暮らしの母子は弱い存在」。マッキンリーさんはあとで、こう語った。

 

 ■共犯に殺人罪

 年が明けて先週、地元検察当局は「マッキンリーさんは罪に問われるようなことは何もしていない」との見解を公表した。侵入者のマーティンさんには共犯がおり、銃声を聞いて逃げたが、ダスティン・スチュワート容疑者(29)だと分かっている。オクラホマ州では住居侵入事件などで殺人が起きた場合、犯人を殺人罪にも問うことができる。マーティンさん殺害で裁かれるのは住居侵入共犯のスチュワート容疑者になるという。

 

 クリスチャン・サイエンス・モニターによると、米国では2000年代半ば以降、住居など個人所有物に侵入した者に対しては「死に至らしめる武器」を使用しても構わないとする通称「キャッスル・ドクトリン」法が広がり、現在、オクラホマ州を含む31州で採用されている。過剰防衛を招く恐れもあることから、所有物の範囲や侵入の定義をめぐって論議のあるところだが、侵入者を待って射殺したマッキンリーさんへの同情が、法律への支持を高めそうだという。

 

 ■警察が中2男子を射殺

 米テキサス州南部ブラウンズビルの中学校で1月4日、2年生の男子生徒(15)が、空気銃を持って登校したため、学校が警察に通報。駆けつけた警察官が玄関ホールで、この生徒を射殺した。AP通信によると、警察官は生徒に銃を下ろすよう何度も警告したが従わず、2人の警察官が計3発発砲した。750人の生徒は教室に避難しており、他に死傷者はなかった。

 

 生徒の両親は「警告の1発で十分だったはず」と訴えており、ブラウンズビル警察には生徒に同情する人たちから抗議の声が寄せられている。

 

 だが、警察当局者は「生徒が銃を下ろすチャンスは何度もあった。警察官や他の生徒、教員の安全確保のため撃った」と主張。空気銃は拳銃に見えるよう改造されており、生徒は銃を見せびらかすようなそぶりをしていたという。

 

 タイム誌は「警察が手を出さず、他の生徒に死傷者が出ていれば、それこそ大問題になっていた」との専門家の見方を紹介している。発砲容認論が優勢であるようだ。(編集委員 内畠嗣雅(うちはた・つぐまさ)/SANKEI EXPRESS)

 

 

写真はニセ鴨血、中身は豚の血、しかもホルムアルデヒドたっぷり/BackChinaより、火鍋にはなくてはならない鴨血だが・・・

http://news.backchina.com/viewnews-176310-gb2312.html

 

 

ブタの血の入ったバケツ、塩水加え、着色すれば、ハイ鴨血の一丁上がり、後はホルムアルデヒド溶液で固めるだけ、中国人も鴨血は健康にもよいとされ大好きなのだが、こうした製造現場を見ると自慢はできないようだ

 

【安徽省利辛県】同県商工局は「ホルムアルデヒド鴨血事件」でホルムアルデヒドが基準の400倍を超えるニセ鴨血が10数トン売られていたことを調べている。昨年の9月、順河路自由市場で売られている鴨血がおかしいと消費者から告発があり、抜き取り検査をしたところ、ホルムアルデヒドが基準値の422倍と247倍入っていることが確認された。

 

調査によれば、製造者は2010/9よりブタの屠殺場よりブタの血を大量に安く買い、李某と言う指南役の指示に従い、ブタの血を煮て、水の中に入れ、ホルムアルデヒドを加え、2~3時間浸したのちに鴨血が出来上がるというもの。

 

このホルムアルデヒドニセ鴨血を10数トン、6万元≒73万円を販売したと言う。11トンと仮定すれば、1kg66円とかなり安い。製造者は逮捕され、裁判を待っている。

 

ホルムアルデヒドは希薄な溶液でも細胞原形質のタンパク質を不可逆的に凝固させ、すべての細胞機能を抑止させる作用があり、ホルムアルデヒドを加えて作ったニセ鴨血は日持ちがするし、色も良く、ボロボロにならないとされている。

 

鴨血は、動物の血液の中でもっともソフトで美味しいとされている。しかし、鴨血の生産量は少なく、こうして安い豚の血を代用で使う。中には工業用塩を使うものもあり、急性食中毒をもたらすこともある。

 

上記、記事に書かれている鼻咽頭癌、鼻腔癌、鼻副鼻腔癌、白血病を引き起こす可能性があるとしているホルムアルデヒドの毒性は以下。

1、アレルギー性鼻炎と気管支炎を誘発して、特にぜんそくを引き起こす可能性があり、深刻な状態では死亡するケースもある。

2、眼および気道の炎症を引き起こしたり、免疫機能の低下をもたらす

3、酸化損傷を起こし、主に肝臓、心臓、肺、腎臓に神経毒性が現れる

4、不眠、精神集中できない、記憶力の減退、情緒不安定、食欲不振に陥る。

5、流産を招く、不妊など

 

 

写真は楽友協会の黄金の間ホールでのニューイヤーコンサート/YouTubeより

http://youtu.be/TUCS6Udddjo

映像は2012/1/1、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団によるニューイヤーコンサートの伝統的アンコール曲である「ラデツキー行進曲」、指揮者マリス・ヤンソンスが客席をも指揮している。これも1980年のロリン・マーゼル以降、伝統的に引き継がれている。1987年のカラヤンも例外ではない。なんとなく元気になる曲である。

 

毎年楽しみにしている方も多いこのニューイヤーコンサートは1941年より毎年11日に行われるマチネコンサート(1951年はオーストリア大統領死去により114日に延期)で世界中に配信されている。アジアからはズービン・メータ(インド、1990199519982007)と小澤征爾(日本、2002)が指揮者となっている。今回の指揮者はマリス・ヤンソンス(ラトビア 20062012)、ザルツブルグでカラヤンの薫陶を受けている。

 

さて、この映像でのもう一つのポイントはこの黄金の間ホールの様子である。やや小さいが実に素晴らしいホールであり、新年に相応しい豪華なホールである。板張りの床と天井裏には空間があり共鳴胴の役目を果たし、音響に豊かさを増している。

 

さて、このウィーンの黄金の間ホールで友人の金井敬氏によるコンサートが開かれる。2012311日、東日本大震災の追悼コンサートで演目はヴェルディのレクイエム、日本から合唱団を引き連れての公演である。合唱での参加もまだできるとのこと。こんな機会は滅多にないので合唱経験のある方もない方もどうぞ。歌わなくとも応援ツアーもある。詳細は以下にて、ちなみに金井敬氏もカラヤンの薫陶を受けている。

http://legendofverdi.jimdo.com/

 

 

写真はバンジージャンプのひもが切れ、一命を取り留めたErin Langworthyさん(22)/YouTubeより、笑っている場合ではないけど

http://youtu.be/S4CgkojLemw

接続部分でロープがちぎれた。若干は落下スピードも減殺されたが、そのままドボン、かなりの衝撃があったと思われる。背中と腕の傷が映像にある。ワニは映っていない。

 

この映像を見る限り、事前チェックがあれば、事故は防げたであろう。この事故は50万分の1だと言われるが、毎週何百人もの観光客が120ドルを支払ってバンジージャンプを行っている。

 

IZA1/9-ワニ生息の川に女性落下…バンジーでロープ切れる】

 アフリカ南部のジンバブエとザンビア国境のザンベジ川で先月31日、観光客のオーストラリア人女性(22)が高さ110メートルの橋からバンジージャンプをしたところ、ロープが切れて川に落ちたが一命を取り留めた。AP通信などが9日伝えた。

 

 川にはワニが生息しているといい、女性は両足をロープで縛られたまま自力でジンバブエ側の川岸まで泳ぎ着いた。水面で全身を打ち、鎖骨を折るなどしたが命に別条はないという。

 

 女性はオーストラリアのテレビ局に「死ななかったのは奇跡だ」と話している。

 

 現場は世界三大滝に数えられるビクトリアの滝に近く、日本人にも人気の観光地という。(共同)

 

 

 

 

 

写真はコックのハリさんが豹に頭皮を剥がれた瞬間/英紙ミラーより

http://www.mirror.co.uk/news/top-stories/2012/01/08/man-is-scalped-by-leopard-but-survives-115875-23688091/

上記サイトにはもう一枚写真があり、血だらけのハリさんが二人の男性に支えられ歩いている。「豹のハリさん」の写真は世界を駆け巡った。本当に無事でよかった。

 

【アッサム州グアハティ】1月7日、Nabagraha hillで迷い込んだ豹に襲われ4人が負傷した。コックのハリさんもその一人で豹の一撃で頭蓋骨ごと頭皮を削がれた。ハリさんは病院に収容されているが、命に別状はない。

 

以前にも豹が森林が近いグアハティに迷い込むこともあり、深刻な森林破壊を物語っている。この豹は10歳のオスと見られており、麻酔で眠らされ、動物園に収容されたが、いずれジャングルへ放す模様。今回の事件で一番パニクッたのは人間ではなく、豹だった。

 

これが米国であれば、まず射殺だろう。

 

以下は今回の豹の映像↓

http://www.ndtv.com/video/player/news/fromndtv/220535

 

豹にカメラを向けると攻撃されていると思い、襲ってくるのでご注意を!

 

 

 

 

 

 

 

この薄ら笑いは日本国民をバカにしているものである/YouTubeより

http://youtu.be/E8ypESUkrMk

上記映像には放火のシーン、韓国での滞在ホテルのシーンが含まれている。

 

この顔忘るべからず!靖国放火犯かつ日本大使館放火犯、重罪であり死刑適用を求める!

 

写真はTBSニュースより

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4922072.html

 

徹底的に調べあげ背後関係を洗うべし。人のいる住居への放火は死刑の適用もありうる。11本の火炎瓶を持ち、十分に殺意もうかがえる。死刑にすべし。この件を人道的などと甘い処理をすると第二第三の靖国放火犯、日本大使館放火犯を作ることになる。この男が中国や韓国で英雄扱いされれば、靖国や日本大使館に限らず、国家施設、住居などへの放火の危険性が高まる。まさに日本は火だるまになる。

 

同じことを中国で行えば、危害公共安全罪で死刑となる可能性もある。

 

【産經1/8-在韓日本大使館に火炎瓶投げる、中国人の男1人逮捕】

 【ソウル=加藤達也】韓国警察当局によると、8日午前8時15分ごろ、ソウル市中心部鍾路(チョンノ)区にある在韓日本大使館に男が火炎瓶4本を投げつけた。火炎瓶は2本が大使館の敷地内に落ちて炎上したが、係員に消し止められ、大きな火災にはならなかった。

 

 警察は、火炎瓶を投げ入れたとみられる中国国籍の男1人の身柄を拘束し、動機などを捜査している。

 

 

 

唸声


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